▽cotinus
●09/02 08:10
Agosto 2, 2024 by cursosdrive Instagram Marketing Digital 1

▽ﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝの夜食
●08/18 02:54
数えで100歳！ ﾎﾃﾙの料理も食べて内臓も健康祖母の白寿のお祝い先日､満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった｡ さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており､そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう｡ 下は0歳から上は99歳までいるので､移動と諸々…iの一期一会logいつか､懐かしいなって思うのかな横顔（渋谷）渋谷のｽｸﾗﾝﾌﾞﾙ交差点を歩きながらｶﾒﾗを構える｡お盆だし､夏休みだし､まるで初めて渋谷に来た女の子だ｡もう10年､東京に住んでいるのに｡妹の好きなｱｲﾄﾞﾙｸﾞﾙｰﾌﾟがTSUTAYAの大きなﾋﾞﾙに広告を出しているから写真を撮った｡妹から遅れて返信が来る｡ う…記憶は街街ﾖｰﾛｯﾊﾟ調の古い街並みが残る場所で過ごした1週間【北米のﾊﾟﾘ⚜️】古きﾖｰﾛｯﾊﾟ風の街並み残るﾓﾝﾄﾘｵｰﾙで過ごす1

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - 〜 ｺｺﾛ社のﾉｰﾄ 〜
●08/05 23:11
南関東の｢いろんなところから富士山が見える｣状況に驚きつづけている2024 / 8

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - K社のﾉｰﾄ
●07/07 11:59
2024-07-06夏のｳｸﾞｲｽが精神的にやかましいという話ｳｸﾞｲｽといえば､かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである｡ｳｸﾞｲｽ的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが､人間はｳｸﾞｲｽの鳴き声を聞いて春が来たと感じて､勝手にうれしい気持ちになるものである｡かつてわたしは旅先でｳｸﾞｲｽの鳴き声を聞いて､やっと春がきたと喜んだりしていたものだが､何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから､その鳴き声は車の走行音などと同様､意識にのぼってこない音になっていた｡ｳｸﾞｲｽのことをよく知ることになった､というより､いやおうなく知ることになったのは､鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと｡まず､鳥のうるさい地域とはどこかというと､多摩ﾆｭｰﾀｳﾝである｡それまで暮らしていた東中野や調布､武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても､わたしの

▽ここではありませんのﾉｰﾄ
●06/22 07:26
FC2Ad