fourmiのアンテナid:fourmi 3/16ページ ▽ 世界リミックス ●08/24 08:16 対馬丸とボーフィン絵本新刊新刊2024年08月22日対馬丸とボーフィンが話をしたら…1944年8月22日、民間人1,788名を乗せた対馬丸は潜水艦ボーフィンの魚雷を受けて沈んだ。その中には沖縄から九州に疎開する800人以上の子供がいた。助かったのはわずか59人。対馬丸は今も深海に沈んだまま。 80年の時 …もっと読む ▽ ARTIFACT@ハテナ系 ●08/12 06:32 1万円以下で最強といわれることが多くて好評のこの製品。今までセールでは1000円下がるだけだったが、今回2000円下がって、7,980円とかなり安くなった。店頭では売られてないので、AliExpressのセールで6,980円になっていた時に購入した。この辺の価格帯のワイヤレスイヤホンの音質はかなり上がったが、その中でも目立つ音の良さがあった。ただ、高音の抜けはそれほどでもなく、高音にこだわる人はCapsule3 Pro+の方を勧める。どの機能も平均以上に良いが、これといって目立つ良さがないので、定価の1万円近くだとちょっと満足度は低いなと感じてしまった製品。LDACでもマルチポイントに対応しているのは珍しい。また、他の低価格中華ワイヤレスイヤホンではあまり装備していない装着検知機能がついている。 ▽ はてなダイアリー - K社のノート ●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの ▽ かわいい日記 ●05/23 06:27 粗大ゴミに自走してもらうと捨てるのが楽粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行くマンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…おともだちティータイムミラノ風ドリア、「めちゃ味が濃い」。お酒が欲しい!人生で初めてサイゼリヤに行った市内にようやくサイゼリヤがオープンしたので、生まれて初めてサイゼに行ってきましたわよ~~~~~~。 サイゼに行ったことが無さ過ぎて、サイゼリヤなのかサイゼリアなのかもうろ覚えな程度の知識です。 あとツイッターでよく画像を見かけるグリーンピースのサラダ…ミルクとはんぺん日記新居のいたるところに、前の住人が設置したフックが。フックのこと3月から住んでい ▽ メレンゲが腐るほど恋したい ●05/18 04:22 ・はちみせ(東京) 通販ページ・ホホホ座 浄土寺店(京都) 通販ページ・通販ページ・通販ページ・BOOKS移動祝祭日・UNITE ▽ 大蟻食の亭主の繰り言 ●04/03 17:17 ご訪問いただいたお客様へのお知らせInformation for customers visiting this Web site from SpinNetアクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。SpinNetトップページへThe Web service you are trying to access has been terminated.We would like to thank all of you for your patronage over the years.Go to the SpinNet〓2024 SoftBank Corp. All Rights Reserved. ▽ 唐変木 ●03/28 08:15 唐変木読者になる ▽ おしおき ●03/28 07:25 備忘録読者になる 4.<前10 6.次10> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena