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アルビノ
●11/02 04:13
2024 . 10 «» 2024 . 12

菊池麻衣子オフィシャルブログ「菊池麻衣子のmaiblog.」Powered by Ameba
●10/29 22:32
菊池麻衣子オフィシャルブログ「菊池麻衣子のmaiblog.」菊池麻衣子オフィシャルブログ「菊池麻衣子のmaiblog.」菊池麻衣子オフィシャルブログ「菊池麻衣子のmaiblog.」

Daily Life
●10/25 10:46
October 24, 2024『道徳の言語』は不当に無視されてきたのか以下は2024年7月13日に開催された冨田絢矢著『道徳はなぜ価値判断の問題になるのか ヘアの道徳哲学と好敵手たち』(名古屋大学出版会、2023)の合評会に伊勢田が準備した資料である。当日のやりとりで著者の意図が明らかになった部分などもあり、また途中で力尽きて後半を検討できていないという意味でも、このままでの公開が適当かどうかすこし考えたが、本書をヘア研究書として手に取られる方には必要な補助線となるだろうと考え、公開することとした。当日は本人による全体の紹介と佐藤岳詩氏によるコメントもあり、それもあって紹介的な部分は省略してコメントのポイントのみ書かれている。『道徳の言語』は不当に無視されてきたのか以下『道徳の言語』をLM,『自由と理性』をFR,『道徳的に考えること』をMTと略記する。ページ番号は断りなき場合は冨

ララビアータ
●10/19 03:36
ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、このままでは偽なる有意味な命題の扱いすらままならない。神による命名という神学的テーマにインスピレーションを得ているにしても、このように乏しい道具立てで言語哲学に挑戦しようとするのは、どんな勝算があると思ってのことなのか?

ラスカルの備忘録
●10/07 06:53
2024-10-05チャールズ・ジョーンズ(香西泰訳)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』経済・社会 書籍(感想)経済成長理論入門: 新古典派から内生的成長理論へ作者:チャールズ I.ジョーンズ日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazonソロー・モデルから内生的成長理論に至るマクロ経済モデルを、比較的簡易な数式で俯瞰。原著は1998年刊で、原題は”Introduction of Economic Growth”。実際に、本書にあるような理論を応用することでマクロ計量モデルを構築することが可能であり、政策評価や将来推計等に使用される。モデル構築者の主たる関心は、成長と発展に関するいくつかの「定型的事実」を説明できるモデルを作ることにある。本書でも、最初にこれら「定型的事実」が整理され、特に著名なのは、ニコラス・カルドアに依拠するつぎの事実である。事実5

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