komanoアンテナ
id:fujikoma
16/29ページ
▽海豚草子●09/06 04:56 記事を書くNEW トップダッシュボード購読リストトピック編集部おすすめランキング週刊はてなブログ今週のお題アカウント設定初めての方へ(個人の方)プランを比較使い方講座法人プラン機能変更・お知らせヘルプFAQ / お問い合わせ窓口NEW トップ 購読リスト トピックダッシュボード思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。無料ではじめるはてなブログとはまず読むならここから! 編集部お気に入りの記事を日替わりで紹介毎日更新!きょうのはてなブログもっと読む"一首の中にまるごと一個の世界を構築すること"別のところでみる夢-丸田洋渡試論詩は世界と世界にあるすべてのものを明示すべきなのである。わたしたちにものを与えるためでなく、わたしたちからそれを奪うために。-ジャン=
▽漫棚通信ブログ版●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena