▽あざﾛｸﾞ
●10/23 06:33 あざの耕平
20.2023｢ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾏｶﾞｼﾞﾝ 35TH ANNIVERSARY EDITION｣Posted by あざの耕平秋めいた日が続いてますね｡あざの耕平です｡今年も秋刀魚たべました｡さて､本日ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾏｶﾞｼﾞﾝの増刊号が発売されました｡それも､35周年の記念号です！35周年､おめどうございます！創刊時みたいなｺｽﾌﾟﾚ表紙がﾆｸｲですね｡ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾏｶﾞｼﾞﾝにはずいぶんお世話になりました｡自分が連載してたころの号なんかは､いまだに処分できず持っています｡（そこでしか見られないｲﾗｽﾄなんかもあるのです！）これからも少しでも長く続いてもらえるように願っております｡内容の方はﾌｧﾝﾀｼﾞｱ文庫編集部のﾌﾞﾛｸﾞで詳しく紹介されていますね｡私も今回の号には､ｺﾒﾝﾄや『東京ﾚｲｳﾞﾝｽﾞ』の短編などを寄せさせてもらっています｡その他､懐かしいﾀｲﾄﾙもあれこれと……｡ﾄﾞﾗﾏｶﾞﾌｧﾝの方は

▽月見草平の日記- livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●07/01 15:28 月見草平
息子は､父親がﾗﾉﾍﾞを書いていたことをまだ知らない～或いは月見草平のﾌﾞﾛｸﾞ～2023年06月29日12:34ｶﾃｺﾞﾘﾀｲﾄﾙを変更したﾀｲﾄﾙを変更した｡事実､今年で小学五年生になる息子は､自分がﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙを書いていたことを知らないのだ｡自分も妻も話していない｡いつか彼が自力で気が付く日まで話すつもりはない｡息子にとって自分はｻﾗﾘｰﾏﾝの父親である｡朝起きて職場に行き､夜遅くに帰ってくる｡それこそﾗﾉﾍﾞや漫画の主人公の家族の設定にありそうな､汎用型お父さんである｡かつてﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙを書いていたことなどつゆ知らずである｡ただ､いつかは気が付くんじゃないかと思うのだ｡息子は恐らくｵﾀｸになるだろう｡最近はまっているのは推しの子である｡ﾔﾝｸﾞすぎる｡血は争えない｡そして､ﾋﾝﾄは家中にあるのだ｡まず､やたら緑の背表紙の小説がいっぱい転がっている｡しかも同じ本が何冊もある｡

▽Minase Hazuki Blog
●06/10 01:07 水瀬葉月
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▽ﾀﾋﾟｵｶ小豆
●03/01 18:36 竹岡葉月
(02/27)新刊のお知らせ2023年02月(1)2023年02月27日新刊のお知らせ3月15日､KADOKAWA富士見L文庫より『犬飼いちゃんと猫飼い先生2　お友達から卒業しますか？』が発売されます｡新刊情報posted by hazuki at 15:54| 日記 | |2021年05月20日○6月15日……｢おいしいﾍﾞﾗﾝﾀﾞ｡　午前10時はあなたとﾌﾞﾗﾝﾁ｣（富士見L文庫 KADOKAWA)○7月27日……｢今日､小柴葵に会えたら｡（3）｣(REXｺﾐｯｸｽ 一迅社）原作担当

▽ｱｻｳﾗの生存観察室
●08/13 00:04 ｱｻｳﾗ
ﾌﾞﾛｸﾞ､生きてます｡皆さん､どうも､ｱｻｳﾗです｡(´･ω･`)b　放置ﾌﾟﾚｲ真っ最中のﾌﾞﾛｸﾞですが､生きております｡ﾌﾞﾛｸﾞも私も｡連絡とかいろいろいただいているのですが､反応が少々遅れてしまい､すみません｡なので､こちらにも､一応……｡『ﾘｺﾘｽ･ﾘｺｲﾙ』というｱﾆﾒの原案をやっていたりします｡おっそろしく今更ですが､よろしくお願いいたします｡