▽信州戦争資料ｾﾝﾀｰ: 活動と今後の予定
●12/27 16:51
地域に愛される企業づくりｾﾐﾅｰ　2025年2月4日(水)14:00～16:00

▽文化庁
●12/27 14:24
2025年12月27日｢国立劇場の再整備に係る整備計画｣の一部改訂について（令和6年12月26日）政策分野2024年12月27日令和7年度文化庁予算（案）の概要予算･決算等

▽七針
●12/27 03:01
1/25 入間川正美3/2 TBA3/7 TBA3/19 TBA3/22 GGHED+Chaase∞なﾎお,鈴木彩文

▽京都市立芸大芸術資源研究ｾﾝﾀｰ
●12/27 00:44
開催日1/19第47回ｱｰｶｲﾌﾞ研究会のお知らせ京都市立芸大の1950年代 ―ﾃﾞｻﾞｲﾝ科･彫刻科の教育改革から 　ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ｢京都美術の歴史学―京都芸大の1950年代...詳細を見る第47回ｱｰｶｲﾌﾞ研究会のお知らせ 2024/12/26

▽exblog ｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞ
●12/26 23:22
2024年 12月 26日ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ　7歳だった私､津波で片足失った　｢奇跡の少女｣語るｽﾏﾄﾗ沖地震朝日新聞DIGITAL(12/26)に出ていました｡ｽﾏﾄﾗ沖大地震･ｲﾝﾄﾞ洋津波にのまれながらも､後に生還して｢奇跡の少女｣と呼ばれ､人々の希望になったｲﾝﾄﾞﾈｼｱの女性が初めて来日した｡｢自分が生きている姿を多くの人に見てほしい｣｡26日で発生から20年となるのを前に､当時の体験を仙台市内で語った｡｢震災当時､支援してくださった中には日本の方々もいる｡ここで話す機会をいただけて光栄です｣｡通訳を介して笑顔でそう話したのは､ﾃﾞﾘｻ･ﾌｨﾄﾘ･ﾗﾌﾏﾀﾞﾆさん（27）｡自らがﾓﾃﾞﾙの映画｢ﾃﾞﾘｻのお祈り｣（2011年）の上映会が20日夜､仙台市青葉区のせんだいﾒﾃﾞｨｱﾃｰｸであり､ｹﾞｽﾄとして登壇した｡7歳だった私､津波で片足失った　｢奇跡の少女｣語るｽﾏﾄﾗ沖