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まちがいだらけの目と眼鏡の常識
●05/09 17:57
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大阪の眼鏡商の歩みは、日本の眼鏡界近代化の歴史です
●09/22 15:46
大阪の眼鏡商の歩みは、日本の眼鏡界近代化の歴史です。
○組合設立以前
我が国で現存する最古の眼鏡は、足利義晴(1511-1550天文年間・室町時代)所持とされる眼鏡で、中国明代の輸入品であった。徳川家康が使用していた眼鏡も現存している。
国産眼鏡は17世紀初頭(徳川家康時代)、長崎で製作されたのが始まりである。その後17世紀中頃(徳川家光時代)になって、京、大坂、江戸で眼鏡の製造が始まった。大坂では江戸後期には6軒ほどの眼鏡店があったと記録されている。その内の1軒は宝暦年間(1751-1764)開業の歴史が残っている。
大正時代(1912-1926)に眼鏡店は大阪では80軒位になっていた。
○組合設立以後
1922(T11)11.3 大阪眼鏡商工組合設立。
1926(T15)2.8〜27 米国オプトメトリストDr.Desmond による日本初の眼鏡学講習会を主催。
日本の眼鏡学近代化の幕開

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