日々幻アンテナid:hibigen 5/37ページ ▽ シロクマの屑籠 ●05/01 21:12 AIの不完全さを眺めて、人間とその自由意志の不完全さを思う ▽ 手動更新チェッカーからも無視されているNATROMの日記 ●05/01 07:29 2025-04-30昇竜拳が出ない日常息子がスト2をプレイしていた。正確にはNintendo Switch版「ストリートファイターIII 3rd Strike」。30周年記念のコレクションで、歴代シリーズが楽しめる。いい時代だ。初代「ストリートファイターII」がゲームセンターに登場したのが、私が大学生のころ。対戦台ができ、ひたすら50円玉を投入した。トッププレイヤーというわけではないが、そこそこは勝つことができた。六本松のゲーセン*1は強者がそろっていたが、夜の中洲あたりのゲーセンで、酔っぱらった兄ちゃんが相手ならいくらでも勝つことができた。メイン使用キャラクターは春麗だったが、他のキャラクターも一通りプレイした。とうぜん「ゲーメスト」は毎号読んでいた。「ストリートファイターZERO」あたりまでは追っかけていたが、さすがにゲームに費やす時間が取れなくなってきて、以降は脱落した。さ ▽ でこぽんの読書日記 ●04/28 13:03 2025-04-285月新刊備忘録4/25 スティーヴン・キング「フェアリー・テイル 上」文藝春秋/ISBN: 9784163919775*14/25 スティーヴン・キング「フェアリー・テイル 下」文藝春秋/ISBN: 9784163919782*25/02 芦花公園「みにくいふたり」実業之日本社/ISBN: 9784408538778*35/08 フェリックス・フランシス「覚悟」文春文庫/ISBN: 9784167923709*45/09 堂場瞬一「真実の幻影」朝日新聞出版/ISBN: 9784022520555*55/09 エイミー・チュア「獄門橋」ハヤカワ・ミステリ/ISBN: 9784150020163*65/09 セレステ・イング「密やかな炎」早川書房/ISBN: 9784152104250*75/12 フローレンス・パリー・ハイド/エドワード・ゴーリー(イラ ▽ エキスパートモード ●04/27 07:29 2025-04-25(Fri)水曜日のカンパネラライブレポート『水曜日のカンパネラ プレミアムライブ2025番外編〜浅草公会堂〜』2025.04.23 浅草公会堂水曜日のカンパネラプレミアムライブツアー。番外編という名の最終日の公演は浅草公会堂にて。『マリー・アントワネット』MVを撮影した仲見世と目と鼻の先。コムアイさんはストップモーション(パラパラマンガのように少しずつ動きを変えて撮影するもの)の撮影で足のタイツは破けるわ膝にものすごいアザを作るわで大変だったというエピソードが残る。いわば聖地。ライブ開演時間になるとステージにサウンドプロデューサー・ケンモチヒデフミさんが登場しDJブースに立つ。四つ打ちビートをドン、ドン、ドン、ドン…と鳴らし始めるとステージに鳥籠のようなものがせりあがって来た。そして『ティンカーベル』のイントロが流れると詩羽ちゃんがステージではなく後方の2階席に ▽ スミルノフ教授公式ウェッブログ ●04/27 06:09 2025/04/25スーパー・トランプの大ヒット曲「ブレックファスト・イン・アメリカ」に出てくる「Mummy dear」は「ねえ母さん」という意味だが、本当は「干魚のミイラちゃん」と聞こえるのを狙っているのではないか?ふとしたことから、2011年に書いた「ブレックファスト・イン・アメリカの記憶」を思い出したので、これについてちょっと書き直してみたい。■ Supertramp - Breakfast In AmericaTake a jumbo across the waterLike to see Americaジャンボで海を渡ってアメリカを見たいな(拙訳)この曲に対する僕の印象は以下のようなものだ; これはイギリスの田舎に住むと或る青年の、アメリカへの憧憬を歌った曲といえる。しかし時はインターネッツのない、海の向こうからの情報が乏しい時代である。アメリカにあこがれているわり 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena