2024年度日本天文学会各賞の受賞者発表 大越さん、大野さんら
その他
2025/02/04
日本天文学会から2024年度の日本天文学会各賞の受賞者が発表された。超新星を初めて発見した大越英比古さんと大野眞一さんの2名などが天体発見賞を受賞している。
ZWO Seestar S50
複雑な機材や専門的な知識がなくても天体撮影を手軽に楽しめるスマート望遠鏡。三脚を水平に設置し本体を取り付ければ撮影準
トピックス
2025年2月 3日
令和8(2026)年暦要項の発表
2025年2月3日|すばる望遠鏡
マウナケアに2つ目の星空ライブカメラが始動!
2025年2月3日|RISE月惑星探査プロジェクト
国立天文台若手研究者奨励賞受賞にあたって(前編)
2025年2月3日|TMTプロジェクト
伊豆大島で出前授業
2025年2月1日|GALAXY CRUISE
海外で研究する
2025年02月01日(土) [過去の同じ日]
★ 2025年2月の星空
1日 土星食
2日 節分
2日、月が金星に並ぶ
3日 立春(太陽黄経315度)
5日 上弦
5日 月面X(17時23分を中心に)
10日 火星食(北海道の大部分と東北・中国・九州地方の一部地域)
12日 満月
15日 金星が最大光度(マイナス4.9等)
18日 雨水(太陽黄経330度)
21日 下弦
28日 新月
上旬、金星
May 07, 202413:23
筒香選手、復帰一戦目で3ラン!(現地観戦)
カテゴリ
robotech
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5月6日の横浜ーヤクルト戦にて、筒香選手が1軍に復帰しました。2日前に2軍戦で観戦したときはまだ調子が上がっていない感じがしたので、まさか2日後にハマスタで見ることができるとは思っていませんでした。この日のチケットも以前からファンクラブチケットを入手していたので、満員の
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2020-10-23 カナダの衛星利用の地球モニタリング企業が地球のメタンモニタリング
2020-09-08 研究により木星(
東大、爆発的星形成銀河の形成過程が2種類に分かれていることの観測で確認
8月1日16時10分配信
東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センターを中心とする研究グループは、世界最高地点(標高5,640m)にある天文台、東京大学アタカマ天文台1m望遠鏡(通称miniTAO:ミニタオ)のアタカマ近赤外線カメラ(ANIR:アニール)を用いて、形成途上にある銀河(爆発的星形成銀河)の観測を行い、その
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スターブック 望遠鏡メーカー「ビクセン」から発売されている 星図画面付の天体自動導入装置。赤道儀内臓型のスターブックと後付のスターブックタイプSの2種類があり、専用のコントローラーで天体の自動導入を行う装置。
スポットファインダー 等倍正立像のファインダー。一般的に赤いドットがファインダー前面に投影され、導入の目印となります。
ピラー(ピラー脚) 架台を載せる脚部の一種。一本の柱状になっているので
最近のひとりごと(2008年初秋)
老眼を迎えた
子どもの頃から宇宙には大きな興味があった。
その入り口が望遠鏡だったが、
齢50年を迎えて、目の能力が好奇心をにぶらせる。
でも今一度その好奇心を奮わせたいと思う
異常気象が異常気象ではなくなってきている?
北極の氷の消失、ヒートアイランド、集中豪雨、地震の活発化、、、
環境の激変に驚きや恐怖を覚えなくなった人間
人間の知識が増え世界がネットワーク