「渋谷ときどき菊名」の中の人のアンテナ

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  1. 2009/06/11 23:29:34 We all follow United !含むアンテナおとなりページ

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  2. 2008/12/01 02:48:33 小劇場系含むアンテナおとなりページ

    帰ってきた☆小劇場系
    帰ってきた小劇場系
    小劇場系・・・・・・。
    何とも心惹かれる「場」である。
    それは、誰かが批判していたように均質な観客が集う場であるからでもなく、また回りくどい批評が跋扈する場であるからでもない。
    その魅力が何であるのか、私にもよく分からないというのが正直なところだが、あの狭隘、あのエネルギーに惹かれているのかもしれない、とは思う。
    そもそもライブとは出演者の息遣いを観客も感じながら、一回限りのクリエイションを行っていく場のはずなので、物的に狭い方がその密度が濃くなるのは当たり前と言えば当たり前だ。
    堅いことを言えば、そもそもフランス古典主義(と言われる)演劇もひどく狭い場所で演じられたし(だからこそ内容や形式を制限しようと「三一致の法則」が生まれたのだ)、シェイクスピアの時代だって、狭い場所に人が集まって観劇したのだ。世紀が下るにつれて、それが大型化していったのである。
    とグダグダと述べました。
    久々に帰ってきました。知っていただいている方はお久しぶりです。初めての方は、はじめまして!
    9ヶ月ほど、小劇場演劇/ダンスから遠ざかっていましたが、物理的にも精神的にも余裕が出てきましたので、再びブログはじめさせていただくことになりました!
    いつの間にかfringeの「東京小劇場観劇速報」からも外されていたので、初心に帰り、より自由に、根拠を持って、小劇場演劇について語りたいと思います。
    で、『帰ってきたウルトラマン』にちなみ「帰ってきた小劇場系」と名付けました。小劇場系というブログネームを着けたときとおなじように、深い意味は全くありません。
    私がウィークエンドに行こうと思っている上演を。
    ●11月28日(水)〓12月9日(日):グリング『Get Back!』@下北沢 ザ・スズナリ☆物語系演劇。何と言っても2005年12月に上演された『海賊』が心に残っている劇団。今最も丁寧に物語を紡いでいる劇団の一つ。演劇界の重松清といったところか。
    ●11月29日(木)〓12月2日(日):アンティークス『横濱の坂道をのぼれば』〓2つのお話〓』@STスポット☆青☆組の吉田小夏さんが台本を書いているというので、やや気になる公演。ちなみにSTスポットは私が好きな空間の一つ。
    ●11月29日〓12月3日:スパンドレル/レンジ『新♀世界』@王子小劇場☆やはり2005年に観た

  3. 2008/04/16 12:24:16 古川 享 ブログ含むアンテナおとなりページ

    3:14 PM | Add a comment | Read comments (6) | Send a message | Permalink | View trackbacks (0)

  4. 2007/03/15 19:32:28 youderng’s 1bit diary含むアンテナおとなりページ

    1bit diary
    3/15
    ブログへの移行完了。

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