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▽やまけんの出張食い倒れ日記●05/03 23:52 2025年5月 1日ドライエイジドビーフ 日本の畜産を考える国産・放牧グラスフェッド黒毛和牛の骨付きドライエイジドビーフを食べる。実においしくていろんな意味で驚いた!OM-3 + MZD12-45f4proもうね、表題の通りです、、、肉のサシの入り方を観ればおわかりの通り、このお肉は黒毛和牛なのだけれども、なんと放牧&グラスフェッドだとのこと。と書くと、なぜそんな書き方をするのだ、グラスフェッドなら放牧だろう、放牧なら草しか食べてないだろう、と言われるかもしれないが、実はそうでもない。放牧で飼っていても、そこに生えている牧草だけではなく追加飼料(配合も!)を食べさせて太らせることもある。そして、グラスフェッドだけど完全放牧というよりは給餌だけスタンチョンに固定していることもある。このお肉はそうしたものではなく、完全に放牧で牧草のみを給餌したものだ。そして、...続きを読む新渡戸文化短期大学5月ドライエイジドビーフ(76)日本の畜産を考える(206)
▽微ニ入ルソウル●12/23 01:33 このドメインを購入する。 | More domains at Seo.Domains
▽sociologbook●12/13 07:58 投稿日: 2024/12/122024/12/12沖縄社会学会 第7回大会沖縄社会学会第7回大会のお知らせです。日時:2024年12月15日(日)9:30~16:00会場:名桜大学 看護学科棟 講義室1(沖縄県名護市為又1220-1)開催方式:対面とzoomオンライン配信のハイブリッド※ 大会に参加する場合は以下のリンクより、申込みください。前日にzoomのリンクを送ります。※ 参加無料、途中退席/参加可です。予約申込はこちらからお願いします。https://forms.gle/go9eEubQGtdUzSBU7第1部 個人報告(9:30~12:30)9:30 第1報告岸 政彦(京都大学)「人生についての信念――沖縄戦と戦後の生活史から」10:15 第2報告玉城 尚美(所属なし)「A市の人事配置と管理職登用から考察するジェンダー格差」11:00 第3報告池尾 靖志(立命館大学 非常勤講師)「南西諸島における国民保護と住民避難」11:45 第4報告石川 勇人(大阪大学 大学院)「元白梅学徒隊中山きくの記録活動のはじまり――広島在住時代のライフヒストリーを基軸に」12:30~13:30 休憩第2部 シンポジウム/パネルディスカッション(13:30~16:00)13:30「米軍統治下沖縄の公衆衛生政策――ハンセン病政策と公衆衛生看護婦制度から」≪主旨≫今年、沖縄社会学会が初めて開催される山原に、86年前(1938年)、ハンセン病患者隔離政策の拠点として愛楽園が開設された。戦前から行われていたハンセン病隔離政策は、米軍統治下沖縄においても継続した。愛楽園に隔離されて暮らした人々は、公衆衛生看護婦(以下、公看)が医療や公衆衛生を担った米軍統治下の沖縄の人々とともにあった。米軍によって性病予防の担い手として1951年に導入された公看は、慢性的な医療人材・施設不足に悩まされていた沖縄において、地域医療の重要な担い手となった。占領下沖縄では1950年代~60年代にかけて結核が蔓延しており、公看の業務の多くも結核に関するものだった。公看の仕事のハンセン病患者に関する割合は少なかったが、ハンセン病隔離政策において、公看が果たした役割は大きい。本シンポジウムでは、米軍統治下沖縄におけるハンセン病政策及び公衆衛生看護婦制度を、米軍統治の歴史や冷戦の文化政治という世界史的文脈に位置づけて示した上で(増渕)、愛楽園の歴史を概観し、ハンセン病患者・回復者・家族にとってハンセン病政策がどのような経験であったのか検討する(鈴木)。こうした作業を通して、米軍と衛生政策の関係という現在にも続く問題を考えるための視座を提示する。報告増渕 あさ子 (同志社大学政策学部助教。専門は沖縄占領史・医療史)鈴木 陽子 (沖縄愛楽園交流会館学芸員、立命館大学生存学研究所客員研究員)進行山城 紀子 (ジャーナリスト 元沖縄タイムス記者)16:00 終了沖縄社会学会 第7回大会2024年12月
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