fkataのアンテナ
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▽「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン●11/08 14:57 10« 2024 / 11 »121.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.
▽岩瀬昇のエネルギーブログ●11/07 14:36 岩瀬昇のエネルギーブログ #957 ご無沙汰の言い訳と、メジャーの3Q24決算と長らくご無沙汰してしまった。原因は分かっている。「のびパパエネルギーチャンネル」という動画配信を始めたからだ。世の中では、動画配信で広告収入を得る職業人のことをユーチューバーと呼んでいるようだ。昨今、若い世代に人気のある職業といってもいいだろう。たとえば日本FP協会が2023年に実施した第18回「小学生将来なりたい職業ランキング」(2024年4月25日発表、*1)によると、添付の票のように男子児童第5位にユーチューバーが入っている。遡ると、2016年に14位に入り、翌2017年に6位とベストテン入りしている。爾来、2019年に11位となった他は毎年ベストテン入りしているとのことだ。だが「のびパパエネルギーチャンネル」を身過ぎ世過ぎのために行うつもりはない。本「エネブロ」同様、世の中の人々がエネ
▽イル・サンジェルマンの散歩道 ●11/07 13:31 10 | 2024/11 | 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽Arisanのノート●11/07 09:41 2024-11-04『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ』ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き作者:エディ・S・グロード・ジュニア白水社ジェイムズ・ボールドウィンについては、元々作家としての存在は知っており、映画『私はあなたの二グロではない』によって、米国の黒人解放運動の中での位置についてもある程度は知っていた。ただ、作品を含めてボールドウィンの文章を読んだことはなかった。本書は、近年米国で再び関心を集めているボールドウィンの生涯と思想について、著者のエディ・S・グロード・ジュニアが自身の内省と苦悩を重ねながら探究したものである。以下、特に印象に残った箇所を引いておく。『「皆で前例のないことをしたいと思っている」とボールドウィンは一九六七年に書いた。「敵をつくり出す必要を感じることなく自分自身をつくり出すことである」。(p130)』本書で
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