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科学政策ニュースクリップ
●11/18 16:44
2024-11-18東北大、卓越大決定、財務省の「トンデモ」、雇い止め裁判判決迫るSciCom News 大学を取り巻く事情 巻頭言 政府動向 政治と科学 文部科学省 研究事件簿 科学と政治 科学と社会 財務省※Science Communication Newsは科学技術政策や科学技術コミュニケーションの動向をウォッチするメールマガジンで、毎週1回程度配信されます。※詳しくは以下のサイトをごらんください。http://www.kaseiken.org/活動/※購読の登録、解除も上記サイトよりお願いします。こちらで代行はいたしませんので※ご了承ください。※以下でも随時情報を提供しています。はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/scicom/twitter http://twitter.com/kaseikenorg科学・政策と社会ニュースク

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

L’eclat des jours
●11/17 22:11 arton
2024-11-17_ 八犬伝八犬伝観てきた。この作品は、もちろん山田風太郎の原作があるから行ったわけだが、映画としてもうまくできていて、実に良かった。原作は朝日新聞の夕刊連載中に読んでいて、大体忘れているわけだが、四谷怪談を観終わって、奈落の底巡り(見学)をしている馬琴の前に、奈落の天井裏から垢嘗めのようにだらーんと鶴屋南北が登場するシーンだけは忘れようがない。で、映画もまさにここを物語上の最大の山場/見せ場としている。芝居が始まると忠臣蔵の鮒侍のあたりで北斎がうんざりして鼻くそほじりながら観ている額縁の忠臣蔵(その時に、忠臣蔵は実話ベースの正義の話だから神、と馬琴は北斎に力説している)の中に不義士田宮伊右衛門の泥沼の悪行を埋め込む構造について、馬琴が南北を詰問する。南北は平然と、虚の怪談と実の忠臣蔵の足し算、いやそれどころか掛け算、つまりはシナジーを産み出したおれさますげ

ホットコーナーの舞台裏
●11/17 17:59
Software Design (ソフトウェアデザイン) 2024年11月号。Software Design総集編【2018~2023】、WEB+DB PRESS総集編。WEB+DB PRESSは休刊したんだね。 ― 2024年11月16日 22時32分10秒Software Design (ソフトウェアデザイン) 2024年11月号。第1特集は、「新世代の開発スタイル はじめてのAI駆動開発」です。非常に面白い。ウェブには、Copilotを使った体験記があふれているけど、コーディングだけじゃなくて、いろんな側面をまとめてある。第2特集は、「ランサムウェア対策のアプローチ」です。EDRとマイクロセグメンテーションのほかに、ゼロトラストもよく言われますね。https://cloud.google.com/learn/what-is-zero-trust?hl=jaゼロトラスト

品質工学をつれづれに綴るBlog
●11/17 15:34
2024/11/16【長文注意!!】効果的な人財育成と業績改善にご興味ある会社様は、 この記事はとても重要です!②この一連の記事では、いかにして日本的製造業に合う技術的人財の育成と活用を行うのか、それによってどんな効果が生まれるのかについてお話します。■そのために、どんな支援が受けられるのか?しかしそうは言っても、どのように人財を育成し、活用していけばよいかわからない、またそのような活動が一過性のものとなり継続・定着しないというお悩みはないでしょうか?このような日本的経営環境においても人的資本経営で後れを取らないように、いやむしろ強みに変えて行けるようにしなければなりません。弊社株式会社ジェダイトでは、大手製造業様において人的資本たるリーダーを育成し、自律的に価値の生み出せる、稼げる人財を増強し、一過性の活動にならないように育成活用方法を仕組み化、組織風土を醸成してきました。弊

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