Goodbye to Berlin, Europe’s self-effacing capital
Trump wants 5% Nato defence spending target, Europe told
What’s it like in central London on Christmas Day?
Eli Lilly given US approval to treat sleep
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What to make of 2024
A turbulent year has shed fresh light on some important truths
After a chaotic scramble, Congress strikes a budget deal
The brinkmanship is a sign that governing will be ha
2024-12-20
ビットコイン:新金融秩序かリバタリアンのディストピアか? 過去からの回答:1727-1845年のスコットランドのフリーバンキング
というSSRN論文をMostly Economicsが紹介している。原題は「Bitcoin: New Financial Order or Libertarian Dystopia? An Answer from The Past: Free Ba
The new o3 model from OpenAI
by Tyler Cowen December 20, 2024 at 5:03 pm in
Data Source
Philosophy
Science
Web/Tech
The ACR metrics:
Some more results. And this:
Yupsie-dupsie, delivery of this:
Happy
再び上昇幅を拡大した11月の消費者物価指数(CPI)をどう見るか?
2024年12月20日 (金)
再び上昇幅を拡大した11月の消費者物価指数(CPI)をどう見るか?
本日、総務省統計局から11月の消費者物価指数 (CPI) が公表されています。生鮮食品を除く総合で定義されるコアCPI上昇率は、季節調整していない原系列の前年同月比で見て、前月の+2.3%から拡大して+2.7%を記録しています。日銀
大阪・関西万博会場を見学してまいりました。
2024年12月21日 (土)
大阪・関西万博会場を見学してまいりました。
毎日走り回っていた1週間でして、ブログも全く更新できておりません。ということで、本日もビジネス法務とは関係のないお話ですが、本日(12月20日)は諸事情ございまして、早朝から大阪関西万博の準備状況を見学してまいりました。財務省から出向されている万博協会理事(...
House Votes Down Trump-Endorsed Bill to Keep Government Open Past Friday
Dozens of House Republicans Defy Trump in Test of His Grip on G.O.P.
2 min read
Analysis
Spending Deal Debacle Threatens Johnso
2024年12月19日 (木)
定松文さんによる拙著猛批判
日本フェミニスト経済学会の学会誌『経済社会とジェンダー』の第9巻に、拙著『家政婦の歴史』の書評が載っているということに気がつき、早速読んでみました。恵泉女学園大学の定松文さんという方によるかなり長い書評なのですが、拙著とは問題意識が違っているからなのでしょうが、かなり激しい批判を頂いています。
濱口桂一郎著『家政婦の歴史』 定松 文(恵泉
2024年12月19日
ついにバブル完全崩壊は始まったか
うーむ、まだ決定的だとは言い切れない。一方、事後的に、今回の崩壊は、バブルが大きすぎて、崩壊が静かに始まったパターンだった、という振り返りがなされる可能性もある。
ダウは11日連続で下落。SP500もほぼ同じ動き。ナスダックも同様。
そして、何より、その下落継続の始まりが、史上最高値を3指数ともが更新した翌日から始まり続いている、ということ
2024-12-17
ビジネスガイド1月号
(株)日本法令様から、『ビジネスガイド』2025年1月号(通巻953号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。
ビジネスガイド 2025年 01月号 [雑誌]
日本法令
本号の特集は「改正雇用保険法・次世代法 省令を踏まえた実務対応」と「デジタルマネーによる給与支払の実務と最新情報」で、前者は新しい助成金がスタートするので該当の担当者には見
Apple Podcasts Spotify Pocket Casts YouTube
Fonts
Behind almost every character you see displayed on a page or a screen, there’s a complex — and sometimes lucrative — web of licensing deals. Zachary C
2024-12-01
今年の10冊
ブログ運営
恒例のエントリー。本稿では今年出版された書籍ではなく、前年の同エントリー以降に読んだ書籍の中から10冊を取り上げます。
以下、順不同で。
北尾早霧、砂川武貴、山田知明『定量的マクロ経済学と数値計算』
定量的マクロ経済学と数値計算
作者:北尾 早霧,砂川 武貴,山田 知明
日本評論社
Amazon
2024年6月刊。マクロ計量モデルによるシミュレーショ
2024.11.23
「オレーシニク」(Орешник)
ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換
お仕事のお知らせ
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Update: Here is the published version.
「命題論理の完全性定理」というのは、「トートロジーは必ず証明できる」という定理である。もう少し詳しく説明しよう。与えられた命題について、それを構成する命題変数にどんな真偽を割り当ててもその命題が真であるとき、その命題をトートロジー(恒真命題)と呼ぶ。与えられた命題がトートロジーであるなら、その命題は必ず、通常の(公理から出発する形式的な)推論規則によって証明できる、というものだ。例えば、命題変数か
『「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性』へのアプローチ?
2024年09月30日 (月)
2024年9月29日(日)、日本大学で「公教育の再編と子どもの福祉」第1巻の合評会が盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさん、主催してくださった末冨さん、お手伝いしてくださった3人の学生さん、本当にありがとうございました。第2巻が研究論文の集成であるのに対し、第1巻は実践者の論
2024-09-12
『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載
経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。
https://jshet.net/news/letter/
第 184 回 関西部会
日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00
場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ
参加者
私の意見(82)
雑記
AIに論文を読ませる
「ワープロで書いた文章は、誤字脱字があっても気づかないので、卒論は手書きでの提出とする」 指導教授は僕らに向かってそう言った。1990年代も終わりの頃の話だ。 念のために言っておくと、当時、ワープロはもちろんパソコンも普及しはじめていて、就...
2024.07.06
雑記
雑記
「地雷」が多すぎる
すっかり本が読めなくなっている。 忙しいからではない。自己啓発に毒され
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P.E.S.
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研究メモ ver.2
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left over junk
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こら!たまには研究しろ!!
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社会学者の研究メモ
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which should make no difference in the small-open-economy approach they claim to be following, but somehow becomes a huge growth factor in their analysi
December 20, 2021
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Competition between organizations is an important control o
このブログについて
中小企業政策の転換点<中小企業政策のリデザイン>
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はてなブログ アカデミー
法人プラン
3,000円くらいで QOL が上がったグッズ
最終防衛ライン3
2020-08-27 09:06:08
最近購入して、Quality of Life(QOL) が向上したものが大体3,000円くらいとお安かったので紹介します。29日からAmaz…
読書メモ:『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』
道徳的動物日記
2020-08-29 08:45:21
【話題沸騰中】軽量でお洒落なコマ
最近の噂
風の噂ではございますが……
なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。
2012/05
しばらく前に、カルロス・フエンテス他界。しばらく前に、フエンテスの小説やノンフィクションをまとめて読んで、もうフエンテスは一通り見切ったと思っていたが、それでもかの大作「テラ・ノストラ」は未だに期待だし、そ
[ 2018/11/25 12:45 ] コメント(8)
[ 2018/11/23 13:24 ] コメント(24)
[ 11/28 22:00 ] 気まぐれペルドン
ウニ食いてー
[ 11/28 21:09 ] 気まぐれペルドン
戦後の外交
[ 11/28 19:54 ] 気まぐれペルドン
顔面認識技術
[ 11/28 19:18 ] 気まぐれペルドン
期待されていない、関白殿も気楽
[ 11/
Bad Request
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確信的誤読犯対応(2・完)
実はしかし、法華狼氏が自己評価を(さらに)こじらせたかなあと思う点が一つあり、それは氏自身が(今回の)私に対する言及の前提として参照している別のエントリにある。
まず私自身の主観的証言を述べる(読めばわかるように「見ていない」という趣旨なので証拠により裏付けることはできない)。本年8月中旬に法華狼氏は複数回私のtweetを踏まえてエントリを書き、ある意味非常に誠実だと認