Hitoｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽nadja in wbo
●11/17 15:58
☆居眠り金魚のひとり言PartⅡ☆
金魚のｽﾄﾚｽ解消にご協力下さいm(__)mﾍﾟｺｯ
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一夢庵風流日記
国内外政治経済を中心に歴史と絡めて論評しています｡
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明日もﾅｰｽ
ﾅｰｽな絵日記です！w
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ひこぼのなめくじな日々
ﾘｽﾄﾗからﾌﾟｰ脱出への道のり
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©人気BLOGRANK - 次回更新 2006/11/17 16:02

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞 - 声に出して読めない日本語｡
●10/25 11:29
1948年11月10日生まれ｡A型｡
ｺﾋﾟｰﾗｲﾀｰ｡ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞編集長､
株式会社東京糸井重里事務所代表取締役｡
作詞や､ｹﾞｰﾑ制作など､活動は多岐に渡る｡
さそり座｡どうぶつ占いは狼｡右投げ右打ち｡
身長174ｾﾝﾁ､体重68ｷﾛ｡
妻は女優の樋口可南子｡
愛犬はｼﾞｬｯｸﾗｯｾﾙﾃﾘｱの｢ﾌﾞｲﾖﾝ｣｡
ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞の略称･愛称｡
｢糸井重里が主宰する､
ｲﾝﾀｰﾈｯﾄで毎日お送りする､
ちょっとほかにはない､たのしい新聞｣のこと｡
｢ｺﾞｷｹﾞﾝを創造する､中くらいのﾒﾃﾞｨｱ｡｣が
ｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞ｡
お終い：（1）終わること｡済むこと｡
（2）物事がだめになること｡
（3）売り切れ｡品切れ｡
左様なら：別れるときの挨拶の言葉｡
2006-10-25-WED

▽翻案された日々の記録
●07/20 03:33
2005-07-19 それは一服の清涼剤でもなく
どうしようもなくﾉｯﾄﾞに陥ったとき､ﾃﾞｨｰﾘｱｽの海流を聴く｡何度も何度も繰り返す｡もう何年もこんなことを続けているにもかかわらず全くもって飽きることがないのは､その作品そのものの良さに加え､ﾋｺｯｸｽとﾀｰﾌｪﾙのすばらしい演奏によるのだろう｡
連れ合いを無くした哀しみを歌う海鳥と､それを優しく見守る少年｡ﾎｲｯﾄﾏﾝの詩の流れに忠実に､曲は進んでいく｡浜辺に打ち寄せる波のような木管から始まり､雌鳥を探す雄鳥の力強い叫び､そしてすべてを諦め消え入るようなつぶやき｡少年の雄鳥に対する共感からか､別々に独立した存在だったはずの雄鳥と少年がいつしか一つの精神となっていく｡
自分がここに何を求めているのかはわからない｡けれども､何かが存在することは事実だ｡だからこそ､この曲を聴くのだ｡ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに考えられるような明るい曲ではなく､陰鬱さを助長する