▽桜川マキシム ●03/16 04:52 Apple PodcastsSpotifyAmazon MusicAndroidRSS
▽スパイシー・スパイシードロップ ●02/21 01:30 薄々気づいていた。塩もみ。それが答えであると。憧れキューカンバーサンドイッチで至福の朝食。きゅうりと和解した話月曜日の朝食はサンドイッチにした。 さりげなく書いているがこれは、2024年のやりたいことリスト100のうち1つが達成された記念すべき瞬間であった。Sweet+++ tea time朝食・ティータイム日記腕時計のシリアルNo.は404。失くしたら絶対出てこなさそう2024年2月19日、あるいはクリア4時半過ぎに起きる。 View this post on Instagram A post shared by mstk (@mk_sekibang) 昨日落とした腕時計が届く。良い。ただ、文字盤はめちゃくちゃ見にくかった。シリアルNo.は404。失くしたら絶対出てこなさそうな番号だ。 昼ジム、背中、腹筋。こないだに引き…sekibang 3.0日記新千歳空港に降りた
▽漫棚通信ブログ版 ●02/14 10:39 February 12, 2024『セクシー田中さん』を考える原著者が亡くなるという不幸な結果を迎えた『セクシー田中さん』について、多方面から多くの意見が寄せられています。自分もマンガとしての『セクシー田中さん』のいち読者として、また映像化された同作品の視聴者として、ここしばらくこの事件についてずっと考えていました。マンガ制作現場、あるいはマンガの映像化について、門外漢の自分が口を出すのはどうかと思いこれまで何も発言してきませんでしたが、今回の事件にはいろんな問題がからみあっていて複雑です。当事者のコメントが出そろったのを機に、マンガ出版の問題として自分なりに整理して書き記しておこうと思います。一般的にマンガ作品の映像化における当事者は以下になります。(A)原著者となるマンガ家、(B)マンガ家と直接に接するマンガ編集者、(C)編集者の上司および出版社上層部、(D)映像化の責任者であ