▽■国立民族学博物館：特別展｢多みんぞくﾆﾎﾝ ─ 在日外国人のくらし ─｣
●06/16 12:08
■ みんぱくｾﾞﾐﾅｰﾙ
第 312 回｢中国獅子舞から見る『多みんぞくﾆﾎﾝ』｣
2004年4月17日（土）14：00〜15：30（13：30 開場）
講師／謝賢榮（横浜中華学院）
陳天璽（民博助教授）
第 313 回｢在日ﾌﾞﾗｼﾞﾙ人のｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄ｣
2004年5月15日（土）14：00〜15：30（13：30 開場）
講師／ｱﾝｼﾞｪﾛ･ｲｼ（武蔵大学講師）
庄司博史（民博教授）
会場／国立民族学博物館 講堂
先着順（定員450名） 聴講無料
特別展や本館展示場をご覧になる場合は観覧料が必要です｡
問い合わせ／06-6876-2151 国立民族学博物館広報企画室企画連携係
■ 国立民族学博物館友の会講演会（特別展関連）
第310回｢ﾆﾎﾝに生きる多みんぞく(3)−はじめての在日外国人展｣
2004年4月3日（土）講師／庄司博史（民博教授）
第311回｢ﾆﾎﾝに生きる多みんぞく(4)−

▽●久保田弘信の写真
●04/07 10:16
｢ｱﾌｶﾞﾝの今を伝える｣〜平和のためのｵﾘｼﾞﾅﾙ写真 精選20点〜
写真展示ﾊﾟﾈﾙをご活用下さい
各地で行われている平和のための写真展で使っていただけるよう､4つのﾃｰﾏでｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝの写真ﾊﾟﾈﾙをご用意しました｡
写真は1998年からｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝの取材を続けている久保田弘信ｶﾒﾗﾏﾝです｡報復戦争中も現地で撮影していました｡久保田さんは､｢戦争の残酷さを伝えるのは誰でもできる｡別の角度からｱﾌｶﾞﾝの戦争を伝えたい｣と話します｡その言葉どおり写真からは､そこで生活している姿がﾘｱﾙに伝わり､私たちと同じ人間が生きている場で､いま戦争が起きているんだと､教えられます｡
子どもの表情､老婆の目､幼い子どもの働く姿…｡当社で作成したｵﾘｼﾞﾅﾙ写真ﾊﾟﾈﾙで､ｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝのいまを伝えてください｡
料金 1ﾃｰﾏ､1回の貸出 ￥20，000（税抜き価格､送料別途）
※1ﾃｰﾏ5枚／B3ｻｲｽﾞ／ｱ

▽■A SEED JAPAN Event Calendar
●04/04 09:55
ｱｸｾｽ:123