goldiusのアンテナid:goldius 2/7ページ ▽ 非国民通信 ●03/02 18:56 ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる! ▽ Roko’s Favorite Things ●03/02 15:43 『ホワイトバード』 R. J. パラシオ 25-57-3453『ホワイトバード』 R. J. パラシオ 25-57-3453ホワイトバードWhite BirdR. J. パラシオR. J. Palacio中井はるの(なかい はるの)訳ほるぷ出版» 続きを読む2025年3月 2日 (日) 海外 児童書 | 固定リンク | 0 | コメント (0)«『Curious George’s First Day of School』 H.A. Rey, Marget Rey 25-46-3442 ▽ クソ共を殺せ ●03/02 14:24 2025-2-28バイト非番で、4時半就寝、昼前起床。食事後掃除。4時頃外出し、歯科医院へ。15分早く行ったら、早めに治療を始めてくれた。上の奥の方の歯が銀歯で貧乏臭いので、保険適用の白い歯に替えてもらう治療。今回は、銀歯を外して元の歯を削ってコンピュターで型を取ったのだが、元の歯が殆ど全部削られて芯だけになっていた。これではすぐに根元から折れてしまうのではないかと心配になった。隣町の貧民街を散策。中国語、韓国語、得体のしれない外国語が飛び交い、日本語は聞こえてこない。自民党公明党が推進してきた中級以下日本国民奴隷化・削減計画が順調に成功している。帰宅後夕食のカレーを作り、最高の出来であった。 ▽ ゴキゴキ殲滅作戦! ●02/26 15:17 『ジャッキー・デリダの墓』鵜飼哲さんの『ジャッキー・デリダの墓』(みすず書房、2014年)を読了しました。日本を代表するデリダ研究者の一人である著者が、さまざまな媒体に発表したさまざまな文章を集めた本で、新聞に掲載されたデリダ追悼文など「論文」とは呼べないものも多い。上で「読了」と書きましたが、実際に私が読んだのは興味を引いた以下の三編のみです。「葬送不可能なもの」。『週刊読書人』に掲載した『マルクスの亡霊たち』邦訳の書評です。「書評」ですから大したことは書いてありませんが、デリダがマルクスのテクストに「精神/幽霊」の「決定不可能性」を見い出したという指摘は、邦訳で確認しておきましょう。「来たるべき民主主義への挨拶」。『ならず者たち』邦訳の「訳者あとがき」です。原著タイトルはアメリカ政府が北朝鮮やイランを指して言った「ならず者国家」から来ています。著者はまず、原著の議論をザックリと要 ▽ 日曜は勝手にショートショート ●01/05 17:48 2024年ミステリのベストまとめ【海外部門】海外部門順位 ミス読み 文春 本ミス このミス1 『死はすぐそばに』アンソニー・ホロヴィッツ 『死はすぐそばに』アンソニー・ホロヴィッツ 『死はすぐそばに』アンソニー・ホロヴィッツ 『両京十五日』馬伯庸2 『ビリー・サマーズ上下』スティーヴン・キング 『ビリー・サマーズ上下』スティーヴン・キング 『ウナギの罠』ヤーン・エクストレム 『ビリー・サマーズ上下』スティーヴン・キング3 『エイレングラフ弁護士の事件簿』ローレンス・ブロック 『両京十五日』馬伯庸 『ボタニストの殺人上下』M・W・クレイヴン 『死はすぐそばに』アンソニー・ホロヴィッツ4 『両京十五日』馬伯庸 『ボタニストの殺人上下』M・W・クレイヴン 『ぼくの家族はみ 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena