hmmm☆アンテナ
id:hmmm
75/206ページ
▽喪男道 ●01/03 10:32 Copyright 〓 2024 喪男道, All rights reserved.
▽きまぐれな日々 ●01/02 06:36 12 | 2024/01 | 02- 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 31 - - -
▽sociologbook●01/02 00:26 投稿日: 2023/12/302023/12/30花園町、鶴浜いつも年末になるとロング散歩をする。若いころは毎週のように長時間、あてもなくただ大阪の街をふたりでうろうろと歩いたのだが、最近はもう、まとまった休みでもないとゆっくり歩けない。2023年12月30日、土曜日。なんとかこの日はまるまる一日空けて、ひさしぶりにゆっくり歩いた。さいきんはスマホで歩数も自動で計測してくれるね。2万歩だった。四つ橋線の花園町から、ぶらぶらと歩いているうちに港のほうまで来ていて、腹も減ったのでIKEAでなんか食おう、ということになった。ついでに細かい買い物をして、バスに乗って帰った。すっかり夜になっていた。歩いている途中で不思議な景色に出くわした。大正内港の真ん中に、長い長い、細い通路のようなものが浮いていて、その両脇にずらりと浚渫船や貨物船が係留されている。こんなところがあるんだね。水辺を歩き
▽So-net blog:世界史の授業●12/30 19:09 『オフィサー・アンド・スパイ』(ロマン・ポランスキー監督、2019年、フランス・イタリア合作) [歴史映画]第三共和政下のフランスで起こったドレフュス事件を、巨匠ロマン・ポランスキーが監督が映画化した作品。全編フランス語。DVD/ブルーレイに日本語吹替は収録されていないが、内田樹氏が字幕の監修を行っている。日本版公式サイト https://longride.jp/officer-spy/ドレフュス有罪の証拠がねつ造されたものであったことを知った、防諜部のピカール中佐が主人公。さまざまな圧力に抗して真実を告発しようとするピカールが、再審にもちこんだものの歯切れの悪い幕引きとなってしまうまでを描いている。ドレフュス事件そのものと当時のフランスの社会に対する予備知識がないと楽しめる作品ではない。歴史的に評価が定まった出来事を映画化するのは、なかなか難しいものだ。「オフィサー・アンド・スパ
▽ハナログ●12/23 10:13 id:hanak53記事を書く お題をさがす ダッシュボードコンテンツ販売・購入売上管理購入した記事お題をさがす「働いていると本が読めなくて当たり前」。開き直ろう疲れて本が読めないときに本を読む方法書くためにはインプットも大事です。でも、仕事で忙しかったり疲れていたりして本が読めないと悩んでいませんか?今日は疲れて本が読めないときに本を読む方法について考えてみました。 働いていると本が読めなくて当たり前 働きすぎて本が読めないときにどうやって本…こけし日記書くことについて“ただ長い棒を持つだけで承認欲求を満たせてしまう。”長い棒を持って歩く学び皆さんは長い棒に一瞬でも気を留めたことはあるだろうか? 私はある、なんなら夢中と言ってもウソにならない。 というのも最近気付いてしまったのだ、長い棒の内包する神秘性に。 長い棒をツナギで包んだモノ 例えば電車で袴を着た人が長物を持っていてもなんの
▽一日一喝(並河永)●12/17 11:20 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
4.<前10 6.次10>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena