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固ゆで卵で行こう!
●03/03 21:59
おでんの季節もそろそろ終わりでしょうか。久しぶりに「惣so」さんで晩御飯。おでん先日の寒波が過ぎ去ってから、春も一気に近づく気配。おでんの季節も終わりかな。お疲れ様の乾杯🍻シーザーサラダ、唐揚げ、フライドポテト〆に、磯香るホタテ&カキのクリームリゾットランチ営業が無くなったのは残念だけれど、またこうやって食べて飲んでしにきたいお店ですその中で、職人気質で誰とも交わろうとせず孤立している妻鹿が、難易度の高い「バリ山行」を行っていると知り、妻鹿にどこか惹かれるように、バリに連れていってもらうようになるのですが、その山行を通じて、業績が低迷し社員が動揺している今の会社の現状の事や基盤だという自身の生活に向き合う姿が描かれています。

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●03/03 16:50
「悪の美学」――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新・漫画術』「悪役が物語を面白くする。魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ」―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦は、こう喝破する。優れた知性やカリスマ、才能と意志の強さ、あるいは独自の哲学を持つ悪役は、単なる「倒されるべき存在」ではない。バットマンに対するジョーカー、ルークにとってのダースベイダーのように、主人公との対立構造をよりドラマティックに仕立て上げ、物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える。しかも、悪役は人である必要はない。荒木先生に言わせると、あらゆる物語は「主人公 vs. 悪役」の構造になっている。主人公の目的や望みを阻むものであれば、なんであれ「悪役」とすることができる。ドキュメンタリーなどでは、社会システムや法制度が「敵」になることだってありうる。なぜ「悪役」か?

池田信夫 blog - ライブドアブログ
●03/03 05:01
2025年03月02日11:33本睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム厚労省の調査によると5人に1人が睡眠に問題を抱え、8%が眠れないという症状を訴えているという。私も昔から不眠症である。きっかけは、NHKで泊まり勤務が続いたことだった。朝のニュース番組の泊まりは宿直室ではなく、大部屋のソファで寝る。ひっきりなしに外電が入ってくるので、ほとんど徹夜で体内時計が狂ってしまった。寝ようとして強いウイスキーを飲むと体に悪いので、会社の診療所で睡眠薬をもらった。そのころ人気だったのがハルシオンである。飲むとすぐ眠れる切れのいい薬だが、鬱病などの副作用があり、最近はほとんど処方されない。50歳過ぎてから、また睡眠薬を飲むようになった。睡眠薬というとこわがる人がいるが、今の薬は弱く、副作用はアルコールよりはるかに少ない。短時間型ではマイスリーが人気だが、こういうベンゾジアゼピン系の薬は依存性が

日常&読んだ本log 
●03/02 22:42
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物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために
●03/02 21:53
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