hitode909のアンテナ
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▽非実在黎明日記●03/16 15:42 先生の字に影響されてきた。のぎへんの書き方にも残る名残今週のお題「思い出の先生」 小学四年生のとき、親から「あんたの字、K先生にそっくりだね」と言われた。担任のK先生は印象的な字を書く人で、カクカクと直線的な文字を四角形にはめ込むように書くのが特徴だった。小学校だから担任がすべての授業を担当していて、毎日…ASUKUN東京公演ではやらなかった曲も。改めて聴くとしみじみいいハンバートハンバートのライブへ行く など20250224(月) 日曜から帰省していた。本当は土曜の夜に帰る予定だったけれど、準備に気乗りがしなくて結局一日ずらした。帰ってそのまま車の半年点検へ。点検とともに洗車と車内の掃除までしてもらった。 次の日はハンバートハンバートのライブを観に金沢まで。此度…SSHA日記「こういうのが欲しかった」! タグも気が利いている本のSNS「Reads」使ってみた本のSN
▽あどけない話●03/15 19:18 2025-03-14Encrypted Client Hello の実装TLSECHをHaskell tlsライブラリに実装した話。先に「Encrypted Client Hello の仕様」を参照のこと。Haskellで実装した経験談なので、Haskellの知識を前提に書く。ライブラリの構成バックエンド・サーバの設定情報である ECHConfigList は、DNSを通じて提供され、TLSクライアントとTLSサーバで利用される。ECHConfigList の型や、その符号器/復号器をどのライブラリで実装するか決める必要がある。tls ライブラリをECHに対応させると、ECHConfigList を利用するのは当然である。僕の希望としては、IIJが開発している DNS検索コマンドdug で HTTPS RR を検索したときに、ech パラメータが16進数表記されるのではなく、E
▽私的感想:本/映画●03/15 06:02 『詩編』感想2025-03-12 22:34:39 | 本(人文系)聖書の『詩編』には、たくさんの詩が収載されているが、そのうちの多くは、自分たちを迫害する敵への憎しみに溢れている。わが身を虐げる相手を敵とみなし、神に向かって彼らの排除を願う。そんな内容が目立ち、非キリスト者である私としては読んでいてげんなりした。自分と考えの違う相手を憎む心情は彼らにとっては、もちろん真実だと思う。だけど外野の人間としては、そういった一方的な視点には辟易するほかない。そう感じるのは、そういった心情の根底に自分は正しく、神の怒りに小さく縮こまり絶対帰依を表明していることこそが正義だという、狂信的な確信がほの見えるからだ。その選民思想というか、ルサンチマンの感覚が私には合わない。個人的には、相手を敵とみなす内容の詩や、神への絶対的な服従を表明する詩よりも、もっと素朴に神を讃える内容の詩が好まし
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