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ひかいちミルキー
●11/17 16:14
尾道とドーナツと猫と⭐︎こんにちは!ちょっと前まで緑色だったのに。いつの間にか紅葉しているではないか!自然の色の移り代わりってすごい。できるなら、24時間じーーーっと観察して変化を感じてみたいですでも、見てても気づけないかも?先週の広島旅行の残り尾道の写真と動画をインスタでどうぞ猫さんと柴犬さんに会えました!三毛猫さんも柴犬さんも可愛かったなあ!とても素敵な街並みだったけど猫の細道あたりは猫愛に特化した魅力的な店構えなのにクローズしてるお店が目立っていて寂しい気持ちにももしかしてコロナ前に来れていたらまた違った風景だったかも?と思ったりしました広島、ほんとに素敵なところでしたまた訪れたい!とパパと話しています。(今度はサイクリングをやりたい!)で。行き当たりばったりで行動していたら帰路、広島駅から乗車予定の新幹線の最寄り停車駅が岡山駅になってしまい慌てて向かいました思ったより距離があって時間がギリギリ!広島県でお土産を買うことができず岡山駅で購入するという…しかも15分くらいしか時間なくてえいやっ!と掴んだ小さなお菓子たち。可愛らしいきびだんご美味しいわよ!良かった!美味しいものといえばミスドのディグタとピカチュウにも会えましたー!なんかうれしくなる愛らしさやねディグダの再現性がすごーい!ピカチュウはまあ…ピカチュウやね!笑お顔を作るのは手作業だろうから大変だなぁと思います。私も去年はパン屋さんでお仕事をしていたのでほんの少しだけどもわかりますかわいいドーナツをみせて、食べさせてもらえて感謝そして!かわいい猫たちに毎日ありがと!きらられもんこねこサポーターからのお預かり猫モーちゃんみんなドーナツに負けないくらい甘く甘く成長しております眺めてるだけでも胸いっぱいになる。ごちそうさまだよ!モーちゃんとの暮らしも約5ヶ月になりました!モーちゃんのこと、だいぶ分かってきたので詳しいプロフィールをお知らせしなくちゃね!かわいいところをたくさん見てもらって良

ダンナ
●11/16 18:24
ゴジラとキングコングの映画があるみたい、見たいなー、と毛深い夫さん。キングギドラ?頭たくさんあるヤツ?あれ、キングコングって何だっけ?と私。キングコングはね、と目をつぶって、若干困り顔で、一生懸命、両手で胸をドラミングしてくれました。ウチのキングコングで充分楽しめました。ありがとう。(りよう)2024-11-15-FRI

踏んだ!
●11/15 15:52
深夜、トイレに向かう途中の暗がりで、カサカサガサッ、と何かが足の指の裏側に当たりました。ちょっとトゲトゲ感があります。おそるおそる手探りで拾い上げてみたら‥‥。「小分けパックの春雨」でした。(木綿豆腐)2024-11-15-FRI

今日のざんげ室
●11/15 03:15
なぜか、子どものころから、あらゆる帽子がまったく似合わないワタシ。一方、オットは大の帽子好き。夫婦でおそろいを持ちたいと密かに思っていて、ツマを帽子に慣れさせようと考えた。休日のある日、「大丈夫!きっとキミにも似合うかたちがあるって!」と、ツマがウン十年避けてきた、帽子専門店へ。そして、イケメンの若い店員さんを見つけるや、「彼女、帽子が似合わないことがコンプレックスなんです。店員さんのセンスで探してやってくれませんか?」と頼むオット。頼まれた店員さんはと言うと、ツマを見るなり「強敵」とプロの勘が察したらしく、超困り顔。うーん、うーんと唸りながら、何個も手に取っては置きを繰り返し、持って来てくれたのは、じつに特徴のない、無難なベージュの帽子。そして「こんな風にツバを折るとオシャレに見えますので‥‥」と、時間をかけて渾身のアドバイスをしてくれたが、鏡に映るオノレの姿は‥‥やっぱり‥‥似合ってない。それから10年。帽子はクローゼットにしまわれたまま。あれ以来オットは二度とツマに帽子を勧めなくなった。あのときの店員さんに、「あなたは何も悪くないのです」と謝りたいと、ずっと思い続けている。(もつ)2024-11-14-THU

今日のざんげ室
●11/14 23:00
なぜか、子どものころから、あらゆる帽子がまったく似合わないワタシ。一方、オットは大の帽子好き。夫婦でおそろいを持ちたいと密かに思っていて、ツマを帽子に慣れさせようと考えた。休日のある日、「大丈夫!きっとキミにも似合うかたちがあるって!」と、ツマがウン十年避けてきた、帽子専門店へ。そして、イケメンの若い店員さんを見つけるや、「彼女、帽子が似合わないことがコンプレックスなんです。店員さんのセンスで探してやってくれませんか?」と頼むオット。頼まれた店員さんはと言うと、ツマを見るなり「強敵」とプロの勘が察したらしく、超困り顔。うーん、うーんと唸りながら、何個も手に取っては置きを繰り返し、持って来てくれたのは、じつに特徴のない、無難なベージュの帽子。そして「こんな風にツバを折るとオシャレに見えますので‥‥」と、時間をかけて渾身のアドバイスをしてくれたが、鏡に映るオノレの姿は‥‥やっぱり‥‥似合ってない。それから10年。帽子はクローゼットにしまわれたまま。あれ以来オットは二度とツマに帽子を勧めなくなった。あのときの店員さんに、「あなたは何も悪くないのです」と謝りたいと、ずっと思い続けている。(もつ)2024-11-14-THU

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