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2025年3月13日 (木)
永野仁美・長谷川珠子・富永晃一・石﨑由希子『詳説 障害者雇用促進法・障害者総合支援法』
永野仁美・長谷川珠子・富永晃一・石﨑由希子『詳説 障害者雇用促進法・障害者総合支援法 多様性社会の就労ルールをひもとく』(弘文堂)をお送りいただきました。ありがとうございます。
https://www.koubundou.co.jp/book/b10108037.html
平成25
3月10日(月)
スランプで論文が進まず(花粉症が酷くて頭がぼーっとする)、ひとまず3月末で消滅するこのホームページの避難所を試作してみる。ちゃんと見られるだろうか…?
数理社会学会発表「大集団内の一般交換: クラブへの OB・OG 寄付における互酬性」太郎丸・松元 2025 (03/10)
太郎丸の研究ノート (156)
March 2025 (1)
2025.03.10 Monday
数理社会学会発表「大集団内の一般交換: クラブへの OB・OG 寄付における互酬性」太郎丸・松元 2025
3/13 に表題タイトルの研究成果を第78回数理社会学会大会で報告しま
2025-03-10
河野多恵子の謎
戦後の売れた歌、モノ、本を並べた雑書を見ていたら、1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった。これは三島事件のころに「新潮社純文学特別書き下ろし作品」として濃紺色の箱入りで出た本だ。それで『河野多恵子全集 第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた。
真子(まさこ)という40代の人妻が主人公で、子供はなく、かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある
645 記事
612 日
2025-03-07
日本経団連2025年2月「2040年を見…
2025 / 3
大学と社会 (83)
書籍 (213)
2025-03-07
日本経団連2025年2月「2040年を見据えた教育改革」提言について
大学と社会 書籍
2025年2月、日本経済団体連合会(日本経団連)が「2040年を見据えた教育改革~個の主体性を活かし持続可能な未来を築く~」という文章を発表した。
www.keidanren.or.jp
第2次世界大戦以降、財界団体は教育に関する提言文章を定期的に発表している。かつては、労務問題に対して極
チャス・フリーマン大使の講演
CNNのファクトチェック修正騒動
サポータ集団名を横断幕で掲示するのは普通なの?
2025 / 3
と、contractio先生につぶやかれていた(当該つぶやきへのリンクは省略)2巻シリーズ『「多様な教育機会」をつむぐ――ジレンマとともにある可能性 (公教育の再編と子どもの福祉)①〈実践編〉』『「多様な教育機会」から問う――ジレンマを解きほぐすために (公教育の再編と子どもの福祉)②〈研究編〉』(明石書店、2024年9月刊)についての話をひきつづき。
2025年3月
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« 2月
2025-02-24
河野龍太郎『日本経済の死角』(ちくま新書)
経済・社会 書籍(感想)
日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす (ちくま新書)
作者:河野龍太郎
筑摩書房
Amazon
2025年2月刊。日本の賃金・消費停滞の原因を「制度的補完性」と「合成の誤謬」から解き明かす。青木昌彦の提唱した「制度的補完性」は、メインバンク制や長期雇用等のサブシステムが、日本の経済システムの最適な
2025-02-22
池田毅・倉重公太朗編著『フリーランスとの取引と企業対応』
経営法曹の倉重公太朗先生から、池田毅先生との共編著『フリーランスとの取引と企業対応』をご恵投いただきました。ありがとうございます。両編著者のほか、今村敏・宇賀神崇・江夏大樹・全未来・田中麻久也・松本恒雄の各先生が著者として名を連ねておられます。
フリーランスとの取引と企業対応 (単行本)
有斐閣
フリーランス就労はプラ
2024年の活動記録
2nd Edition of the European Social Economy Awards
Social Economy Europe
Annual Report 2023
1 概説 1937-55年 山崎広明 005
一 対象時機と課題 005
二 戦時経済と戦後改革・戦後復興 008
三 産業構造と大企業構成の変化 038
四 「日本的」経営の形成史 053
2 専門経営者の制覇──日本型経営者企業の成立 075
はじめに
一 戦争経済下のコーポレート・ガヴァナンスの変容 078
二 戦後改革──〈上からの経営者革命〉 096
2025-01-12
ハインライン雑感
雑感
ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。
SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフに
"1泊2日でひたすら読み明かす。疲れたら温泉に浸かる。"
読書合宿。旅情感と読んだ本の感想も添えて
ダンクです。先日、友人たちとちょうど一年ぶりに読書合宿を敢行しました。みんなで本を持ち寄り、1泊2日でひたすら読み明かす。疲れたら温泉に浸かる。そんな旅。参加者は、前回に続いて僕と友人2人、そして初参加の1人を加えた4人旅。 場所は長野の山奥にある温泉旅…
ダンクが考えていること
自分にとっての「い
Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
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橋本健二の読書&音楽日記
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こら!たまには研究しろ!!
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社会学者の研究メモ
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ウェブリブログ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました
【新刊】3月9日キンドル配信の作品
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アマゾンk
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)
2016-11-29
1944年のポーランドで日本人であることー 「また、桜の国で」須賀しのぶ著
読んだ本
第二次大戦中、もっとも悲運な国、ポーランドの首都ワルシャワで生きる日本人を描いた歴史小説の感想。
南海トラフ地震に備えて何を準備しておけばいいのか
ウクライナ危機 (9)
MMT(現代金融理論)のエッセンス! ウオーレン・モズラー「命取りに無邪気な嘘 1/7」 に 「資本論」のようなモズラーの物価水準・インフレ論を精読する② イントロダクション – nyunの部屋 より
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危機コミュニケーションのゲームデザイン
悪役には「ずれ」がある。主役には欠落がある
研修期間中の勉強について
「ちゃんと」できる人なんていない
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Last update: 20/11/2015