▽今日もぐだぐだ
●10/31 13:57
※｢普遍人という夢　人種と人類種の20世紀ｱﾒﾘｶ｣（『現代思想』2024年10月号､203-14）※『ﾒﾃﾞｨｳﾑ』2号　｢特集･ﾀﾞﾅ･ﾊﾗｳｪｲ｣　(2021) 特集緒言｢ﾀﾞﾅ･ﾊﾗｳｪｲとﾏｼﾞﾒに遊ぶために｣､ﾀｰｼｭ･ﾍﾞｲﾂ｢私たちがﾎﾓ･ｻﾋﾟｴﾝｽだったことは一度もない｣翻訳､付録3点（ﾊﾞｲｵ､全論文･著作･ｲﾝﾀｳﾞｭｰ書誌､研究参考文献一覧）作成､その他査読･校正作業等｡

▽洋書ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ
●10/27 00:34
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▽今日から四百
●10/25 09:45
＊以下､少々ﾈﾀﾊﾞﾚです｡

▽研究社 - Web英語青年
●10/20 09:48
11月16日(土)☆▲≪ｵﾝﾗｲﾝ≫日本英語教育史学会第300回研究例会11月17日(日)☆▲≪ｵﾝﾗｲﾝ≫（一財）語学教育研究所2024年度研究大会 【11月24日(日)｢公開授業｣対面】11月24日(日)☆▲（一財）語学教育研究所2023年度研究大会｢公開授業｣(2024年10月18日更新)▲　日本英語教育史学会第300回研究例会△日時: 2024年11月16日（土）　14：00～17：00.場所: ｵﾝﾗｲﾝ｡内容:○ｼﾘｰｽﾞ: わたしのしごと｢“口のことば”としての英語研究と教育の40年｣田邉祐司（専修大学）＊研究ﾃｰﾏは｢口のことば｣としての英語の指導･学習です｡音声は言語教育でも中核領域ですが､日本の学校教育ではその重要性は認識されながらも､｢筆のことば｣に多くのｴﾈﾙｷﾞｰが費やされ､音声面はずっと副次的な位置付けとして推移し､音声は日本人の英語力

▽ﾃｸｽﾄ研究学会公式ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ
●10/01 23:53
ﾃｸｽﾄ研究学会からのお知らせ　（2024年10月1日更新）●第24回大会は､Zoomを用いたｵﾝﾗｲﾝ方式によって､8月30日（金）に実施されました｡大会が迫る中で､台風10号が接近にともなって急きょ開催方式を変更させていただき､恐縮です｡急な変更をお願い申し上げたにもかかわらず快くご対応いただいた､発表者の方々､司会の先生方､特別講演のｳｪﾙｽﾞ恵子先生（立命館大学名誉教授）､参加者のみなさまに､改めて心より感謝申し上げます｡なお､大会ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑは､｢大会情報｣のﾍﾟｰｼﾞからご覧いただくことができます｡●『ﾃｸｽﾄ研究』第21号は､2024年9月30日に投稿を締め切りました｡ご投稿いただいた方々に感謝申し上げます｡現在､査読の手続きを進めている最中です｡査読結果は､例年通り来年1月末に投稿者の方々にお知らせする予定です｡研究発表をご希望の方は､発表ﾃｰﾏ（日本語のﾀｲﾄﾙとその英訳