秀選その弐
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▽びおグラ!●11/01 03:44 F.I.L.O2024.11/
▽ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ●10/30 07:22 菅野芳秀拙本『生きるための農業 地域をつくる農業』ミルク色の朝霧が上がれば、山々の紅葉や柿やリンゴなど果物の数々が顔を出す、カラフルな秋となりました。さて、この度、鉛筆をなめなめ、眠い目をこすりつつ、一文字一文字、農作業の合間に書いた、拙本『生きるための農業 地域をつくる農業』が「大正大学出版会」より発刊の運びとなりました。日ごろ、ご支援いただいている諸先輩、友人諸氏のご厚意に感謝しつつご報告いたします。お忙しい中とは存じますが、ご笑覧頂ければ幸いです。2024.10.29:kakinotane:コメント(0):[メモ/「ぼくのニワトリは空を飛ぶ~養鶏版~」 ]
▽星の輝く南の海へ マングローブ隊が行く ●10/18 16:32 イカオ・アコ http://www.ekokoro.jp/ngo/ikawako/Patag小学校と養蜂や環境保全活動の協働で合意書締結2024.10.18.Fri / 00:37Patag小学校とIkaw Ako Foundationは、Stingless Beeによる養蜂プロジェクトの推進について包括的な合意書に署名を行いました。養蜂は、山間部で減少しているミツバチの個体数を回復させる活動で、生物多様性を保全するものです。人、動物、昆虫、そして環境の健康は相互に関連していて一つであるという新しい考え方「One Health」の実現に近づきます。巣箱を小学校の庭に設置しました。先日、ハニーを使用したスナックのFeedingプログラムを実施しました。生徒のみんなはミツバチがおいしいハニーを作ることや森を守る役目を持っていることを覚えてくれたかな?Tweetマングローブの植樹 / コメント(0) OPEN▼ / トラックバック(0) / PAGE TOP△C
▽季刊 住む。●09/18 12:39 農村漁村文化協会■最新号『住む。』No.91は9月20日刊行です。■次号『住む。』92号(冬)は12月21日発売の予定です。締切 2024年12月15日安土草多「コップ(小)」(ガラス製)
▽うかたま.net [季刊 うかたま]●09/06 00:24 農村漁村文化協会柿のケーキと冷たいお菓子みんなの「家庭科」「ザワークラウト料理」を習う食べる、使う 晩夏のミントうかたまvol.76レシピ2024年9月5日発売 定価880円(税込)みんなの「家庭科」食べもの、着るもの、住まい、暮らしのあれこれ。お金を出せば、便利なものはいくらでも手に入るけれど必要なものを、「買う」だけでなく、自分で「つくる」ことができたら、きっと心強い。「丁寧で上質な暮らし」でも「サバイバル」でもない、みんなができることだから、「家庭科」としました。工夫とアレンジを楽しみながら、暮らしの知恵と技を磨きます柿のケーキと冷たいお菓子料理・レシピ=本間節子キャロットケーキ風柿ケーキ/柿のサンド/丸ごと柿ゼリー完熟柿のソースアイスクリームに添えて/柿のシャーベットセミドライ柿のパウンドケーキ/セミドライ柿みんなの「家庭科」・スープ作家・有賀薫
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