▽あかずの間
●11/23 13:16
2024年11月23日落ち葉を踏みしめて･･落ち葉の道はいいものだ｡ｱｽﾌｧﾙﾄの道ばかりになってしもうたけど､本来の道はそうじゃないよね｡さくっ､さくって音を聞きながら､落ち葉の道を歩いてみる｡昔､街道を歩いていた人は､どんなことを想いながら､一歩､一歩､足を進めていたのかな｡そんな頃のことを思い浮かべながら､ﾎﾞｸも･･道を歩きたいよ｡たどり着く先は､いったい､どんなもんが待ってるんだろうね｡okakousan at 03:00｜Permalink│Comments(0)落ち葉を踏みしめて･･

▽臨済禅　黄檗禅　公式ｻｲﾄ
●11/23 09:47
黄檗宗 黄檗山 萬福寺

▽生活運動から思想運動へ
●11/23 09:34
自己組織性の設計科学の研究人工物ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ科学論的分析による設計科学の成立条件許しとは何か｡人はなぜ人を許すのか共同体秩序形成と破壊的暴力的行動の要因としての一次生活資源の欠乏状態

▽はんなりﾏﾝｺﾞｰ
●11/19 20:49
2024-11-19陶蟲夏草鉢｢ﾀﾞﾝｺﾞﾑｼ｣陶芸 蟲鶏頭のﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄのような質感と脳みそのような襞はｷﾉｺ的でもある｡深いﾜｲﾝﾚｯﾄﾞは存在感があって良い｡粘菌子実体は色をつける際には翡翠色ばかりを使っていたがこれと似た赤黒く発色する釉薬で作ってみても面白いかもしれない｡赤色の釉薬はなかなかなくて真っ先に思い浮かぶ辰砂は発色の安定性が低い｡鉄赤だろうか｡それを発泡させるとどうなるのか試してみたい｡赤い粘菌子実体の鉢と赤い鶏頭が挿してある植木鉢群の赤い光景なんてのも面白いかもしれない｡mangokyoto 2024-11-19 07:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く2024-11-18陶蟲夏草一輪挿し｢ﾊﾀｻﾞｵﾂﾉｾﾞﾐ｣陶芸 蟲今回は数点だけしか作っていない一輪挿し｡下から照明を当てる展示台には下がｶﾞﾗｽの一輪挿しの方が華やかになる｡一

▽はる
●11/15 15:58
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