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徒然日記
●05/13 17:24
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「はてなダイアリー」のサービス終了に伴い、リニューアルしたHP「花の棲み家-ボタニカルアート」にブログを移転しました。
HP「花の棲み家-ボタニカルアート」https://botanical-art-hananosumika.com のアドレスには変更はありませんので、どうぞ宜しくお願いいたします。
kyou2 2019-01-01 00:00
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さるさる日記 - アカオニオだけになってしまった部屋
●04/06 13:06
AYANOoQちゃんへの推薦文
2019-04-04 01:05:39
待機中の口元がとても魅力的でお邪魔してみました。リクエストにちょっとぎこちないところもありながら一生懸命に応えてくれるところがまた可愛らしかったです。
REIRAvvちゃんへの推薦文
2019-04-02 21:49:33
やっぱりれいらちゃんは最高です。2ヶ月ぶりに会いにきたのに笑顔に迎えてくれて嬉しかったよ。気付けば2ショットで色んな事話して濃密な時間が過ごせたよ(笑)れいらちゃんの魅力は笑顔、声、スタイルって全部じゃん(笑)ホントのれいらちゃんを知るには2ショットがオススメです。
NANAKOtnkちゃんへの推薦文
2019-04-02 19:44:53
ななこちゃん、清楚で素直で可愛いです。めっちゃファンになりましたー、また会いに来ますねー
ccHITO3ccちゃんへの推薦文
2019-04-02 17:13:

旋回と振動とあともどり
●12/26 12:40

物語百夜/百年河清
●12/02 19:49
百年河清
羊王国図書館
「夢十夜」夏目漱石
自分は苔の上に坐った。これから百年の間こうして待っているんだなと考えながら、腕組をして、丸い墓石を眺めていた。そのうち に、女の云った通り日が東から出た。大きな赤い日であった。それがまた女の云った通り、やがて西へ落ちた。赤いまんまでのっと落 ちて行った。一つと自分は勘定した。 しばらくするとまた唐紅の天道がのそりと上って来た。そうして黙って沈んでしまった。二つとまた勘定した。 自分はこう云う風に一つ二つと勘定して行くうちに、赤い日をいくつ見たか分らない。勘定しても、勘定しても、しつくせないほど赤い日が頭の上を通り越し て行った。それでも百年がまだ来ない。しまいには、苔の生えた丸い石を眺めて、自分は女に欺されたのではなかろうかと思い出し た。
物語百夜 その弐
「道草」夏目漱石
「三四郎」 夏目漱石
「アマ チャ・ズルチャ」深堀骨
「国枝史 郎ベス

読書日乗/エッセイの友篇
●12/02 19:35
読書日乗/エッセイの友篇
「世の中が何となく面白くない。と云った所で、捨てる訳にはゆかん。何となく懐しい所もある。」二葉亭四迷
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「おなかがすいたハラペコだ。」椎名誠
食べることをメインにしたエッセイ。
老人の食にしては豪快なものもあるのだが、こちらもおいしそうに思えるのは、貧乏食を描く辺りだ。
やはり小さいときとか、若い頃に味わった食というのは、一生忘れられない、あるいは一生からだが好むものだということが、しみじみと伝わって来る。
共産党の広報誌に連載したものらしい。なんだか違和感あるけど、これも時代の流れ。
新日本出版社(2015)
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2017/02/

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