日々幻アンテナ
id:hibigen
37/37ページ
▽あおいくま●10/20 22:46 お久しぶりです (10/20)
October 2011 (1)
お久しぶりです
2011.10.20 Thursday
ちょっと弱っているのでブログに書いて落ち着きたいと・・・・
この数ヶ月、本当に忙しくて、朝から夜中まで仕事ばかりしていて、週に1回の休みはひたすら寝ているような毎日でした。
そんな状態で、友達との約束も、誘われた飲み会や、夏のBBQや、秋の旅行も全部キャンセル。
彼からの電話さえ寝てしまっていたり、かけれる時間に帰れなかったり、夏も秋も、何も約束が出来ない日々。
誕生日の前日23時に電話をくれた時もまだ会社にいて、日付がかわるまえに帰るから、お願い起きてて、ってそんな状態。
そんな中、父親が病気になったと連絡が入りました。8月になんですけど。
末期の癌だとか。9月の終わりに手術をした父親は、私に会いたがっているらしい。
岐阜に帰れば、私は横浜に戻れるだろうか。
彼との関
▽tana-y●04/06 19:11 2011年4月 6日 (水)
都合により、しばらく更新をお休みします。またそのうち戻ります。
▽なんでかフラメンコ●07/25 19:41 はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に
4.<前5
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena