ほうきいけ
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▽kojiya-sanctuaryのブログ●11/13 17:16 松竹問題(63):神谷貴行さんの裁判昨日(2024年11月12日)、神谷貴行さんが除籍・解雇の撤回とパワハラの賠償を求めて、東京地裁に提訴した。おそらく主要な争点の一つになるだろうが、私はこの訴訟で「除籍」処分の定義と運用方針を共産党から出させ、その是非を検証してほしいと思う。「除名」処分に関しては、曲がりなりにも規約に定めがあるが、「除籍」処分に関しては、規約上その言葉があるだけで、定義や運用の定めがないからだ。社会通念上は「除籍」処分は長期間にわたり党費が未納の場合とか、活動実態がない場合とかに、党員名簿から削除する事務手続きをいうだろう。だが共産党の場合は、「除名」と「除籍」の使い分けがあいまいだ。実務上は「除名」が物議をかもす恐れがある場合に(松竹伸幸さんのように再審査請求を出される可能性もある)、それを避けるために便宜的に「除籍」を使うことが常態化している。神谷貴行
▽石崎徹の小説●11/13 10:40 批評 (663)「アクロイド」つづき (11/11)「アクロイド殺人事件」 (11/11)批評 (663)舟橋市の疲労困憊2024/11 (2)「アクロイド」つづき批評 - 2024年11月11日 (月)肝心なことを書き忘れた。(これを書こうと思って書き始めたのに)訳者、中村能三が解説に「文学性とは何か」ということを書いている。引用する。それらの論争をふりかえってみると、すべて、「文学」という朦朧体を中にはさんで、なにか「文学性」という既製品が目の前に提出されているような、あるいは、それらの論争によって、自分は「文学」をこういうものと信じていると主張しているだけのような感じをうける。「文学性」とは、誰でも漠然とした物差を持っていながら、他人には説明しがたいものである。つねにその解明に最大の努力をつくさねばならないが、いったん答えを出すと、それはつねに嘘であるという種類の
▽編集長の冒険●11/03 02:30 2024年11月1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
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