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▽マンスリー・トピックス - 内閣府●11/08 03:18 No. タイトル 著者 年月073 コロナ禍後におけるテレワークとサービス消費について 森 成弥 令和5年7月28日本文(PDF形式:667KB)072 地域における人手不足問題 吉村 卓也 令和5年6月30日本文(PDF形式:1,440KB)071 物価の基調的な動向とマクロ経済政策の課題 石井 一正大槻 慶磯野 翔 令和5年5月16日本文(PDF形式:1,058KB)070 我が国の賃金上昇:1990年代以降の動向 河越 壮玄上野 有子 令和5年4月11日本文(PDF形式:1,168KB)069 ユーロ圏における国債利回りの域内格差とECBの対応 茂野 正史 令和4年10月20日本文(PDF形式:1,090KB)068 資本財の輸入増加の背景について 菊池 正尚田村 統久鈴木 源一朗 令和4年10月5日本文(PDF形式:726KB)06
▽岩本康志のブログ●09/15 04:48 9月14「『接触8割削減』モデルでの新規感染者数予測の検証」カテゴリ:COVID-199月11日に2024年度日本数理生物学会年会(北海道大学)で、「『接触8割削減』モデルでの新規感染者数予測の検証」(スライド)を報告しました。拙稿「『接触8割削減』の科学的根拠」と「なぜ緊急事態措置は想定以上となったのか:数理モデル分析の影響について」の後半(5節、6節)の内容をもとにしています。掛谷英紀先生(筑波大学)からお誘いいただいた企画シンポジウム「数理モデルによるCOVID感染者数予測の検証」での報告です。他の報告者は、中村隆(東京理科大学)、堀内(上島)有加里(東京理科大学)、掛谷英紀の諸先生。オーガナイザーは、掛谷英紀、梅野宜崇(東京大学)の両先生です。異分野の研究者によるシンポジウムなので、どれだけ聴衆が集まるか心配でしたが、会場は(小さかったのですが)満員で、質問も活発に出る
▽Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ●09/12 09:09 2024-09-12『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。https://jshet.net/news/letter/第 184 回 関西部会日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ参加者数:18 名<プログラム>・開催校挨拶:13:00-13:10 (10 分)・第 1 報告:13:10-14:30 (80 分)報告者:田中秀臣 (上武大学)論 題:「河上肇の詩と“もうひとつの自叙伝”問題」討論者:林直樹 (尾道市立大学)司 会:大槻 忠史 (摂南大学)tanakahidetomi 2024-09-12 09:08 読者になるもっと読むコメントを書く『経済学
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