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心的琴弦
●10/23 18:16
コメント更新: 11年10月23日(日) 12:45 / 投稿数:1 / 参照 / TrackBack(3)
モバゲー(モバゲー) 11年10月23日(日)

DATE la MAY
●06/04 00:31
Da Ninth Code
06/04/2011
モーニング娘。2期メンバー。
市井紗耶香。
矢口真里。
保田圭。
彼女らの名前から、一部だけを取り出してみる。
紗耶、
矢口、
保。
つなげてみる。
紗耶、矢口、保。
紗耶矢口保。
紗耶知保。
さや・しり・ほ。
鞘師里保。
サイダー……恐ろしい子!
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うさストリームス
●09/05 00:55
Update : September 4, 2010〔妄信と美〕

Fanta Rhyme
●03/23 23:27
リボン
前回のエントリを書くにあたり、自分の心の中を支配していたのは、
紺野あさ美の卒業という実感の無さと、小川麻琴の卒業がどんなカタチで迎えられるのか、
そんなフワフワした感情だった。
そのキモチを“ソラノトビカタ”というコトバで表現することでひとつ落ち着かせられたのが、
リボンの騎士を観劇した友人たちから聴こえてくる賞賛の声だった。
確実に“先へ”と進んでいることを実感出来たこともそうだけれど、
その舞台が“先へ”飛び立つのに相応しい場としてつくられ、上向きに進んでいるのだな、
と実感出来たことで なぜだかちょっと気分が落ち着いた。
まだその姿を見ていないのでぼんやりとだったけれど、
“ソラノトビカタ”を思い描くことが出来たから。
当初ちょうど盆休みと重なっていた 8/15 昼公演のチケットを購入していたものの、
はやくその姿を見たいぞ、という感情が沸き上がってくるのを感じていたところに、
友人からの当日券があるという報せが入り、8/6 夜公演を観劇することが出来た。
それまでに抱いていたフワフワした感情も、その姿が見られることへのワクワク感も
どこか遠くへと飛んでいってしまうくらい、突然訪れたその機会にただただ流されるままに。
観劇後、まず抱いたのがもの凄くありきたりなんだけれど、
「すっげー良かった!」という感情だった。
伝え聞いてはいたけれど実際にこの目で確かめないとな、
というちょっとしたネガな感情もどこ吹く風か、
ただひたすらに舞台へと引きずり込まれている自分に気づいた。
どういった視点で見るかによって評価は当然わかれるのだろうけれど、
手塚治虫×タカラヅカ×モーニング娘。美勇伝という新たな試みを絶対に成功させてやるんだ
という強い意志が舞台の至る所から伝わってきて、強く強く心を揺さぶれた。
そこにあったのは紛れもなく上昇気流そのもの。
どこまでも飛んでいけ、そう叫びたくなるくらいの。
その感情は観劇時だけにとどまらず、
部屋で台本を読んでは舞台で輝きを放つ姿を思い出し、楽曲を聴いてはその場面を蘇らせる。
そして、仲間内でこの場面はこういった読み方が出来るんじゃないか、と深く想いを巡らせる。
そんな楽しみ方を見つけながら、過ごしてたりする。
8/15 昼公演の観劇も合わせ、印象に残った場面やこんな視点で見てみると面白いんじゃん、
みたいなところについて

Paradox Diary
●03/23 23:11
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本文はここ。
最終更新:2007年8月11日(11:04)
Edited by コイツ
[Diary]
8月11日(土)
あっちぃ地球をどうたらこうたら。夏に一度は使っておきたい言葉です。
MELON LOUNGEやフォークジャンボリーの感想を読んで夏しちゃってる気分になってたり、
サマソニに行ってPerfumeとかB’zとか見たかったなぁとか思いながら、田舎で暇のないお盆を過ごします。
先日投票が締め切られた 「ハロプロ楽曲大賞1997-2006」。
結果が気になるのと同じくらい、どれだけ票が集まったのか興味津々です。
自分もギリギリで投票に参加できたので、選考結果を書いておきます。
10年に1回なんだから!と、悔いの残らない選曲をしようと思えば思うほど、
やっぱりというか、当然というか、直前まで悩みまくりんぐだったので、今だったら絶対違う選考結果になります。
あーどんだけ好きなんだよー。
■楽曲部門■
第1位: LOVEマシーン / モーニング娘。
第2位: ここにいるぜぇ! / モーニング娘。
第3位: ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。/ モーニング娘。
第4位: Happy Night / モーニング娘。
第5位: I WISH / モーニング娘。
※投票時のコメントは省略。配点はデフォルト
楽曲部門に関しては、自分の立ち位置を確認するような気持ちもあって、モーニング娘。だけにしようと決めました。
やっぱり好きだし、一番に気になるし、思い入れがハンパねぇので。これを決めたら、絞込みが格段に楽に!(笑)
モーニング娘。以外も含めた第1次選考では60曲程でした。厳しくしたつもりでもこれだから、好きな曲はいっぱいありますよ。
んで、ラブマは1位じゃなくても良かったんだけど、当時の衝撃度の異常さから。ファン側だけじゃなく、世間も巻き込んだっていう。
2位以下は、楽曲とモーニング娘。の当時の状況とかは殆ど(ゼロではない)考えずに選んだつもり。
2位、3位は、自分の好きなタイプの音楽をモーニング娘。がやってくれているというのが理由。
4位は、はじめてモーニング娘。のライヴに行った時に、こりゃあ楽しい!とライヴの醍醐味を教えてもらった曲。
5位は、「恋ING」

Drawing Daughters。
●03/23 17:36
「娘。」な話
娘。の話をするときくらい楽しく。
文字レス
メルフォレス
過去ログ
2008年4月7日『足らない言葉をかきあつめて』
こんばんは、sato(生きてます)です。
おかえりなさい。-??????

「微妙な角度から」(仮)
●08/17 10:21
Forbidden
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sparkle
●03/27 17:37
2008年03月27日
付録じゃなくてブログ
【前号までのあらすじ】
ごっちんのハロプロ卒業で生きる目的を見失った見習い力士・ニニンは、もともと弱かった相撲がさらに弱くなり、土俵に上がれば負けの日々を過ごしていた。「やはりオラには相撲は向いてないだども……」。肩を落としてつぶやくニニン。もはや廃業は目前だった彼のもとに、ある日思いもかけぬ便りが届く。それはLAに滞在するごっちんからのものだった……
Posted by gotomaki at 17:36 │Comments(0) │ごっちん
付録じゃなくてブログ
2008年03月
ごっちん (248)
激安の殿堂 (7)
娘。 (104)

気がつけばこの場所に
●02/24 23:39
Gone
The requested resource
/main/
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シャボンブラック
●02/22 10:22
●閉鎖します●
ずいぶん中途半端なことになってしまってもうしわけないです。
このスペースを通じてお世話になった方々、どうもありがとうございました。

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