![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
すべて | グループ指定なし | 本 | 希羅 | ニュース
<前の10件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次の10件>
4月19日
伊藤典夫氏のはじめての著書(!)、『伊藤典夫評論集成』 をいただいた。厚さ8cm近い貼箱に納められた1,200ページ超(!!)の大冊で、想定は格調高く、造本も堅牢である。出版情勢の厳しい昨今、これだけの本を出す決断をした国書刊行会に感謝したい。
この出版にあわせて、noteの予定を変更し、浅倉久志氏の『ぼくがカンガルーに出会ったころ』の書評を再掲した。noteにはこれまでに書いたディレ
4月発売の
2025年4月17日
4月刊新刊5点 『食の本 ある料理人の読書録』(稲田 俊輔)、 『ヌーヴェル・ヴァーグ 世界の映画を変えた革命』(古賀 太)、 『ロシア 女たちの反体制運動』(高柳 聡子)、 『沖縄戦 なぜ20万人が犠牲になったのか』(林 博史)、 『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(ミラン・クンデラ 阿部 賢一・訳) を掲載いたしました
5月の発売予定
5月16日(金)発売
1999年09月20日仮オープン 2025年4月2日更新
メール版『〈吉本〉本新刊のお知らせ(4月2日更新)
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
3/1 今週の新入荷情報
投稿日時: 2025年3月2日 投稿者: taizando
今週は市場にドイツ系の哲学書の一口が複数出ておりました。あとお客様からお売りいただいたものもあり、こちらが入荷しております。
続いて、レーヴィット、ニーチェ、そして岩波版の底本であるフロイト全集のフィッシャー版になります。 pic.twitter.com/HX6eNz2nWi
— 大山堂書店 (@books_ta
3/1 今週の新入荷情報
投稿日時: 2025年3月2日 投稿者: taizando
今週は市場にドイツ系の哲学書の一口が複数出ておりました。あとお客様からお売りいただいたものもあり、こちらが入荷しております。
続いて、レーヴィット、ニーチェ、そして岩波版の底本であるフロイト全集のフィッシャー版になります。 pic.twitter.com/HX6eNz2nWi
— 大山堂書店 (@books_ta
このドメインを購入する。 | More domains at Seo.Domains
ndap.jp
2025 著作権. 不許複製
プライバシーポリシー
このドメインを購入する。 | More domains at Seo.Domains
2024年11月公開中
発生日時: 2024/09/10 11:21:32