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hanna_and_art’s blog | 美術を中心にさまざまな文化史関連本をご紹介します
●01/09 17:18
グルベンキアン美術館所蔵『パラス・アテナ』女性にも男性にも見える、妖しい魅力をたたえるグルベンキアン美術館所蔵の『パラ…2025-01-09絵画・彫刻

文芸批評家・井口時男の方丈の一室
●01/09 16:56
1月7新年一句カテゴリ:俳句2025年新年一句正月は紅葉桜をこきまぜて*紅葉は楓紅葉。桜は冬桜。ともにすぐ近所の実景。〈見わたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける〉(古今集)をもじってみた。新年と秋と春と、三季同居のめでたさ(?)タグ :#新年#古今集2025年01月07日03:52hojo9m2新年一句2025年01月俳句 (79)オリンピック伝統と現代佐藤亨外山一機大衆富沢赤黄男富澤赤黄男

訳すのは「私」ブログ
●01/09 15:13
ジョージ・ソーンダーズ『ソーンダーズ先生の小説講座』訂正 p.11 二行目 」をトル p.30-31 昨年、まさに自分の学校で試験を実施した人物だ→昨年、まさに自分の学校で試験を監督した人物だ p.61 最後 三頁先に進もう。→二頁先に進もう。 p.80 彼女は完璧な人…

今日も劇場へ? 森岡実穂・劇場通いの記録
●01/09 14:18
デイヴィッド・マクヴィカー演出《トリスタンとイゾルデ》@新国立劇場(2024年3月29日)これも出してなかったか……これと、「東京・春」のヤノフスキ指揮《トリスタン》、同時期に聴けてとても興味深かったです。 新国《トリスタン》、最終日になんとか鑑賞。やっぱり今日は大野和士指揮都響の総力戦が強い印象を残した。特に、二幕の夜の色彩感、心理的地獄巡りのような三幕前半での弦の粘りと分厚さ、すべてを経ての「愛の死」も…コメント:02025年01月08日デイヴィッド・マクヴィカー David McVicar 大野和士 新国立劇場続きを読むread moreデイヴィッド・マクヴィカー演出《トリスタン…これも出してなかったか……これと、「東京・春」の…新国立劇場 (55)オペラ (469)

風なうらみそ〓小田原北条見聞録
●01/09 10:02
2025年1月 8日 (水)「総構」ではなく「大構」と呼ぶ?~小田原城マリコ・ポーロ本年もよろしくお願い申し上げまする🎍さて……先月の岩槻での講演会や研究本を拝読し、小田原城総構は、どうやら、やっぱり、たぶん、現時点では、「総構」ではなく「大構」と称した方が妥当のような気がしました。そも、「総構」「惣構」は江戸時代以降の史料に書かれている呼称です。ちなみに「大外郭」は近年に造られた言葉ですよね。昨年4月の小田原城総構の出丸についてのブログ記事にも少し書きましたが(文末添付)「総構」と呼ばれたのは、家康のたった1通の書状の中での『惣構』だけだそうです。家康もその1通だけでしか惣構とは使っていないようで、実際に当時は何と呼んでいたかは今のところ分からないとのこと。当時、岩付や韮山などで「大構」と呼ばれていたので(岩付は外郭線を大構と指しているが韮山はどこを指して大構と呼んでい

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