▽はてなダイアリー - さるねこの表面− Ordinary Days ●10/12 05:51 2024-10-11ドラえもんに抱かれた男学校、職場、様々なところでドラえもんの話になるものだ。「もし、ひみつ道具があったら」「もし、タイムマシーンがあったら」「もし、どこでもドアがあったら」「ドラえもんの声はどちらで育った世代か」それくらいドラえもんというのは日本国民に知られた存在であるし、どんな世代でも話のネタになる。そんな話になったら僕は必ずこう話したものだ。「僕は大山のぶ代に抱かれた男だ」時は1979年1月に遡る。生まれたばかりの自分を両親は川崎大師に連れて行った。いわゆる厄除として有名な寺院は正月ということもあり人でごった返していた。一通り境内を巡り、そろそろ帰ろうかという頃、両親はトイレに行った。父が私を抱き、母が先にトイレに向かった。母が戻ってきたら父が母に私を渡して父がトイレに向かった。父がトイレから出て来たとき、一組の夫婦が母のところに寄ってきたと
▽Cafe Tom ●08/11 03:02 August 08, 2024大がかりな基礎工事連日の猛暑、僅か10分外で作業をするだけで吹き出す汗に下着もズボンもびしょびしょに成る程。炎天下での工事は危険ですが、少しづつ基礎工事が進んでいます。型枠を丁寧に作りここをセメントで埋め尽くすと同時に固定用の埋め込みボルトを所定の寸法に設置し、基礎部分を水平にならせば基礎の完成です。電気配線が有るので保護パイプも作りこみ、何より最後に型枠が取り外せねばなりません。何とかお盆前には先に購入している物の設置を完了させたいものであります。こんな危険なほどの炎天下の中それでも外で工事をされる方々はいったいどのようなメンタルと強靭な体を持っているのでしょうか?数年前テキサスはメキシコとの国境の街で43度の炎天下の中Golf大会がありましたが流石にその時は命の危険を感じて途中リタイヤしましたが、日本の梅雨明けまじかのこの気候は余りにも湿度