hirotashiのアンテナ
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▽はてなダイアリー - 似非トーライ(ese - tori)●10/16 10:15 2024-10-14裁かれたのは誰だったのか Joker: Folie 〓 Deuxhttps://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/以下、「Joker: Folie 〓 Deux」のネタバレを含みます。ジョーカーは存在するか?アーサー(ホアキン・フェニックス)の犯した5件の殺人に対する法廷劇。アーサーの凶行はテレビドラマ化されており、裁判所の周りにはそれを見たことで彼に惹かれた信奉者達が押し寄せる。裁判の争点は、アーサーに責任能力があるか・もうひとつの人格が存在するかということ。つまり「ジョーカーは存在するのか?」。音楽療法の場で出会う謎の女リー(レディ・ガガ)。彼女との出会いにより、アーサーは生きる希望を持つ・・・ということはセリフでなく歌で表現される。そう、本作品は多くのミュージカルシーンによって構成され、多くの心情は歌詞に乗せられている
▽TOKYO巡礼歌●10/11 13:24 2024-10-08文楽 10月地方公演『二人三番叟』『絵本太功記』『近頃河原の達引』神奈川県立青少年センター文楽[地方]公演 人形浄瑠璃 文楽秋の地方公演、横浜会場へ行った。昼の部は2本立て。1つ目、二人三番叟。人形はこなれた雰囲気。検非違使のほうの三番叟は、枝葉を落とし、洗練された雰囲気。無意識の部分も多分にあるだろうが、「踊り慣れている人物」というキャラクターが成立していた。玉勢さんは、これくらい落ち着いていると本当に上手いのだが……。首の左右振りがやや浅すぎるところがあったのが惜しい。本人の思っている以上に、客席から見ると振っているように見えない状態になってしまっているのだろうと思う。床の演奏はもう少しメリハリがついていて欲しかった。豊竹亘太夫、竹本碩太夫、豊竹薫太夫/鶴澤清公、鶴澤燕二郎、鶴澤清方三番叟[又平]=吉田文哉、三番叟[検非違使]=吉田玉勢昼の部2つ目
▽実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時●07/29 20:40 『モルゲンランド』のエンドゲームに関するヴァリアントRichard Breese 『Morgenland』(Hans im Gluck, 2000) を久しぶりに遊んで、やっぱり大変よくできたゲームだと思ったのですが、やっぱりエンドゲームに問題を抱えたゲームだなとも思ったので(これでもリメイク前の Keydom よりはだいぶマシになってるんですけどね)、いまさらですがヴァリアントをつくることにしました。このヴァリアントにより、どのラウンドでも必ず5枚の(っていうかゲーム人数と同じ枚数の)アーティファクトをめぐって争いが起きることになります。また、もともと第7ラウンドまでもつれるケースはあまりないゲームですが、このヴァリアントを導入すると、第7ラウンドまでいくのは極端なレアケースだけになるはずです。ごくふつうの発想なので、たぶんもうこのルールでやってる人どっかにいると思いますし、なんな
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