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■ 父よ
今日、父がたむけん(たむらけんじ)のことを
むらけん
と呼んでいました。
いろいろ惜しい。
■ バッファロー
おそらくは永遠に追いつかないと思いますが、更新していなかったあいだに観たテレビ番組のことをつらつらと書いていくコーナーです。まずは草なぎさんとしんごちゃんがふたりできゃっきゃと旅行していらした某番組の感想です。って、まあ、感想といってもひたすら「かわいい!」「このかわいさは犯罪じゃないの?!」とひとり叫んでいただけなのですが…(番組のことがなにひとつ伝わらない感想ですいません……)。
そんな萌えのなかでもとくにいんしょうてきだったのは、草なぎさんがバイキング料理のお店にて、大きな角の兜をかぶるといったバイキングの扮装をした店員さんに向かって
「バッファロー!」
と叫んでいたことです。
かみさまはあのひとになにを与えてしまったのか。
(参照リンク:「小さなバイキング ビッケ」公式ホームページ)
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2007-05-04 (金)
■ 早春の車折神社
GW後半戦も後半にさしかかろうというのに3がつ半ばのはなしをしてしまいますが、去る3がつ吉日に、おともだちのつうさんとふたり、京都にある「車折神社」に参拝してきました。目的はもちろん(といいきってしまうあたりが我ながら ITA-ITA-シックスティーン*1です)某氏の芸能活動の繁栄と発展についてのお願いごとです。ここまでくるともはや怨念に近いものを感じますが、わたしたちが具体的にできるファン活動といえば「消費活動」と「祈り」くらいなので許していただければさいわいです……と誰に許しを請うているのかさっぱりわかりませんがこれからも何卒よろしくおねがいいたします(だから誰に対して)。
< くるまざきおもひでしゃしんかん >
新譜よかった。かわいくてにこにこ。
ゲッツ
こじんてきにもっとも興奮
*1:痛々しい、をライトに書こうと試みた結果、堂々と失敗してしまった一例
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2006-10-17 Tue
■[misc] ツンデレと中二病は紙一重 00:14
ツンデレというとあまりに意味が派生しすぎてもはやどれが原義だか議論するのもアホらしい状態になってますが*1、ひとまず大ざっぱに「好きな人(物)に対して素直になれず、ついひねくれた態度をとってしまうさま」の謂とするなら、「中学ニ年生程度の自意識と屁理屈で以て人とは違う自分を演出しようとするさま」という中二病のそれと比較するに、当事者の意識とは関係なしにそれが他者の目から見て「ひねくれてい」て、かつ「見え透いている」という共通点において、両者はきわめてスリリングに接近遭遇しないだろうか。もはやそこにある差異は「(それを見て)萌えるか否か」という他者の価値判断のみとなるのだ。
しかし問題はここから生じる。「人とは違う自分」にこだわる中二病罹病者としては、その病をこじらせた者であるほどに、たとえネタとしてであれ自らを既存のカテゴリーに帰属させられることを好まないであろう。徹底して他者と同じ土俵に上がることを拒み続けるだろう。いわく、「ツンデレと一緒にするな」「萌えとか自分は理解不可能なんで」と。彼らにとっては「萌えるか否か」が重要なのではなく、そもそも「萌える/萌えられる」関係のゲームに乗っかってみせることを潔しとしないであろうから。しかしそうして君が病をこじらせているその近くで、もしかしたら君のそんな「見え透いたひねくれぶり」に萌え、いとおしく想ってくれているあの子が物陰からじっと君のことを見ているのかも知れない。でも君はそんなシチュエーションがもし本当に存在したとしても「それなんてエロゲ?」と一笑に付し、想像の地平からすらも追い払ってしまうであろう。こうして彼と彼女はいつまでも出会うことなく、物語は頓挫する。
でも別に、そんな君のことを説教しようなんて思いはサラサラない。余計なお世話だ。言ってみればそれも人生ってやつだ。そんなことはどうでもいい。問題なのは、いろんな人から「『涼宮ハルヒの消失』を読んで長門に転ばない奴はいない」という趣旨のことを言われ、それなら意地でも転向してやるもんかと中二病をスパークさせて、『消失』読了後も頑なにみくる萌えを公言していたのに、日が経つにつれ長門さんが自分の心をじわじわと侵食し、自分のなかで彼女が巨大な存在となりゆきつつあるという事実
工事中1
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コンビニ強盗、おでんで退散
今日午前1時ごろ、大阪市中央区にあるコンビニエンスストアに男が押し入る事件があった。男は店員に抵抗されたため、何も取らずに逃走。大阪市警は強盗未遂容疑で男の捜査に全力を向けている。≫全文
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宜しゅうに。
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2008年1月08日
いま持っているデジカメに録音機能が付いていることについ最近気づいたので、正月実家に帰っている間にピアノで弾いた曲をいくつか録ってみました。ちょっと音割れしていますが、意外とちゃんと録れていたので試しに挙げてみます(音量注意!)。なお楽譜は「ぴこのスコア」を参照させていただきました。ありがとうございます。
『AIR』より「夏影」(mp3)
『CLANNAD』より「汐」 (mp3)
『CLANNAD』より「渚」(mp3)
■ ライタークロイス
Date: 2007-09-27 (Thu)
川口 士(かわぐち つかさ)/柴倉乃杏 富士見ファンタジア文庫 2007.7発行
聖獣を駆って魔物と戦う帝国騎士になるべく、帝都に騎士登用試験を受けに出てきた主人公。財布をすられたり田舎者と馬鹿にされたりしながらも、様々な人と知り合い色々な経験をして、悩むことはあってもまっすぐに進んでいき、騎士を目指し続け……って、え、続刊の予定がない?! 冗談でしょ? いや、短編が雑誌に載るわけだから続きはあるんですよね。だって、これ思いっきり序章じゃないですか!
主人公のまじめな性格は好感が持てます。そのまじめさで身につけたんだろうなぁという槍(剣ではなくて槍を使うというところもちょっと好み。イメージ的な派手さはないけど、剣より実際的だよね)の腕も、それなりだけど強すぎないというあたり、まだ成長過程にあることを思わせて楽しみ。彼が帝都で出会う不思議な雰囲気の少女や、気さくで世慣れた風な少年も魅力的。
だから、この先が読みたいのです。だって、主人公はまだ騎士になってない。せっかく4種の聖獣なんておいしい設定があるのだから、かっこよく「召喚」と叫んで喚び出すシーンとか見てみたい。そもそも主人公がどの聖獣を得るのか、組み分け帽子の歌を待つくらいの気分で気になります。あぁそれでいったら、彼女は麒麟を喚び出したりしないのかなぁ。相棒の彼は結局どんな戦い方をするのかよくわからないままだったし、敵もまだ姿を現したばかり、しかも勝ち逃げ。最後にちょっとだけご登場の彼女のお兄様ももっとみてみたいし、彼女の親友話は思わせぶりだし、そういえば故郷の地主の娘の話はラブ関係の伏線ではないのか。
というわけで、ぜひ続刊に出ていただきたいのです、と声を大にして叫ばせていただきます。(白)
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