ｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽◆めっつぉ：ｽｸｳｪｱ＆ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾆｭｰｽ
●01/12 21:59 asanagi
SQUARE ENIX2025.01.11ｽｸｴﾆ､ｶｽﾊﾗに対して法的処置や刑事手続きを行っていく方針を明言ｽｸｴﾆは公式Xにて､ｶｽﾀﾏｰﾊﾗｽﾒﾝﾄに関して法的処置や刑事手続きを行なっていく方針を明文化し公表しました｡SNS上でｽｸｴﾆに対する誹謗中傷が過激になる一方の状況ですので､こうした措置は当然のことでしょうね｡毅然とした対応を行なっていくべきと考えます｡ｽｸｴﾆ､ｶｽﾊﾗに対して法的処置や刑事手続きを行っていく方針を明言 https://t.co/RhTHvdA…ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾊｰﾂBirth by Sleepが15周年を迎えるにあたって､公式Xに野村哲也氏による長文ﾒｯｾｰｼﾞが掲載されました｡ﾒｯｾｰｼﾞの内容は､…

▽痛いﾆｭｰｽ(ﾉ∀`)
●01/11 18:53
【女子ｱﾅ】元ﾃﾚ東ｱﾅが｢TV局酒宴“生け贄文化”｣暴露｢正直ﾂﾗｲ｣｢ｾｸﾊﾗ､ﾊﾟﾜﾊﾗがあった時代なので…｣1 ：ﾈｷﾞうどん ★：2025/01/11(土) 10:11:13.55 ID:awPU7V+n9.net中居正広｢9000万円“解決金”ﾄﾗﾌﾞﾙ｣で蘇る！女子ｱﾅが暴露した｢TV局酒宴“生け贄文化”実態｣ – ｱｻｼﾞｮ女子ｱﾅの生け贄文化😱 https://t.co/h4dn7XXggV— J (@jeyrightnow) January 8, 2025ﾃﾚﾋﾞ局社員の女性にとって､宴席でのﾄﾗﾌﾞﾙは常に隣り合わせの日々だとか―｡大御所ﾀﾚﾝﾄ･中居正広を巡る｢9000万円“解決金”ﾄﾗﾌﾞﾙ｣を受け､かつて人気女子ｱﾅたちが嘆いていた“生け贄文化”の実態が一層の“生々しさ”を帯びて今､ﾃﾚﾋﾞ関係者の脳裏によぎっているという｡引用元https://asajo.jp

▽猫を償うに猫をもってせよ
●01/06 18:16
2025-01-06｢絶望の裁判所｣半分まで読んだ感想瀬木比呂志という､元裁判所の判事で､明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』（講談社現代新書）が売れているというので図書館から借りてきたが､妙に読みにくく､半分で挫折した｡この人は､日本の裁判所は海外に比べてひどいとか､2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが､私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく､判例に基づいて非人間的な判断をするところで､それを適宜利用するしかないと思っているのと､海外の裁判所がそんなにいいとも思えないので､この著者はｱﾒﾘｶに留学したことがあるというが､それはｱﾒﾘｶの裁判所のいいところだけを見ているんだろうと思った｡それに､官僚の世界というのも冷酷非情な人間でないと務まらないと考えているので､この人はそれが合わなかったんだろう､とも思う｡実際には大学教授の世界もそ