▽杉篁庵
●05/17 22:48
さんこうあん　sankouanﾄｯﾌﾟ｢杉篁庵｣案内･目次縦書き表紙♪附BGM庵の名に寄せて縦書･縦書表示について今日の俳句(ﾌﾞﾛｸﾞ)徒然の漢詩鑑賞漢詩鑑賞（縦書き）①田舎暮しに憧れて②雪の降る風景③花･樹木を詠う詩④詞･李清照ほか⑤金石録後序･李清照⑥宋詞鑑賞《ﾌﾞﾛｸﾞ》李清照､朱淑真･全詞ｱﾙﾊﾞﾑ（別ｳｲﾝﾄﾞｳで開く）ｱﾙﾊﾞﾑ集（新設）庭の花々庭の花々2春の庭 0505折々の花や実庭おりおり 06（～4月末）庭おりおり06Ⅱ（～8月末）庭おりおり06Ⅲ（～12月）茶室軽井沢の紅葉桜物語京都桜紀行桜物語Ⅱ奈良大阪京都桜物語Ⅲ和歌山姫路郡山信州の鎌倉･寺廻り北京紀行紅葉狩り･11年京都紅葉狩り2･12年京都花ﾘﾚｰの花々（掲載記録）ｺﾗﾑ＆雑文祝い歌･最後の授業日本の向かう道憲法改定論議教育基本法改定論議私の神仏･

▽ｲﾀﾘｱ､とりわけｳﾞｪﾈﾂｨｱ
●04/20 17:49
ｳﾞｪﾈﾂｨｱ観光､10ヶ条　その➂ｳﾞｪﾈﾂｨｱ観光の10ヶ条の続き､➇から始めます｡｢➇　ﾑﾗｰﾉ島､ﾌﾞﾗｰﾉ島観光ﾁｬﾝｽがある人へ我々のお勧めは､ｳﾞｪｰﾈﾀ潟の主たる二つの島､ﾑﾗｰﾉ･ﾌﾞﾗｰﾉ島である｡このﾘﾝｸから4～5時間の個人観光を予約出来る｡或いは7時間というｺｰｽもある｡このﾁｬﾝｽはｳﾞｪｰﾈﾀ潟の最も有名なﾑﾗｰﾉ･ﾌﾞﾗｰﾉ･ﾄﾙﾁｪｯﾛ島の観光を､少ない時間で可能にして呉れる｡それには3島の特徴を事細かく説明して呉れる個人の､或いはｶﾞｲﾄﾞの舟を利用出来る｡ﾑﾗｰﾉ島は世界的に"ｶﾞﾗｽの島”として知られており､何千というｶﾞﾗｽの技を見るﾁｬﾝｽを与えて呉れる｡この体験に興味のある方は次のｻｲﾄをﾘﾝｸして無料のﾂｱｰを予約出来る｡《ﾑﾗｰﾉ島無料ﾂｱｰ予約》ﾑﾗｰﾉの歴史はｳﾞｪﾈﾂｨｱのそれと共に揺るぎないもので､ﾛﾏﾈｽｸ様式のｻﾝﾃｨ･ﾏﾘｰｱ･ｴ･ﾄﾞﾅｰ

▽江戸時代を世界遺産に
●03/28 10:57
日本画 (1705)生きること (49)

▽美術史が好き！
●02/26 15:31
2024年02月25日ともぐいともぐい河﨑秋子新潮社2023-11-20第170回直木賞を受賞した､河﨑秋子さんの本を読みました｡熊被害が多い近年､熊との闘いのお話だと思って読み始めたのですが､読んでみるとそれ以上！もちろん､そういった場面もありﾊﾗﾊﾗして楽しめましたが､単に｢新たな熊文学｣と評する人は､多分途中で読むのをやめた人｡ﾀｲﾄﾙが｢ともぐい｣である理由は､最後まで読んでこそ理解できるのではと思います｡人間の死生観は､己の生きた環境によって左右され､何が正しいと捉えるかはそれによっても大きく変わり､いつの世も時代の流れには抗えない｡人間の本能とは何なのか？　人が正しく生きるということはどういう事なのか？そういったことを考えさせてくれる本ですが､多分好き嫌いが大きく分かれる作品でもあると思います｡rsketch at 15:56｜Permalink│Co

▽ｸﾗｼｯｸなまいにち
●11/23 02:02
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