▽津久井進の弁護士ﾉｰﾄ
●11/04 19:18
ｽﾎﾟﾝｻｰｻｲﾄ

▽誰かの妄想
●12/16 16:52
｢化学火傷が生命活動に対する化学作用と言えない理由はこれが細胞(の構成分子など)に対する化学作用であり生命活動に対する阻害ではないからです｣
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20090910/1252589897
とかのたまったｱﾙﾊﾞｲﾀｰ氏に対するつっこみでいくつか残っているんですが､この珍説もその一つ｡
自称”勝利宣言”後も､未だに拘泥しているようなので､こちらで突っ込んでおきます｡
【珍説】白燐弾で出来るのはせいぜい催涙効果
だから化学兵器などではない､と言った主張に繋げる枕詞です｡
（実例）
<｢中毒症状｣との表現からもわかるように､白燐の煙の有毒性が100人以上の入院患者を出したわけです>
煙で喉や目が腫れたなら入院しますね
他の催涙弾もこういった被害を引き起こします
（略）
<白燐の煙は危険なものであるという認識はあるようですね｡

▽おさかな日記
●10/13 02:29
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▽ｴｸｽﾄﾗﾚﾎﾟｰﾄ･ﾙｰﾑ
●07/25 03:12
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▽まだ言うか Still Wanna Say?
●05/11 23:14
『君の名前で僕を呼んで』試論──あるいは『敢えてその名前を呼ばぬ愛』について（2018.05.11）
May 2018
『君の名前で僕を呼んで』試論──あるいは『敢えてその名前を呼ばぬ愛』について