遠航部隊が帰港 １７５日間航行を無事完遂（2024年11月11日）
2024年11月21更新
帰国行事後、乗員家族が見守る中「かしま」から退艦する実習幹部たち（１１月１１日、横須賀基地）
海自の令和６年度遠洋練習航海部隊（練習艦「かしま」「しまかぜ」で編成、指揮官・西山高広練習艦隊司令官以下、実習幹部約１９０人を含む約５６０人）が１７５日間の航行を終え、横須賀基地に帰港した。横須賀地方総監の真殿知彦海将の執行により１１月１１日、基地体育館で帰国行事が行われ、来賓約１００人、乗員家族約４５０人が出席し、実習幹部を出迎えた。
式には八木浩二海幕副長、穂坂泰外務大臣政務官をはじめ、上地克明横須賀市長、コルクット・ギュンゲン駐日トルコ大使らが出席。西山司令官が八木副長に帰国を報告した。
齋藤海幕長の訓示を八木副長が代読。「１１カ国１３寄港地を訪問し、過去最長の航海を無事完遂したことは、全隊員が一致団結したたまものだ」とたたえ、「より精強・誠実な海上自衛隊の原動力となってほしい」と激励した。
来賓を代表し穂坂政務官は、初級幹部をねぎらうと共に「一期一会の交流や親善訓練を通じて、友好関係が一層深化した」と各国と友好親善を深めたことの意義を述べた。
今回の航海は西回りの世界１周コースで、・・・
2024/11/20
プレスリリースを2件掲載しました。
2024/11/20
PDF日スリランカ親善訓練について
2024/11/20
PDF日米共同訓練について
大正期日本の転換
櫻井 良樹 著
「大正期」とは、日本の近代史でどのような時代であったのか。本書では、明治と昭和に挟まれた“転換期”と大上段に位置づけることはせず、日露戦後から辛亥革命、大正政変、第一次世界大戦を経ていく過程の日本において、従来の政治の枠組みや外交政策、そして日本社会が“多様な転換”を見せるなかで、さまざまな“可能性”を見せていた時代であったことを浮き彫りにした。
新刊
大正期日本の転換
櫻井 良樹 著
【2024.11.20】 オープンカウンター方式による見積依頼を更新しました。
今週の軍事関連ニュース (2024/11/18)
開催案内：原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティに係る国際フォーラム2024「核不拡散・核セキュリティ分野の人材育成と大学・研究機関の連携」
2024.11
核不拡散ポケットブックを更新しました。
2024.11
原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティに係る国際フォーラム
開催案内 原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティに係る国際フォーラム2024「核不拡散・核セキュリティ分野の人材育成と大学・研究機関の連携」
「会議・シンポジウム等」のページ
核不拡散ポケットブック
2024年11月更新
Opinion : 目的達成意識と柔軟性 (2024/11/18)
2024年10月
2024年10月02日
報道発表
米空軍との共同訓練の実施について
2024年09月27日
報道発表
令和６年度日比人道支援・災害救援共同訓練（ドウシン・バヤニハン ４－２４）の実施について
2024年05月14日
防衛交流等
日・ニュージーランドISR部隊間交流について
2024年04月30日
訓練等
米比共同演習（バリカタン２４）へのオブザーバー参加について
#防衛省・自衛隊７０年の歩み（動画）
#防衛省・自衛隊７０年の歩み（動画）
わが国の安全保障を確保する方策、憲法と自衛権の関係、防衛政策の基本等について説明します。
また、防衛省・自衛隊の活動や国際情勢を多角的に紹介した防衛白書もこちらからご覧いただけます。
11月15日
2024年11月15日 の記事
日韓防衛協力さらなる強化を
韓国海軍合同巡航訓練戦団が来日
６年ぶり 横須賀へ
韓国海軍の合同巡航訓練戦団が１１月７日、横須賀港に入港し同日、中谷元・防衛大臣も出席し歓迎行事が開かれた。大臣は「日韓防衛協力の重要性は増している」とあいさつし、さらなる交流・協力の強化に期待を寄せた。同戦団の来日は２０１８年１１月に佐世保港に入港して以来、６年ぶり。
中谷大臣 歓迎行事で
海自音楽隊が歓迎の演奏で出迎える中、横須賀基地の逸見岸壁に接岸した韓国海軍強襲揚陸艦「マラド」の乗員たちが右舷に等間隔に直立し、敬意を示した。
来日したのは、韓国陸海空軍の士官候補生らが乗る「マラド」、揚陸艦「チョンジャボン」、補給艦「テチョン」の３隻。７月に行われた日韓防衛相会談で、自衛隊と韓国軍の部隊間交流の活性化などが合意されていた。
歓迎行事には中谷大臣、齋藤聡海幕長、パク・チョヒル韓国大使、海自隊員、巡航訓練戦団の士官候補生ら約１５０人が出席。
真殿知彦横須賀地方総監は、かつて大学院で学んだという流ちょうな韓国語を用い、「日韓両国が地域の安全保障とそれぞれの国益のために協力することは、地域の平和と安定に大きく寄与することになると確信しています」とあいさつ。
キム・ハクミン戦団長は「親善行事等を通して、日本の文化を理解する機会となることを期待します」と応えた。
中谷大臣は「韓国は我が国にとって大変大切なパートナー国です。北朝鮮による弾道ミサイル発射をはじめ、地域の厳しい安全保障環境、グローバルな課題に対し、日韓の安全保障、防衛協力はこれまで以上に重要性を増してきています。さらに日本に対する理解を深め、日韓防衛協力のためにご尽力していただくことを心から期待しています」と述べた。
沢田俊彦第１護衛隊群司令とキム戦団長との間で、記念品の交換も行われた。戦団は１０日、横須賀を出港した。
中谷大臣 横須賀、横田を視察
中谷大臣は、韓国海軍合同巡航訓練戦団の入港歓迎行事出席後、横須賀基地で最新鋭護衛艦「もがみ」（第１１護衛隊＝横須賀＝所属）を視察した。
視察後、大臣は同基地で勤務する隊員たちに対し、「（前回、防衛大臣を務めたころから１０年経ち）世界は地政学的に大きく変化し、わが国を取り巻く安全保障環境はより一層厳しさを増している」と訓示。
「護衛艦もがみをはじめ数々の新たな装備品が導入され、能力が向上しているが、こうした装備を動かし使ってこの国を守ることができるのはあなた方しかいません。防衛力の中核は自衛隊員。だからこそ、働きやすい環境をつくり、優秀な人材を確保することは待ったなしの課題。防衛大臣として、規律を維持し精強な部隊をつくるためにも隊員の生活、勤務環境の改善に全力を挙げて取り組んでいく」と述べた。
◇ ◇
１１月１日は「強固な日米同盟を体現する場所」と位置付ける横田基地を視察し、航空総隊司の隊員に対して訓示を行った。
大臣はまず、在日米軍司令官のスティーブン・Ｆ・ジョスト中将を表敬。前日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、日米同盟の抑止力・対処力の強化は不可欠であるとの認識を共有した。また、日米の活動を効率よく行うために設置された日米共同情報分析組織（ＢＩＡＣ）を視察した。航空総隊司令部においては、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応や中国・ロシア機に対するスクランブル対応等、多岐にわたる任務について報告を受けた。
大臣は訓示で「極めて重要な任務を担っており、皆さんの日々の働きに心から敬意と感謝を申します」と激励。また、自衛官の処遇改善についても言及し、年内に取りまとめの公表を目指す関係閣僚会議等を通じて「働きやすい、生活しやすい、隊員の皆さんに喜んでもらえるような環境の整備、隊員の生活・勤務環境の改善に全力を挙げて取り組みたい」との姿勢を示した。そして「先頭に立って道を切り開き、皆さんと共に努力して国を守るという崇高な使命を共に果たす覚悟だ」と決意を述べた。
2024年11月15日 の記事
機略縦横（84）
2024年11月15日 の記事
ノーサイド
北原巖男
2024年11月15日 の記事
読史随感＜第161回＞
神田淳
2024年11月15日 の記事
[9面]
ＨＯＭＥ’ｓ Ｅｎｇｌｉｓｈ Ｃｌａｓｓ
（防衛ホーム英語教室）
2024年11月15日 の記事
防衛ホーム
スポーツ部
アメリカ菓子とミステリ
原 亜樹子 著
定価2,640円（本体2,400円＋税）
ミステリ小説のなかに登場する伝統的な「アメリカ菓子」。コーヒーを片手に読みたくなるような、菓子にまつわる名場面とともに、とっておきのオリジナルレシピを紹介。知ると楽しいアメリカの日常と菓子文化が見えてくる！
カリブの大海賊 バーソロミュー・ロバーツ
オーブリー・バール 著大森 洋子 訳
定価2,640円（本体2,400円＋税）
ひとりのイギリス人船乗りが、ある日を境に海賊になった。やがて彼は、厳格な規律と度肝を抜く戦略で〝海の英雄〟となる。カリブ海で名を馳せた大海賊バーソロミュー・ロバーツとその時代を描いた2007年6月刊の新装版。
図説 古代エジプトの神々･神話百科事典
ジャン＝ピエール・コルテ ジアーニ 著近藤 二郎 監訳近藤 悠子 訳
定価10,450円（本体9,500円＋税）
エジプト学の泰斗による神々と神話の世界を総観する大事典。340柱すべての神を図版付きで詳説するほか、関連する動・植物、捧げ物、影響を受けた後代の宗教書に至るまで広大な領域を網羅した唯一の事典。項目数686。
［図説］韓国都市探究
全国地理教師の会 著水谷 幸惠 訳宗実 麻美 訳山口 裕美子 訳
定価3,960円（本体3,600円＋税）
ソウルだけではなく、韓国全国を訪れてみませんか？ 24の都市について歴史的な成り立ち、美しい自然の見どころや、地元の文化と結びついた名物を紹介。さらに、各地が抱える問題から未来に向けての取り組みまでを解説する。
米軍極秘特殊部隊 ザ・ユニット
アダム・ガマル 著ケリー・ケネディ 著沖野 十亜子 訳
戦闘および防諜能力にすぐれた精鋭たちによる、正式名も明かせない秘密実働部隊「ザ・ユニット」。テロリストの跋扈する様々な国へ派遣された元隊員の激動の半生と対テロ戦争のリアルを当事者目線で描きつくしたベストセラー！
［図説］世界の性と売買の歴史
ケイト・リスター 著風早 さとみ 訳
定価5,280円（本体4,800円＋税）
古代世界の神殿における神聖な売春から、中世ロンドン、江戸吉原、清朝中国、近代フランス、英国、開拓時代アメリカ、第二次大戦下ヨーロッパまで、性を売る行為はどのように行われ認識されてきたか。図版500点。
電気自動車は本当にエコなのか
ヘンリー・サンダーソン 著柴田 譲治 訳
アフリカの子供たちが手掘りしたリチウムが、電気自動車をめぐるサプライチェーンの第一歩だった。そして中国の巨大電池工場に投資家たち……。世界中を取材したジャーナリストが一大産業の真の姿を警鐘とともに訴えるベストセラー上陸！
北朝鮮の食卓
キム・ヤンヒ 著金 知子 訳
北朝鮮ではどんな料理が食べられているのか。愛されているお菓子は？ よく飲まれているお酒は？ 韓国に住む著者が、平壌冷麺だけではない北朝鮮の郷土料理について、歴史だけでなく、未来へ向けてのレシピにも迫る。
定価10,450円
（本体9,500円＋税）
図説 古代エジプトの神々･神話百科事典 ジャン＝ピエール・コルテ ジアーニ 著近藤 二郎 監訳近藤 悠子 訳
定価19,800円
（本体18,000円＋税）
全国学校総覧2025年版 全国学校データ研究所 編
定価5,280円
（本体4,800円＋税）
［図説］世界の性と売買の歴史 ケイト・リスター 著風早 さとみ 訳
定価3,960円
（本体3,600円＋税）
［図説］韓国都市探究 全国地理教師の会 著水谷 幸惠 訳宗実 麻美 訳山口 裕美子 訳
米軍極秘特殊部隊 ザ・ユニット アダム・ガマル 著ケリー・ケネディ 著沖野 十亜子 訳
電気自動車は本当にエコなのか ヘンリー・サンダーソン 著柴田 譲治 訳
良い眠りの科学 アビヒナブ・シン 著武岡 幸代 訳
定価3,850円
（本体3,500円＋税）
地図とデータで見る宗教の世界ハンドブック フランク・テタール 著蔵持 不三也 訳
定価3,850円
（本体3,500円＋税）
地図で見るアメリカハンドブック 〈第3版〉（第3版） クリスティアン･モンテス 著パスカル･ネデレク 著鳥取 絹子 訳
定価2,200円
（本体2,000円＋税）
英文対照天声人語2024秋Vol.218 朝日新聞論説委員室 編国際発信部 訳
定価2,420円
（本体2,200円＋税）
マンゴーの歴史 コンスタンス・Ｌ・カーカー 著メアリー・ニューマン 著大槻 敦子 訳
定価4,950円
（本体4,500円＋税）
絵画と写真で見る 世界海戦史 ヘレン・ドウ 著甲斐 理恵子 訳
レモン・ティーと危ない秘密の話（文庫） ローラ・チャイルズ 著東野 さやか 訳
2024年11月14日
森下陸上幕僚長 定例記者会見
2024年11月14日
自衛艦命名式・進水式について
2024年11月14日
陸自Ｖ－２２の航空事故の調査結果について
新型コロナ感染症
新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、経済社会や国際政治に重大な影響を与え、人々の働き方にも変化を迫った。コロナ後の日本、そして世界の課題は何か。今後、感染症対策はどうあるべきか。海外事例の検証も踏まえ研究する。
一覧を見る
2023.08.31
No.71
日本人の価値観に合った政策展開を
宇野重規 重田園江 渡辺靖
2024.11.15研究活動
谷口将紀（理事長）のインタビュー記事「国会審議の形骸化打破につなげる好機」が、『週刊金曜日』に掲載されました。
新型コロナ感染症
新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、経済社会や国際政治に重大な影響を与え、人々の働き方にも変化を迫った。コロナ後の日本、そして世界の課題は何か。今後、感染症対策はどうあるべきか。海外事例の検証も踏まえ研究する。
一覧を見る
アジアの「民主主義」序論―欧亜比較の観点から―
水島治郎
2024.11.15デモクラシー
谷口将紀（理事長）のインタビュー記事「国会審議の形骸化打破につなげる好機」が、『週刊金曜日』に掲載されました。
新型コロナ感染症
2024年12月号増刊 通巻1031（増刊223） 定価：本体3,000円＋税 書店発売日（首都圏）：2024年11月18日
伊400型潜水艦
世界最大「海底空母」の全貌
2024年10月25日
編者：「丸」編集部
定価：3,300円（税込）
詳細
11/11 ｢ダウンロード・コーナー」に11月分、チヌークと富山城址公園をアップしました。
日本周辺海域で実施された多国間共同訓練に参加、活躍の場を広げる主要艦船の技術的特長
近海防衛に適した従来戦力からの脱却を進める一方で、機雷戦戦力だけは更新
055型大型駆逐艦の10番艦が今年３月に進水、052C/052D型の建造も続いている
“まったく身に覚えのない”案件で尋問「保安局は頓珍漢な勘違いしとるぞ…」
自己責任で臨んだ初取材 安保環境を学ぶ道場 リムパックと歩んだ30年
一九七八年十二月二〇日、当直海曹が「右舷前方、UFO！」と報告。変色発光する飛行物体を艦橋当直全員が視認した
＝ 重 要 ＝
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メールが受信できない会員は今後、ご自身で学会ホームぺージ（https://j-sss.org/）でご確認くださいますようお願い申し上げます。
◉編集委員会より
■機関誌『戦略研究』第35号「戦略研究と人間本性」が発行されました。
第36号以降の発行予定は下記の通りです
※各号特集テーマの「企画趣旨」が学会ホームページに詳しく掲載されています。
また、投稿規定・執筆要領は、第35号巻末または学会ホームページをご覧ください。
会員各位の積極的なご投稿をお願い致します。
◉大会委員会より
■第23回大会の開催日・会場が決まりました。
日 時 2025年 4月20日（日） ※原則「対面形式」、遠隔地向け「録画配信」で開催。
会 場 明治大学駿河台キャンパス（東京都文京区）
テーマ「インド太平洋戦略の新潮流と課題」
《企画趣旨》米中大国間競争やグローバル・サウスの台頭などの国際システムの構造変動は、「インド太平洋」を現代国際システムにおける地経学的・地政学的重心に浮上させた。単なる地理的範囲を超え、社会的・恣意的に構成された政治的価値と不可分な地域概念であり、錯綜する国際政治力学を反映した現象である「インド太平洋」における戦略を探求することは、将来の日本の安全保障、インテリジェンス、日欧関係等をグローバルな視野で考えていく上でも重要である。そこで、今回の共通テーマでは、「インド太平洋」における新たな戦略の潮流と課題について、国際政治、国際経済、軍事、サプライチェーン・マネジメント、グローバル経営など、多角的な視点から解明することを趣旨とする。
◉企画委員会より
◆参加申込方法などは学会ＨＰ、メールで別途お知らせします◆
■2024年度秋季講演会
今年2月に『台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ』を刊行された峯村健司氏（キヤノングローバル戦略研究所主任研究員、青山学院大学客員教授）による講演会を開催します。討論者には、道下徳成氏（政策研究大学院大学副学長）及び門間理良氏（拓殖大学教授）をお招きする予定です。日時・会場は未定ですが、都内で開催する方向で検討しています。
（対面式、参加費は会員1,000円、非会員1,500円）
■第63回・第64回定例研究会
内容は未定ですが、2025年1月から3月の間に定例研究会を2回開催する予定です（政治系のテーマと経営系のテーマ各1回）。
◉事務局より
■年会費未納の方へ
9月にメールとハガキで「会費納入お願い」の通知をいたしましたが、未だ入金いただけない方が多くいらっしゃいます。
２年間未納の方は、会則第6条により会員資格喪失となります。
大至急ご入金いただけますよう、お願いします。
みずほ銀行九段支店
普通預金 １０１７９７０
戦略研究学会
郵便振替口座
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戦略研究学会
■新著を寄贈してください
機関誌『戦略研究』では、「３年以内に出版された学術文献」を対象に「書評」欄の充実を図っています。会員の皆様の著作の寄贈をお願いします。
■住所変更、所属変更のあった方へ
住所、所属、メールアドレス、会員区分の変更があった場合は、必ず事務局へお知らせください。
事務局
〒162-0805 東京都新宿区矢来町113-1
神楽坂升本ビル４階
TEL 03-5579-8295 FAX 03-5579-8786
jimukyoku@j-sss.org
http://www.j-sss.org/
第37号(2025年10月発行予定)
特集 「インド太平洋戦略の新潮流と課題」
第二特集「進化政治学批判とそれに対する応答」
★特集企画趣旨はこちら★（準備中）
投稿締切 2025年10月31日
第38号(2026年2月発行予定)
特集 未定
03
2024年 10月 15日
『迷走するボーイング─魂を奪われた技術屋集団』
ピーター・ロビソン著（ブルムバーグ記者）／茂木作太郎訳
四六判４０４ページ/定価2200円+税
原題（FLYING BLIND The 737 Max Tragedy and the Fall of Boeing）
新型737MAXの連続墜落事故から見えてくる驚愕の真実！
技術と信頼のボーイングはなぜ針路を誤ったか？
『一般書』または写真をクリックしてください。
Upsetting the Balance: Why Russia Chose Hamas over Israel
by Kimberly Marten
Immediately after the horrific Hamas terrorist onslaught against Israel, Putin’s Russia seemed to favor Hamas, bringing Russia’s relationship with Israel to a post-Cold War low. Why? There are at least three possibilities, including one frequently overlooked: that Putin recognizes the power balance between Russia and Iran has shifted in Tehran’s favor.
Download the PDF
Russian Nuclear Weapons in Belarus? Motivations and Consequences
by Liviu Horovitz and Lydia Wachs
By summer 2023, nuclear weapons appeared to have returned to Belarus. What drives Minsk’s desire to have Russian nuclear weapons deployed on its territory? Why would Putin, long critical of NATO’s nuclear sharing, decide to deploy nuclear capabilities abroad? And who retains decision-making authority over these weapons? There are benefits and risks to both countries, but renewed Russian nuclear risk-taking should raise concerns for policymakers and analysts.
Starving Russia’s War Economy
by Noel Foster
For the first time in its history, Moscow has embarked on a major war without a decisive advantage in manpower—labor shortages are the Achilles heel of the Russian war effort. Those who wish to defeat Russia should think the unthinkable, or the politically controversial, and consider actually opening their doors to select workers from Russia and the former Soviet republics.
Will Putin Stop at Ukraine? That’s the Wrong Question
by Samuel Charap and Miranda Priebe
Four questionable assumptions about the Russian threat to NATO allies have led to focus on planning for opportunistic Russian aggression after the Ukraine war has ended. This mistaken focus actually exacerbates two more likely pathways to NATO-Russia conflict. The US and its allies should optimize their posture and strategy around these more likely routes, not a single, highly unlikely scenario.
China’s US-Driven Middle East Strategy
by Jon B. Alterman
The Middle East has become increasingly important to China, but Beijing does not want to replace the US in the region. China does, however, want to advance its security at American expense. It is especially important for US policymakers to have a clearer understanding of what China is doing, and respond with a US strategy asymmetrically, recognizing enduring US strengths, advantages and interests.
Preventing Mass Atrocities with a Divided UN Security Council
by Anjali Dayal
It is in the US interest to help prevent mass atrocities, but what strategies are available as the Responsibility to Protect (R2P) is in decline in an era of great-power conflict? Especially after Ukraine and Gaza, without appearing to be the key player, the US can and should support multilateral, regional and local diplomatic channels available outside the UN Security Council.
Hong Kong: Exporting International Law with Chinese Characteristics
by Anouk Wear
After the 2020 National Security Law, the Hong Kong Special Administration Region passed new security legislation on March 19, 2024, titled the Safeguarding National Security Ordinance. The PRC’s legal maneuvers showcase how it is seeking to export its own vision of international law—one with “Chinese characteristics”—that reshapes and undermines the rules-based international order.
The Illusion of Germany’s Zeitenwende
by Rafał Ulatowski
Days after Russia invaded Ukraine, Chancellor Scholz declared it a Zeitenwende, or turning point, for Germany. While many point to its strategic culture as the reason for subsequent skepticism and inertia, at least four other factors help explain why fulfilling the Chancellor’s promises will prove illusory, with far-reaching implications for Germany, the EU and the US.
What political, military and economic lessons might China be learning from Russia’s invasion of Ukraine and the global responses to the war? How might these assessments influence China’s decision to use force against Taiwan? And given these lessons, what other actions might lead Beijing to rely on the use of force against the island? From our Fall 2023 issue.
令和６年台風第10号に関する警察活動について
Ｊディフェンスニュース
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2023
2024
2023
2024
2024/01/09ファーティフ・モスクでイマーム刺される (Cumhuriyet紙)
2024/01/09東京外国語大学元客員教授のワフィーク・ハンサ氏がシリアで死去 (その他 - al-Thawra紙)
2024/01/08みかんを全ての学校に配って: ハタイの柑橘類生産現場の窮状 (Cumhuriyet紙)
2024/01/07エジプト：ミニヤー県で「祖国の未来」党による毛布配布イニシアティブが始動 (Al-Ahram紙)
2024/01/07AKPのイスタンブル市長候補クルム氏に決定、現職イマムオール市長がSNS投稿 (Cumhuriyet紙)
2024/01/07エジプト：コプト教皇、ガザにおける集団殺戮を阻むために祈る (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/06シリア：国連による人道支援資金の削減がもたらす影響 (その他 - Al-Jazeera.net紙)
2024/01/06ガザ：パレスチナ人拘束者数が5,680人まで増加 (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/06大学入学資格獲得者のうち、50万人以上が大学希望登録せず (Cumhuriyet紙)
2024/01/06パレスチナ：3人の有名な外国人歌手がパレスチナとガザの子供たちのために歌う(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/06パレスチナ：3人の有名な外国人歌手がパレスチナとガザの子供たちのために歌う(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/05モロッコ：ブーリータ外相「イスラエル・パレスチナ紛争の解決に向けた唯一の方法は交渉」 (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/05最高裁長官「憲法裁判所と意見の違い」 (Cumhuriyet紙)
2024/01/05トルコ：検察当局が「モサド」のスパイ容疑で34人を逮捕・起訴 (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/04最高裁、憲法裁判所のジャン・アタライ決定に従わないことを発表 (Cumhuriyet紙)
2024/01/04ガザ：ハマースの副指導者暗殺、ネタニヤフ首相は戦争拡大を望んでいるのか(3) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/04ガザ：ハマースの副指導者暗殺、ネタニヤフ首相は戦争拡大を望んでいるのか(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/04イラン：超保守紙、イスラエルを非難 (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/04ガザ：ハマースの副指導者暗殺、ネタニヤフ首相は戦争拡大を望んでいるのか(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/03アルメニア・アゼルバイジャンの和平の鍵は「地域連携」 (Cumhuriyet紙)
2024/01/02冬の寒い日々にぴったりのイランの伝統的なデザート (Hamshahri紙)
2024/01/02リビア：大ムフティーが米国政権のボイコットを要求(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/02ガザ：仏紙ライターがガザ戦争を長引かせることはイスラエルにとって「自殺行為」になるとの見解を示す (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/02リビア：大ムフティーが米国政権のボイコットを要求(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/02南東アナトリア地震で倒壊のイスィアス・ホテル裁判、明日初公判 (Cumhuriyet紙)
2024/01/01ソマリア：エチオピアによるソマリランドの国家承認を「主権侵害」として非難(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/01ソマリア：エチオピアによるソマリランドの国家承認を「主権侵害」として非難(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2024/01/01ハルク・レヴェント、新年をハタイのコンテナハウスで迎える (Cumhuriyet紙)
2023/12/31モロッコ：シオニストの計画がモロッコとアルジェリアの対立を引き起こす（2） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/31モロッコ：シオニストの計画がモロッコとアルジェリアの対立を引き起こす（1） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/31犯罪組織から押収された車両、警察が利用 (Milliyet紙)
2023/12/31今年の「一番」は？ (Hurriyet紙)
2023/12/31多重事故で10名死亡 (Cumhuriyet紙)
2023/12/31地域のアイドルだったカワウソが亡くなる (Cumhuriyet紙)
2023/12/31風力発電計画に地元住民の反対 (Cumhuriyet紙)
2023/12/31外国人学生の数が１年で2.5倍に (Cumhuriyet紙)
2023/12/31アンカラで反貧困デモ (Cumhuriyet紙)
2023/12/31トルコ発のスマホゲーム、利益世界一！ (Cumhuriyet紙)
2023/12/31為替ヘッジ付き預金からの変更者に高利 (Hurriyet紙)
2023/12/31紡績工場の事故で死亡 (Hurriyet紙)
2023/12/30副大統領が発言 アーラシュガス田に関するクウェートの根拠のない主張：イランの警告 (Hamshahri紙)
2023/12/30レバノン：南部で発生した衝突によりヒズブッラーの戦闘員4人が犠牲に(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/30レバノン：南部で発生した衝突によりヒズブッラーの戦闘員4人が犠牲に(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/29リヤドで開催予定のサッカースーパーカップ最終戦ガラタサライ・フェネルバフチェ、無期延期 (Milliyet紙)
2023/12/29アルジェリア：少将ハレド・ニザール氏の死 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/29南アフリカ：イスラエルをICJに提訴 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/29F16は来るのか？現在の状況 (Milliyet紙)
2023/12/29アダパザル高速大事故の原因、３つの鍵 (Milliyet紙)
2023/12/29アルジェリア：パレスチナ人を支援する連合結成の呼びかけ (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/29新年の食卓にご用心！ (Cumhuriyet紙)
2023/12/28外務大臣が発言：米国からイランへの継続的なメッセージ 地域におけるイランと代理グループの行動に対する大きな懸念 (Hamshahri紙)
2023/12/28シリア：ミクダード外務在外居住者大臣が駐シリア・パレスチナ大使と会談 (al-Watan紙)
2023/12/28レバノン：国連レバノン暫定隊を対象とする2つの襲撃事件が発生(3) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/28レバノン：国連レバノン暫定隊を対象とする2つの襲撃事件が発生(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/28ドナウ川で貨物船が触雷 (Cumhuriyet紙)
2023/12/28エジプト：エジプトの病院がラファフ検問所を介して2万人を超えるパレスチナ人負傷者を受け入れ(2) (Al-Ahram紙)
2023/12/28エジプト：UAE・イスラエル間の陸橋協定に与するエジプト企業が国民の怒りを買う (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/28レバノン：国連レバノン暫定隊を対象とする2つの襲撃事件が発生(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/28来年の最低賃金、年金、失業保険などなど、発表 (Hurriyet紙)
2023/12/28ボスニアのセルビア人リーダー、独立宣言を予告 (Cumhuriyet紙)
2023/12/28文化観光相「ハタイ考古学博物館、開館は2025年に」 (Hurriyet紙)
2023/12/28エジプト：エジプトの病院がラファフ検問所を介して2万人を超えるパレスチナ人負傷者を受け入れ(1) (Al-Ahram紙)
2023/12/27フランス：ガザ攻撃強化に関するイスラエルの声明は「懸念すべき」 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/27開業前の国立病院、手抜き工事？ (Cumhuriyet紙)
2023/12/27スウェーデンのNATO加盟承認、トルコ国会外務委員会で承認 (Hurriyet紙)
2023/12/27モロッコ：西アフリカ諸国における電力融通プロジェクトに着手 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/26国連：イスラエルによるガザ中心部爆撃に「深い懸念」を表明 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/26中国：ガザ停戦は「絶対的な優先事項」 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/26CHPオゼル党首、与党に反論―殉職兵への対応問題 (Cumhuriyet紙)
2023/12/25イエメン：国連特使の和平合意に関する報告にイエメン国内で反応さまざま（6） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25イエメン：国連特使の和平合意に関する報告にイエメン国内で反応さまざま（5） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25イエメン：国連特使の和平合意に関する報告にイエメン国内で反応さまざま（4） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25イスラエル：ガザ地区での戦争停止に向けたエジプトの提案を検討(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25イエメン：国連特使の和平合意に関する報告にイエメン国内で反応さまざま（3） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25バアス党党選挙についてアサド大統領が選挙監視委員会と会合 (al-Watan紙)
2023/12/25イエメン：国連特使の和平合意に関する報告にイエメン国内で反応さまざま（2） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25イエメン：国連特使の和平合意に関する報告にイエメン国内で反応さまざま（1） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25イスラエル：ガザ地区での戦争停止に向けたエジプトの提案を検討(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/25モロッコ：モロッコ海軍、西サハラ沖で非正規移民を保護 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/24イスタンブルの秘宝:カラキョイにあるロシア正教会 (Cumhuriyet紙)
2023/12/24レバノン:大雨の影響で洪水が発生、被害の様子 (Al-Nahar紙)
2023/12/24ガザ：ジャーナリストの犠牲者数が101人に (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/24フランス：野党議員がイスラエル軍に所属するフランス人兵士を刑事告訴 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/24テロ組織ヒズボラの関係者、トルコのイマム・ハティーブ学校で「授業」 (Cumhuriyet紙)
2023/12/24「鉤爪と剣」作戦地域でトルコ軍６名死亡ー北イラク・北シリア (Hurriyet紙)
2023/12/23イランにおける識字率の伸びは世界水準の2.5倍に (Hamshahri紙)
2023/12/23北イラクの戦線で、トルコ軍6名死亡 (Hurriyet紙)
2023/12/22レバノン：ベイルート便の再開により1日18,000人がベイルートに到着 (al-Mudun紙)
2023/12/22レバノン：南部の住民、イスラエルの爆撃にさらされるも村を去らない決意(5) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/22レバノン：南部の住民、イスラエルの爆撃にさらされるも村を去らない決意(4) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/22レバノン：南部の住民、イスラエルの爆撃にさらされるも村を去らない決意(3) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/22レバノン：南部の住民、イスラエルの爆撃にさらされるも村を去らない決意(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/22レバノン：南部の住民、イスラエルの爆撃にさらされるも村を去らない決意(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/22カナダ、ガザの難民に一時滞在許可 (Cumhuriyet紙)
2023/12/22イスラエル軍、再び金曜礼拝者を撃つ―エルサレム (Milliyet紙)
2023/12/22タバコの害を語るシンポジウムで「タバコ休憩」 (Cumhuriyet紙)
2023/12/22トルコ新月社から地震被害地域へ冬用支援 (Hurriyet紙)
2023/12/21ドイツで新移民法成立、トルコ系住民にも影響 (Cumhuriyet紙)
2023/12/21外国人投資家のトルコ株購入続く (Cumhuriyet紙)
2023/12/21イスラエル外務大臣が、ハマース指導者の暗殺について言及 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/20米国：ガザ地区の人質解放交渉は深刻 (Iran紙)
2023/12/20エジプト：エジプトとエチオピアがルネサンスダム交渉の失敗をめぐって非難を応酬(3) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/20エジプト：エジプトとエチオピアがルネサンスダム交渉の失敗をめぐって非難を応酬(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/20エジプト：エジプトとエチオピアがルネサンスダム交渉の失敗をめぐって非難を応酬(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/20スペイン：首相は欧州諸国に対してガザ攻撃への一致団結した姿勢とパレスチナの国家承認を訴える (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/20レバノン：沿岸部の養蜂に危機 (Al-Nahar紙)
2023/12/20シリア：日本の三宅浩史臨時代理大使は「シリアの紛争と地震で被害を受けた子供たちへの支援に引き続き尽力する」と述べる (al-Watan紙)
2023/12/19イスラエル、ガザの難民キャンプを攻撃、少なくとも１３人死亡、７５人負傷 (Milliyet紙)
2023/12/19イエメン：フースィー派が米国主導の多国籍海軍についての声明を発表(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/19イエメン：フースィー派が米国主導の多国籍海軍についての声明を発表(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/19イスタンブルでハマス高官会議？ (Cumhuriyet紙)
2023/12/19エジプト：玉ねぎの価格高騰 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/18アダナ広域市に強制捜査 (Cumhuriyet紙)
2023/12/18スペイン：ガザでの即時停戦を求める署名活動 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/18バッハのコンサート開催 (Cumhuriyet紙)
2023/12/18スーダン：「市民民主勢力調整」が会議開催-戦争終結と民主主義実現に向けて (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/17ヒズブッラー：イスラエル軍との戦闘で構成員2人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/17トルコの国家諜報機構、PKK/YPGの幹部シルヴァン・ハサンをシリア領内で無力化 (Hurriyet紙)
2023/12/16クウェート：ナワーフ首長が86歳で死去 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/16カイセリでデモ、「ネタニヤフ死刑」で抗議 (Cumhuriyet紙)
2023/12/15イラン、サウジアラビア、中国の共同声明：パレスチナの未来はパレスチナの人々の意思を体現するものでなければならない (Jam-e Jam紙)
2023/12/15レバノン：レバノンの産業大臣がモロッコを訪問、アラブ諸国間の産業における相互交流と統合の重要性を強調 (Al-Nahar紙)
2023/12/15フィダン外相、アゼルバイジャン・アリーエフ大統領と面会 (Hurriyet紙)
2023/12/15図書館改革の時代 (Hurriyet紙)
2023/12/15エルドアン大統領「広域市市長候補の発表は年末から」 (Cumhuriyet紙)
2023/12/15イスラエル兵、アクサ―モスク取材のメディア襲う (Milliyet紙)
2023/12/14イスラエル軍人、モスクを襲いユダヤ教祈祷を放送 (Cumhuriyet紙)
2023/12/14プーチン、ガザ問題でのエルドアンの役割賞賛 (Milliyet紙)
2023/12/14SNSでアタテュルク批判の人物、逮捕 (Hurriyet紙)
2023/12/13イエメン：正統政府は、紅海の船舶保護のための新たな有志連合への参加を否定(4) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/13イエメン：正統政府は、紅海の船舶保護のための新たな有志連合への参加を否定(3) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/13イエメン：正統政府は、紅海の船舶保護のための新たな有志連合への参加を否定(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/13イエメン：正統政府は、紅海の船舶保護のための新たな有志連合への参加を否定(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/13イスタンブル市議会でボアジチ大学教員議論、抗議の教員を揶揄 (Cumhuriyet紙)
2023/12/13米３大学でパレスチナ亀裂 (Hurriyet紙)
2023/12/13新たな列車の旅「湖エクスプレス」 (Hurriyet紙)
2023/12/13イスラエル：ネタニヤフ首相が「ポスト・ハマース」に関して米大統領と見解の相違があることを認める (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/12ガザ出身者の授業料その他、無料に (Cumhuriyet紙)
2023/12/12米国：ガザの停戦を呼びかける安保理決議に対する米国の拒否権行使へのデモ (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/11ガザ：占領政体は虐殺を続け、避難民を収容する学校を襲撃 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/11エジプト：大統領選でアーティストが二重投票 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/11イスラエルの侵略を阻止するためのストライキ (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/11年始の花、ナギイカダの意味は (Cumhuriyet紙)
2023/12/10パレスチナ：イスラエルによるガザでの民間人拘束を裏付ける報告書(2) (Al-Nahar紙)
2023/12/10イエメン：ハドラマウトのウラマーが声明を発表 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/10スペイン人のスター、イツィアル・イトゥーニョがパレスチナ人に対する虐殺の停止を要求 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/10パレスチナ：イスラエルによるガザでの民間人拘束を裏付ける報告書(1) (Al-Nahar紙)
2023/12/10リゼのショッピングモールのクリスマス飾り、騒動 (Hurriyet紙)
2023/12/10エチオビアからトルコへ、トルコ企業のコーヒー生産 (Hurriyet紙)
2023/12/10イスタンブルのシンボル・テルジュマンビル、49年で解体 (Hurriyet紙)
2023/12/09エジプト：スィースィー政権下でアスワン県の教育が推進(3) (Al-Ahram紙)
2023/12/09エジプト：スィースィー政権下でアスワン県の教育が推進(2) (Al-Ahram紙)
2023/12/09エジプト：スィースィー政権下でアスワン県の教育が推進(1) (Al-Ahram紙)
2023/12/09ガザ：WHO執行理事会加盟国がイスラエルに人道的義務を履行するよう求める決議草案を提出(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/09イラクのカターイブ・ヒズブッラーはアメリカ軍への一層の攻撃実行で脅迫する (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/09レバノン：治安部隊及びヒズブッラーと敵対する人物を殺害 (Al-Nahar紙)
2023/12/09エジプト：ガザからの帰還を望む自国民向けに電子ツールを考案 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/09ガザ：イスラエルの爆撃によりヨルダン人家族全員が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/09米のパレスチナ戦後構想にアラブ諸国反発 (Hurriyet紙)
2023/12/09米、国連での拒否権発動弁明「早急すぎる」 (Cumhuriyet紙)
2023/12/09エジプト：来たる大統領選挙に向けて、女性の政治参加への呼びかけが活発化 (Al-Ahram紙)
2023/12/09イスラエル：過去24時間で40人の負傷兵を救出 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/09ガザ：WHO執行理事会加盟国がイスラエルに人道的義務を履行するよう求める決議草案を提出(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/09国連：グテーレス国連事務総長が人道的な停戦を要請 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/08アミールアブドッラーヒヤーン外相がライースィー大統領とプーチン大統領の会談について説明：ガザ危機が重要な議題に (Hamshahri紙)
2023/12/08年金停滞に高齢者、不満 (Cumhuriyet紙)
2023/12/08イスラエル、ガザ南部を爆撃、死傷者あり (Cumhuriyet紙)
2023/12/08アゼルバイジャン初の製薬工場、トルコから (Cumhuriyet紙)
2023/12/08ギリシャ紙、エルドアン訪問を大報道 (Milliyet紙)
2023/12/07チュニジア：チュニジア人アーティストがネタニヤフ首相を賞賛したことを謝罪 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/07アルジェリア：負傷したガザ地区の子供300人を治療のために受け入れ (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/07パレスチナ：IMFはガザ戦争によって深刻な不況が起こる見通しを発表 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/07さあ、エーゲ海の島へ―必要な書類は？ (Hurriyet紙)
2023/12/07エルドアン、アテナ訪問「両国間に解決できない問題はない」 (Milliyet紙)
2023/12/06レバノン：イスラエルによる軍への攻撃に関して国連安保理に苦情を提出(2) (Al-Nahar紙)
2023/12/06レバノン：イスラエルによる軍への攻撃に関して国連安保理に苦情を提出(1) (Al-Nahar紙)
2023/12/06イスラエルの東エルサレムへ住宅建築計画にトルコから批判 (Milliyet紙)
2023/12/05トルコの諜報機関、イスラエルのハマス幹部暗殺計画に警告 (Milliyet紙)
2023/12/05収監中の元HDP党首デミルタシュ、裁判所で証言 (Cumhuriyet紙)
2023/12/05ガザ：ガザ地区全域で大規模な空爆、「火の帯」のように燃えさかる住宅街や病院周辺 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/04パレスチナ：ガザ地区でイスラエルの爆撃によりヨルダン人1人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/04イマームオール市長、マルマラの地震にコメント (Cumhuriyet紙)
2023/12/03エジプト：国家女性評議会会長がドバイで開催される「COP28」に出席 (Al-Ahram紙)
2023/12/03人権団体、イランで129人死刑執行と告発 (Cumhuriyet紙)
2023/12/03「博士号、売ります」、政治家も利用 (Cumhuriyet紙)
2023/12/03オズハセキ環境相、地震被害のキリスで1045住宅、まもなく引き渡し (Hurriyet紙)
2023/12/02アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き｜人間性への悲歌（3） (Iran紙)
2023/12/02アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き｜人間性への悲歌（2） (Iran紙)
2023/12/02アミールアブドッラーヒヤーン外相の覚え書き｜人間性への悲歌（1） (Iran紙)
2023/12/02大気汚染は今週ピークに達する見込み｜息をしないでください！ 本紙電子版レポート (Jam-e Jam紙)
2023/12/02パンの値上げはあるのか？ (Cumhuriyet紙)
2023/12/02エルドアン氏が発表：ライースィ氏のトルコ訪問が延期される (Cumhuriyet紙)
2023/12/01ヨルダン：パレスチナ支援によりイスラエルとの間で外交的衝突（２） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/01レバノン：ガザでの停戦終了にともなってイスラエルとヒズブッラーの対立が再燃(3) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/01レバノン：ガザでの停戦終了にともなってイスラエルとヒズブッラーの対立が再燃(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/01密航が再び顕在化…軍はボートが故障した後のシリアの家族複数を救出する (Al-Nahar紙)
2023/12/01ヨルダン：パレスチナ支援によりイスラエルとの間で外交的衝突（１） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/01レバノン：ガザでの停戦終了にともなってイスラエルとヒズブッラーの対立が再燃(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/12/01イスラエル、10月9日以来3390人を拘束 (Cumhuriyet紙)
2023/12/01ハンガリー、ウクライナのEU加盟に反対 (Cumhuriyet紙)
2023/12/01エルドアン大統領、COP28会議のドバイで次々、外交会見 (Hurriyet紙)
2023/12/01ヨルダン：イスラエルに対する強硬な姿勢継続（３） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/11/30タタルーがイスタンブール空港を混乱に｜悪魔のような歌手がイランに帰国？ (Hamshahri紙)
2023/11/30シリアからトルコへの難民流入、減少 (Milliyet紙)
2023/11/30CHPと善良党、政党間協力へ (Cumhuriyet紙)
2023/11/27ヴァン湖、4メートル水位低下 (Cumhuriyet紙)
2023/11/27ヨルダン：イスラエルに対する強硬な姿勢継続（1） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/11/27ヨルダン：イスラエルに対する強硬な姿勢継続（2） (al-Quds al-Arabi紙)
2023/11/26AKP、イスタンブル市長選立候補候補者６名 (Cumhuriyet紙)
2023/11/24EUの悪夢、オランダ選挙で極右ヘルト・ウィルダース勝利 (Hurriyet紙)
2023/11/23トルコ中央銀行、政策金利を40％に引き上げ (Cumhuriyet紙)
2023/11/19サッカー・ドイツ戦に3－2で勝利！ケナン・ユルドゥズ輝く！ (Hurriyet紙)
2023/11/18イエメン：各市でイスラエルおよび同国を支持する欧米諸国を非難するデモが発生(2) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/11/18イエメン：各市でイスラエルおよび同国を支持する欧米諸国を非難するデモが発生(1) (al-Quds al-Arabi紙)
2023/11/17白リンにさらされた後で…境界地域のオリーブとオリーブオイルは食べられるのか？ (Al-Nahar紙)
2023/11/10最高裁判所による憲法裁判所裁判官9名告訴の波紋 (Milliyet紙)
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『朝雲』連載 防研セミナー
「シリーズ㉒ 米国が直面しつつある新たな核問題―ロシアと中国、同格の二大核保有国との対峙―」（『朝雲』10月26日掲載）
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危機交渉における「弱さを偽る」戦略（下）——明確な脅しを欠いたロシアによる危機交渉の戦略的論理
ロシアによるウクライナへの全面侵攻は、国際関係を合理性に基づいて分析することに懐疑的な見方を拡大させたように思われる。しかし本稿は、合理的選択論に基づいた理論研究の紹介を通じて「弱さを偽る」戦略について概観し、今般の危機においてロシアがその戦略をとっていた可能性を指摘する。
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「アクサーの氾濫」作戦発動から1カ月の中東情勢——ハマースが狙う長期戦とフーシー派の介入
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♪モンちゃかモンちゃかモンちゃかほい．文谷さんちの数重さん，言いがかりはやめましょう♪
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2022 Russian invasion of Ukraine 2022年俄羅斯入侵烏克蘭 2022-es orosz invázió Ukrajna
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『ウクライナ戦争と激変する国際秩序』（森本敏・秋田浩之編著 小泉悠，高橋杉雄，倉井高志，小谷哲男，長島純，水無月嘉人，小山堅，佐藤丙午，小原凡司共著，並木書房，2022.11.14）
こんばんは，エンリケです．
ロシアのウクライナ侵略は我が国と無縁のはなしではありません．
世界はWW２以降で最も危険な状況に至っており，すでに世界はこの侵略で大きな影響を受けています．
この本はロシアのウクライナ侵略について，その動向はもちろん，世界にいかなるインパクトをもたらすか？について
米国とＮＡＴＯ
安全保障
経済制裁
エネルギー情勢
食料問題
国際犯罪
核問題
日本と中共，台湾有事
と，さまざまな角度から解説しています．
いま世界は重大な岐路に立っています．
そんな世界状況にわが国はどう向き合い，どう対応していくか？
各分野を代表する識者11人が徹底分析しました．
[中略]
なにより刮目すべきは執筆陣の陣容です．
まあ見てください．
わが国安保界の言論精鋭が綺羅星のごとく登場します．
ある人に言わせれば，我が国言論は全分野で地に落ちた感があるが，安保の業界だけは別．
雨後の筍のように素晴らしい才能がつぎつぎ生まれており，彼らをはぐくみ育てる環境がきちんとある．
日本ではこの業界だけに見られる特異な状況だ．ということです．
小泉先生も高橋先生もいらっしゃいますよ．
[中略]
ウクライナ侵略をめぐる当代一流の識者による分析論考が，読みやすく総合的にまとめられ，整理されています．
だから専門家じゃなくても，一読することでウクライナ侵略に対する正鵠を射た視座を手に入れることができます．
日本や欧米のメディア，反欧米メディアからの情報を得るだけでは，一般の人間が正鵠を射た妥当な視座を手に入れることはまず不可能です．
一刻も早く，桜林さんと三将の書「陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -」 https://amzn.to/3gpIUwF
とともに本著を手に入れ，ウクライナ侵略という人類の歴史に残るターニングポイントに関する知見をいま深めておいてください．
[中略]
１．マスメディアを通じて偏った意見を刷り込まれ，現実とかけ離れた認識をさせられた結果自らに不利な人生を強いられるか？
２．何十年も専門の勉強をして正鵠を射た見識を自ら身につけるか？
３．一流の信頼できる研究者や識者の誠実な論考を読むことで，自らの視座を正鵠を射たものに削りなおしてゆくか？
いずれをあなたは選ぶか？というはなしです．
私は３の道をあなたにおススメしたいので，メルマガをお届けしました．
肩ひじ張らずに，眉間にしわを寄せず，気楽に流し読みしていただければいいんじゃないかな？と個人的には思っています．
ただ，選ぶのはあなたですから無理強いはしません．
追伸
巻末に２１ページにわたる「資料 ウクライナ軍事侵攻関連年譜」があります．
時系列でいつ何が起きたのか？が一発でわかる読者にうれしい資料です．
こういう心遣いが本当にうれしいんですよね！
[後略]
------------おきらく軍事研究会（代表・エンリケ航海王子）
http://archive.mag2.com/0000049253/index.html
2022.11.20
+++
【質問】 74式戦車について教えてください． #Togetter
2023.1.1作成
屁で空中ウクライナ（計篇） - Togetter
2022.12.31，以下追加；
◆◆バルト各国の諜報員が語るロシアの実態 (2022.10.18)
◆◆「LGBT(に親和的な言説・コンテンツ)は西側のハイブリッド戦争の道具だ」 (2022.10.)
◆◆◆ロシア，ドイツでのクーデター未遂事件に関与の疑い (2022.12)
【質問】 IAR-80/81の各型変遷について教えてください． #RomanianAirForce #Togetter
2022.12.30作成
空飛ぶ軍事板常見問題用データ集積庫，2022.12.30 #Togetter
2022.12.30作成
屁で空中ウクライナ(屁篇)，Togetter
2022.12.29，以下追加；
◆下斗米伸夫
◆鈴木宗男
◆馬渕睦夫
【質問】 統一協会系カルトの武装団体化について教えてください． #Togetter
2022.12.28，以下追加；
◆◆◆「安倍晋三は統一教会の天敵だった」???
◆◆◆紀藤弁護士の党派性丸出し言動
◆◆旧統一教会，元信者会見の中止を要求 (2022.10.7)
屁で空中ウクライナ（空中篇） #Togetter
2022.12.26，以下追加；
◆◆◆イラン製ドローンは主にウクライナの民間インフラ攻撃に投入
◆◆◆イスラエルの反応
◆◆◆◆「イスラエルがウクライナに軍事支援を開始すべき時が来た」とtweetする閣僚も現れるが… (2022.10.16)
◆◆◆「ドローン操作協力のため，イラン革命防衛隊がクリミアに」との情報
◆◆ドローンも漫然と飛ばしてるだけでは情報はとれない
【質問】 范一飛って誰？ #Togetter
2022.12.25作成
【質問】 自衛隊のトマホーク保有に反対する人の論理はどんなもの？ - Togetter
2022.12.25，目次において各論点を記載．および以下追加；
(4b)「トマホークなんて真空管時代のミサイルだからハンターイ」
(5)「トマホークなんて役立たずだからハンターイ」
屁で空中ウクライナ（形篇），Togetter
2022.12.24，以下追加；
◆◆残るロシア戦車の数は？ (2022.9.1)
◆◆◆ベラルーシの戦車がロシアに引き渡された可能性 (2022.10.10)
2022.12.23分，以下追加；
◆◆「ナッシュビル座り込み」とは？
◆◆そもそも何故24時間の座り込みをしていないの？
◆◆実のところ，ゲート前の座り込み含めた沖縄における反基地運動の欺瞞は何度も取り上げられてはいたのだが．．．
◆◆親川志奈子・沖縄大学非常勤講師曰く，「冷笑の裏にある植民地主義」(2022.12.20)
以下更新；
屁で空中ウクライナ(屁篇)，Togetter
2022.12.22，以下追加；
◆鳩山由紀夫
◆孫崎亨
以下更新；
◆トランプ，ドナルド
【質問】 熊本・人吉城址にユダヤ教の沐浴（もくよく）施設ミクヴェがあるって本当？ - Togetter
2022.12.21作成
屁で空中ウクライナ（計篇） - Togetter
2022.12.20，以下追加；
◆◆◆「ロシアは冬用ディーゼル不足に直面」――モスクワ・タイムズ (2022.9.18)
◆◆◆「石油輸出でトルコに足元を見られるロシア」――モスクワ・タイムズ (2022.12.8)
◆◆ロシア，癌対策費を大幅削減――モスクワ・タイムズ (2022.10.10)
【質問】 #国民が日本共産党を知る努力が必要 というタグがあったので，日本共産党についてざっと教えてください．- Togetter
2022.12.19分，以下追加；
◆パワハラ
◆◆草加市議団崩壊問題
◆◆パワハラ被害者が杉並区議退任
◆◆小池晃参院議員に警告処分 (2022.11.14)
【質問】 ドゥーギン暗殺未遂事件について教えてください． #Togetter
2022.12.18，以下追加；
◆◆ロシア国内の反プーチン派の犯行説
◆◆プーチン側犯行説
◆◆◆「好戦的極右はプーチンにとっては邪魔だから」説
◆◆◆◆ヘルソン撤退その他にキレて「プーチンを儀式的に暗殺」と言い出すドゥーギン
◆◆ウクライナ側犯行説
【質問】 軍の階級を持った動物について教えてください． - Togetter
2022.12.17，以下追加；
◆ニッケ（スウェーデン海軍軍曹）
◆ヨーク（アメリカ陸軍軍曹）
◆レックレス（アメリカ陸軍二等軍曹）
屁で空中ウクライナ（「ダイヤモンドは砕けない」編），Togetter
2022.12.16分，以下追加；
◆◆◆オープンソースによる，ロシア軍がザポリージャ原発付近で発砲した証拠と原発の敷地内に重装備を保管している証拠 (2022.9.14)
◆◆◆ヘルソン州の虐殺
◆◆◆ハルキウ州の虐殺
2022.12.15分，以下追加；
◆◆田原総一朗，「統一協会の何が問題なのか分からない」と発言 (2022.9.3)
◆◆◆そもそもカルトと宗教の違いは？
◆◆解散命令は出せるか？
◆◆鴨野守の事例
◆メディアが模倣犯を量産しかねない状況について
◆◆背景には，ボランティアを集め辛い選挙制度の問題が？
屁で空中ウクライナ（形篇），Togetter
2022.12.14，以下追加；
◆◆宇露両軍の状況適応能力についての考察 (2022.12.11)
◆◆「核兵器使用に際し，事前に定められた基準があると考えるのはアマチュア」
◆◆ロシアの低出力核使用ドクトリンとは？
【質問】 郡山駐屯地セクハラ事件について教えてください． - Togetter
2022.12.13，以下追加；
◆防衛省，ようやく謝罪 (2022.9.29)
◆自衛隊の警務隊(MP)の捜査能力が壊滅的に低いのでは？という見方
◆その後
屁で空中ウクライナ(屁篇)，Togetter
2022.12.12，以下追加；
◆◆大崎巌（政治学者，元極東連邦大学（ウラジオストク）准教授）
◆◆岡藤正弘（伊藤忠会長）
◆◆◆「サハリン2」を巡る状況
◆◆大矢野栄次（経済学者）
【質問】 #国民が日本共産党を知る努力が必要 というタグがあったので，日本共産党についてざっと教えてください．- Togetter
2022.12.11，以下追加；
◆「サッカー日本代表は勝っちゃうし…残念というほかない」発言 (2022.11.24)
◆静岡県の自衛隊への災害派遣要請遅延問題関連 (2022.9)
◆◆◆「リーガルハラスメント」？？？
◆◆「Colabo」疑惑
【質問】 郭樹清って誰？ - Togetter
2022.12.11完成
屁で空中ウクライナ（計篇） - Togetter
2022.12.10，以下追加；
◆◆キリル総主教のケース
◆◆そもそも正教会とはどのような存在なのか？
◆◆ゴルバチョフのケース
◆◆アレクサンドル・ドゥーギンって誰？
◆◆アントノフ駐米大使の事例 (2022.6.25)
◆◆イヴァン・イリインって誰？
◆◆「聖戦」と言い出すメドヴェージェフ (2022.11.4)
【質問】 マスコミが嘘をつき続けてきた事案について，「マスコミの力で真実を隠し通せるストーリーは無い」？ - Togetter
2022.12.9分，以下追加；
◆◆紛れ込む活動家
◆◆「日本ファクトチェックセンター」問題
2022.12.8，以下追加；
◆◆「国防省はこれまでに動員された人数について明らかに嘘をついている」とのリーク情報 (2022.10.5)
◆◆地域唯一の小児脳神経外科医も連行 (2022.10.31)
◆動員されたムスリム，司令官の言葉に怒り発砲 (2022.10.16)
◆◆「今、軍事医療市場で起きていることは、悪態抜きには語れない」 (2022.10.5)
【質問】 艦橋だけ保存されている潜水艦はどれだけあるの？ - Togetter
2022.12.8作成
軍事板常見問題用データ集積庫 (2022.12.7)
屁で空中ウクライナ（形篇），Togetter
2022.12.06分，以下追加；
◆ロシア軍ヘルソン撤退 (2022.11.10)
◆◆ヘルソンでの敗因についての，ロシア側の「分析」
◆◆ヘルソン戦についてのISWの分析と今後の展望 (2022.11.14)
◆◆ヘルソンで生中継を行ったメディア，取材許可取り消しに (2022.11.14)
◆◆ウクライナ軍特殊部隊キンブルン半島上陸 (2022.11.12)
【質問】 足立正生って誰？ - Togetter
2022.12.5分，作成
屁で空中ウクライナ(屁篇)，Togetter
2022.12.4，以下追加；
◆◆◆人呼んで「プーチンのコンドーム」
◆◆サックス，ジェフリー
◆総記
◆原口一博
【質問】 トランプによる機密文書持ち出しについて教えてください． - Togetter
2022.12.3，以下追加；
◆トランプ「文書の機密解除は大統領の頭の中で念じただけで成立するものだ」と言い訳し，失笑を買う (2022.9.22)
◆トランプの上告棄却 (2022.12.2)
屁で空中ウクライナ（兵站篇），Togetter
2022.12.2分，以下追加；
◆◆動画の中の様子から見て，これらのロシア兵は低体温症にかかっているのではないかとの考察
◆◆ロシアの将軍，「冬用軍服150着が行方不明」 (2022.10.3)
◆◆ロシア兵凍死の事例も ※閲覧注意
◆露軍の大量の無駄撃ちと、露軍撤退に伴う大量の鹵獲は，露軍の前時代的なロジスティクスとその崩壊による必然 (2022.11.15)
◆◆「中国のLNG需要減少は，ヨーロッパの助けに」―― Moscow Times 紙報道 (2022.8.30)
◆◆「冬将軍は宇露両軍にとって課題」――英国防省 (2022.11.14)
【質問】 戦時標準船としては日本はどのような船を建造したの？ - Togetter
2022.12.1作成
【質問】 2022.9.21から始まったロシアの「部分」動員は，どのようなものなの？，Togetter
2022.11.30，以下追加；
◆◆◆動員兵は装備も自弁
◆◆ジョージアに脱出したロシア人たちについての証言 (2022.9.28)
◆動員令に対するゼレンスキー・ウクライナ大統領のロシア人への呼びかけ (2022.9.29)
◆◆動員兵，僅か数日の訓練で戦地へ ――メデューサ紙報道 (2022.10.15)
屁で空中ウクライナ（形篇），Togetter
2022.11.29分，以下追加：ヘルソン方面については時間不足につき，また次回に．
◆◆ハルキウ反攻には事前に米国との綿密な協議があった模様――NYT (2022.9.14)
◆◆ロシア軍がハルキウで大敗した根本原因――Ivan Matveevの分析 (2022.9.15)
◆◆◆ロシア第3軍の質はどんなものだったのか？
【質問】 キ109って何？ - Togetter
2022.11.28作成
【質問】 統一協会系カルトの武装団体化について教えてください． - Togetter
2022.11.27，以下追加；
◆◆◆いわゆる「宗教二世」の証言
以下更新；
◆◆◆山際大志郎関連
「テレフォンジャール」社と第二次大戦ハンガリー軍の通信機 Telefongyár és Magyar Királyi Honvédség Kommunikációs
berendezésekei a második világháborúban - Togetter
2022.11.26，「◆R/11a航空無線機」追加
【質問】 ヴァレリー・ザルジニーって誰？ - Togetter
2022.11.23作成
【質問】 テンセントって何？ - Togetter
2022.11.23作成
【質問】 自衛隊の食事について大まかに教えてください． - Togetter
2022.11.21作成
屁で空中ウクライナ（計篇） - Togetter
2022.11.19，以下追加；
◆◆◆ロシアのほうにこそ明白なネオナチが参加している件
◆◆◆ロシア軍が捕虜交換でアゾフ連隊兵士を解放したことで，それまでのプロパガンダとの間に齟齬が (2022.9)
◆◆Telegram ，親露チャネルをブロック (2022.9.25)
◆◆◆ロシアで非友好国国民との取引口座を凍結する法案が成立 (2022.6.11)
◆◆◆分離主義者の野戦指揮官 Zhilin の殺害の目撃者を消したFSB
◆◆「ウクライナでロシア語禁止に」プロパガンダ
◆◆ロシア，ベラルーシでも偽旗作戦計画？ (2022.6)
【質問】 国美零售って何？ - Togetter
2022.11.19作成
【質問】 北韓(北朝鮮)に日本からコロナウィルス・ワクチンを贈るのは良策？愚策？ - Togetter
2022.11.17，以下追加；
◆◆北韓「勝利宣言」し，かつ「感染は南朝鮮のせい」と責任転嫁 (2022.8.11)
◆◆北韓，ワクチン接種の方針に転換 (2022.9)
【質問】 ターリバーンの初夏攻勢（2021年6月）以降のアフガーン情勢について教えてください． - Togetter
2022.11.17更新
【質問】 南オセチア紛争(2008)のときは完勝できたロシア軍が，ウクライナ戦争ではこの体たらくなのは何故？ 退化でもしたの？ - Togetter
2022.11.17作成
【質問】 李希って誰？ - Togetter
2022.11.16作成
【質問】 2022.9.21から始まったロシアの「部分」動員は，どのようなものなの？ - Togetter
2022.11.15，以下追加；
◆◆ロシアの兵力増強の努力には予測可能なサイクルがある」――ISW (2022.11.1)
◆◆「ロシア軍は，新兵を訓練・新編しうる人的資源と装備を供給しうる兵站組織とが破綻している」―― Ivan Matveev (2022.9.20)
◆◆ロシアには動員兵にかけるべき補償も費用も不足―― Chris O. (2022.11.14)
◆◆ロシア軍の動員兵91人の内，ウクライナ東部の最前線で1週間生き延びたのは 4 人だけだった―― Chris O. (2022.11.13)
◆◆「ASTRA調査によれば，動員された数十人のロシア人が，仮設刑務所網に不法に拘留されており，虐待されながら酷い状況で生活している」―― Chris O. (2022.11.10)
◆◆「ロストフ州当局は，動員された男性からの苦情ビデオに対し，ジャーナリスト起訴とビデオ封殺で対応」―― Chris O. (2022.11.5)
【質問】 銃剣って何？ - Togetter
2022.11.14更新
【質問】 王滬寧って誰？ - Togetter
2022.11.14作成
2022.11.13，以下追加；
◆◆◆「プーチンは正規軍より非正規部隊への依存を高めつつある」――ISW分析 (2022.9.18)
◆ロシア軍に督戦隊登場 (2022.11)
【質問】 「沖縄・南西諸島を中心に配備される中距離ミサイルに核弾頭が装備される可能性が高い」って本当？ - Togetter
2022.11.12作成
屁で空中ウクライナ（計篇） - Togetter
2022.11.11，以下追加；
◆◆2022.6のロシア経済統計
◆◆◆「迫撃砲弾を中国が露に提供したという見方は間違い」――"Ukraine Weapons Tracker"の解説 (2022.9.18)
以下更新：
◆経済制裁の影響は？
【質問】 統一協会系カルトの武装団体化について教えてください． - Togetter
2022.11.10分，以下追加：
◆◆◆山際大志郎関連
2022.11.9，以下追加；
◆「キーウ安全保障盟約」とは？
以下更新；
◆◆略奪
◆◆◆傀儡政府，ウクライナ側外国人義勇兵に対し，死刑判決 (2022.6)
◆◆◆オレニフカにおける捕虜虐殺疑惑
◆◆◆その他の民間人殺害
◆◆ロシア軍，ザポリージャ原発を攻撃，占拠 (2022.3.4)
【質問】 #国民が日本共産党を知る努力が必要 というタグがあったので，日本共産党についてざっと教えてください． - Togetter
2022.11.8，以下追加；
◆◆「Colabo」疑惑
【質問】 M777って何？ - Togetter
2022.11.7作成
【質問】 長江汽車って何？ - Togetter
2022.11.7作成
屁で空中ウクライナ（形篇） - Togetter
2022.11.6，以下追加；
◆◆緒戦で多くの過誤が重なって半要塞化されたキーウ正面に単独で分け入り、一瞬で壊滅したケメロヴォOMON＆SOBRの物語
◆◆「ロシア兵には戦地手当も無ければ負傷時の医療補助も無い．退役軍人としての地位すら無い」――ロシア紙報道 (2022.9.12)
◆◆◆「ワーグナー PMC センター」，サンクトペテルブルクに開設 (2022.10)
【質問】 ヴァレリー・ザルジニーって誰？ - Togetter
夏季(7-8月)の船舶事故・人身事故発生状況（速報値）
報道発表
防衛省技術研究本部サイトは、組織編成のため防衛装備庁サイトへ移動しました。
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読んだひとから、Merry X’mas
クリスマスプレゼントにおすすめの、新潮文庫をご紹介。
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11/01/18 BasNews: Nearly 20 IS Extremists Killed in Southwest Erbil
At least 19 Islamic State (IS) insurgents were killed on Thursday in an air raid of the US-led coalition in an area near Makhmour, southwest of Erbil province. Iraqi Federal Police said in a statement that they had intelligence information on the presence of the extremist group in the disputed Kurdish territories, specifically in the region of Qarabotk in Makhmour.
11/01/18 TheNational: Baghdad faces renewed protests in southern Iraq
Iraq’s government is facing renewed pressure from the southern city of Basra to provide adequate public services, with nearly 120,000 people admitted to hospital with water poisoning. The oil hub has seen growing public anger over poor infrastructure, contaminated water and lack of jobs in a region that generates the majority of the country’s oil wealth.
11/01/18 ArabNews: Iran-backed forces threaten Iraqi prime minister over minister standoff
Iran-backed political forces in Iraq are preparing to launch mass demonstrations in Basra to pressure the new prime minister to choose their candidates for the key security ministries. Adel Abdul Mahdi, who was sworn in as prime minister alongside 14 ministers last week, failed to win the required parliamentary support for his full cabinet. Eight out of 22 ministries, including interior and defense, are still vacant.
11/01/18 BasNews: Iraqi Governor Survives Assassination
Governor of Iraq窶冱 Salahaddin province survived an assassination attempt on Thursday. Media reports wrote that governor Ammar Jabr窶冱 convoy was attacked by a roadside bomb while traveling on Tikrit-Beiji highway. At least to bodyguards of the governor were injured in the attack while Jabr survived with no injuries.
11/01/18 Reuters: Iraqi militia say they killed IS commanders over attack on SDF in eastern Syria
Iraq窶冱 Shi窶冓te militias said on Wednesday that they had killed two Islamic State commanders who ordered an attack last week on U.S.-backed Syrian Kurdish forces along the Iraq-Syria border. The clashes since last Friday in the border have demonstrated the continuing threat from Islamic State, months after authorities on both sides of the frontier declared the militants had been effectively defeated.
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2015年06月27日
『国際安全保障』第４３巻第１号
第４３巻第１号（２０１５年６月）
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●佐藤優×高野孟：この国の主導権を握るのは誰か ── 官僚 vs. 政治家の仁義なき戦い
●高野孟：サンプロが終わって何が残るのか？
●（二木啓孝・田中良紹・甲斐良治・高野孟ほか）ほろ酔い談義LIVE！ 《THE JOURNAL》忘年会を録画放送中！
●田中良紹：？だらけの日本のメディア
●篠田博之：「死刑になりたい」土浦無差別殺人事件判決公判を傍聴
●09年12月14日〜20日 更新記事一覧
●09年12月7日〜13日 更新記事一覧
●09年11月30日〜12月6日 更新記事一覧
●09年11月23日〜29日 更新記事一覧
●09年11月16日〜22日 更新記事一覧
2012.01.13
●介護旅行等関連事業者によるビジネスモデル検討会開催のご案内
2011.11.06
●「まぐまぐ！」の有料メルマガ「高野孟のTHE JOURNAL」に読者登録を！
2011.09.09
●【参加者募集】第19回 居酒屋田中塾開催決定！ 9月28日（水）19:00〜
2011.07.22
●8月24日〜25日『富士山麓で田中塾』合宿開催のお知らせ！
2011.05.20
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８月１１日 派遣海賊対処行動水上部隊（８次隊）帰国
2099．その件について返信 引用
名前：maru 日付：2010/9/1(水) 15:13
良いですね。私もそう思います。
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