▽PHPｶﾝﾌｧﾚﾝｽ関西2024
●01/20 22:09
てきめんdonmukae曽根 壮大めもり〜☆若葉 章おのぽんきんじょう ひでき井上良太うさみけんたYasuharu Sakainikkie赤塚啓紀藤掛治伊神 誠人おぎことみんKanon菱田裕美仲見川勝人ｽｰ有本雅哉富所 亮原田裕介田中ひさてるしまぶ古賀 敦士山村光平清家史郎BABY JOB ﾐﾔｷﾞ廣部 知生kerokeroうｰたんbenzohkaho加納悠史角田 一平有本雅哉加藤宗一郎山内彩歌やんしん吉田 健作山下勝士田中ひさてる川村亮輔fkuMnk小山 花音比嘉 康至永井 将大東 純平西峰 光志石田 優希ｼﾞｰｺ谷 和樹Fabio Salvagno勝佐拓也HotaruMaru大森裕介赤塚啓紀遠藤太徳ito.azusaくろさんかほﾃﾞﾛ角田優輝arisanmr.d

▽ｺｰｽ: MoodleMoot Japan 2025 | MAJ
●01/20 16:07
齊藤 智也山口大学 講師大規模Moodleの管理･運営にあたっての方策と課題：山口大学の事例からMoodleMoot2025の基調講演では､日本語演者として､山口大学の齊藤 智也先生より､大学でのMoodle管理運営に関する経緯や知見について､お話いただきます｡ Moodleはｵｰﾌﾟﾝｿｰｽのｿﾌﾄｳｪｱとして公開されています｡このため､管理･運営にあたっては（1）独自でｻｰﾊﾞｰを用意し､運営する（2）Moodle ﾊﾟｰﾄﾅｰに支援を依頼する（3）Moodle Cloudを利用する などの方策が考えられます｡ 山口大学は上記の（1）のﾊﾟﾀｰﾝで運用されており､ﾌﾟﾗｸﾞｲﾝ開発を通じたMoodleとKalturaの連携などにも着手されています｡このような背景も踏まえて､Moodleを施設内で管理･運営していくにあたっての方策や生じうる課題などについて､ご自身の経験を踏まえてご紹介いただき

▽日本統計学会 統計教育委員会 What’s New
●01/20 11:25
理数系教員統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ授業力向上研修集会 札幌のお知らせ[2025年3月8-9日]本委員会も共催のひとつとなっています｢理数系教員統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ授業力向上研修集会 札幌｣が 2025年3月8-9日に開催されます｡詳細はこちらを参照してください｡第 22 回 統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ教育の方法論ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ[2025年2月28日-3月1日]ﾃﾞｼﾞﾀﾙ人材育成を視野に入れた統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ教育を考える―新学習指導要領を見据えた生成 AI や探究学習を活用した統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ教育における文理横断･文理融合教育の展開―AI 社会のﾃﾞｰﾀﾘﾃﾗｼｰ再構築とﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ教育の体系化―AI 社会がもたらす統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ教育の課題と展望―

▽HOME｜情報処理学会 情報基礎とｱｸｾｽ技術研究会 SIG-IFAT
●01/20 08:23
第158回-情報基礎とｱｸｾｽ技術研究会 (SIG-IFAT) (SIG-DC合同) 研究発表会開催のご案内と発表募集（開催3月27日､申込締切2月17日､原稿締切3月5日）1. 第158回 情報基礎とｱｸｾｽ技術研究会 (SIG-IFAT) 第136回 ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ研究会 (SIG-DC) 合同研究発表会開催のご案内と発表募集（開催3月27日､申込締切2月17日､原稿締切3月5日）2. 送信ｴﾗｰとなるﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽをMLから登録解除します3. 第157回 情報基礎とｱｸｾｽ技術研究会（SIG-IFAT） (SIG-DBS, IEICE DE研 合同) 研究会開催のご案内（12月26日開催）4. 第156回 情報基礎とｱｸｾｽ技術研究会（SIG-IFAT） (SIG-DBS, IEICE DE研 合同) 研究会開催のご案内5. 第155回 情報基礎とｱｸｾｽ

▽日本統計学会 統計教育分科会 : 活動状況
●01/20 07:20
統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ教育の方法論ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟの最新及び過去の情報は､｢ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ｣をご覧ください｡理数系教員統計･ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ 授業力向上研修集会 札幌[2025年3月8-9日]