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S嬢のPC日記
●03/28 15:56
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辛酸なめ子の女一人マンション
●04/26 18:40
GW前ですね

tana-y
●04/06 19:11
2011年4月 6日 (水)
都合により、しばらく更新をお休みします。またそのうち戻ります。

なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

conjunto
●04/12 19:44
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conjunto
外国人の同性パートナーと暮らす日々
April 10, 2006
We shall move on.
それは突然やってきた。
ここ数日、なんとなく頭の隅で感じてはいたのだけれど、はっきりと感じたのは、昨日の夜、出張帰りの飛行機の中だった。
私の何かが「修了」したのだ。
自分の中で、一つのステージが終わった。
これまで、この“ブログ”という場所を使って、自分自身のことを考えてきた。Sと一緒に暮らすようになって、自分のアイデンティティを再度考え直したいということと、同性パートナーシップについて考えている人たちと少しでもつながれたらということだった。
それから、私たちと同じ、外国人と同性パートナーを持っている人たちを必死になって探し求めた。世界にたった“二人ぼっち”のような孤独感がたまらなくて、仲間を求めてネットをさまよった時期もあった。
Sの滞在ビザのこと、心の

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