彫塑id:firstheaven 10/20ページ ▽ 高橋暁子のソーシャルメディア教室 ●10/24 00:27 2024-10-22TBSNEWSDIGにZ世代のトラブル・リスク実態について寄稿メディア掲載・出演 こんな仕事をしましたnewsdig.tbs.co.jpTBSNEWSDIGにZ世代のトラブル・リスク実態について寄稿しました。aki-akatsuki 2024-10-22 16:57 読者になる2024-10-22文部科学省からの依頼で令和6年度青少年を取り巻く有害環境対策の推進の審査www.mext.go.jp今年も、文部科学省からの依頼で令和6年度青少年を取り巻く有害環境対策の推進の審査を委員としてお引き受けしました。ネットキャラバンやフォーラム、キャンプなどで、子ども達に良い影響につながりますように。aki-akatsuki 2024-10-22 16:56 読者になる2024-10-22朝日新聞で誤情報の見分け方についてインタビューメディア掲載・出演 ▽ Freezing Point ●10/05 19:32 2024年10月4日の追記この木田元氏の分かりやすい解説が必須になる。technique.hateblo.jp「デアル」を豊饒化させる努力は今後もずっと続くが、その「デアル」を述べる言説そのものが「ガアル」の営みであり、それゆえの制約と命運を負わされている。それに気づいたところから編み出せる技法もあるはずだ。 ▽ Weekly Teinou 蜂 Woman ●10/03 17:52 2024/10/02[#]Tシャツをまともに畳めない類まれなる才能週イチではちみせに来てもらっている同級生のHは、パッキング・梱包のプロになった。とくにわたしが大の苦手とするTシャツ畳みの技術レベルはウルトラ級である。はちみせでは基本的に、Tシャツの類は宅急便コンパクトで発送していてタテ20ヨコ25cmに収めなければならないのだけど、S〜XLサイズまでパーフェクトに畳み、OPP(透明なビニール袋)にビシッとキメてくれる。たまにヘルプで友人のヨヨが来てくれているが、なにかの集まりとかで他の友人らを前にすると「Hちゃんってすごいの、Tシャツ畳むのすごい早いしロボットみたいな動きなんだよ。しかも正確! SもXLもぜんぶ同じサイズに畳めるんだよ!」と、ものすごく得意げに(マンガで描くと鼻の穴をふくらましながら)自慢をしているがあれはいったいなんのマウントだろうか。しかも聞いてる友人らは、H ▽ 猫を償うに猫をもってせよ ●09/25 00:46 2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト ▽ Island Life ●09/08 15:32 出願手続きは共通ポータルがあって、全部オンラインでできる。高校では秋学期に進学向けのクラスがあって、その中でアドバイスを受けながら基本的には本人が自力で進める。エッセイは結構重要らしいんだけど、これは自分には勘どころがわからない。ただ、進学クラスで綿密に練っていて、最終稿を見せてもらったけどなかなか良く書けていた。日本語でエッセイというと随筆みたいな印象だけど、こちらではどっちかというと小論文。内容だけでなく、主張の明確さやそれを支える論理的説得力も重視される。そういうエッセイの書き方は小学校高学年くらいからずっと指導されてきてて、高校では期末課題がエッセイだったりするのでかなり慣れてはいるんだけど、それでも何度もフィードバックを受けて完成度を上げてゆく。これ見てると日本も文章指導はもっと効果的に出来るんじゃないかと思う。とまれ、最終的に息子は4校 (総合大学のアート系学部2校、美術大 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena