はてなアンテナ
勉強になります
id:hrhtm1970

DVD

グループ一覧
7/34ページ

あの日書いたブログの名前を大人達はまだ知らない。
●11/02 08:06
2024.102024.12

減災雑感 | Essays on Disaster Reduction
●11/01 03:00
2024年11月1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30

表象文化論学会
●10/31 21:11
2024.10.29 表象文化論学会オンライン研究フォーラム2024「臨時託児補助」ガイドライン [» 詳細]

「若者」を読むための110冊 - ツジの「教育的指導」
●10/31 09:40
【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ

うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
●10/16 13:55
近年の議論の端緒となったのはモハン・マッセンの2010年の論文である*1。マッセンがそこで問題にしたのは、視覚に伴う物体の存在感feel of presenceだ。実を言えば、その後の描写の哲学の議論では、あまり存在感を巡る論点は触れられていない印象があるが、一応紹介しておこう。この意味での存在感について理解するには、VR(バーチャル・リアリティ)と通常の二次元画像の経験を比較してみるとわかりやすい。以下の三つの経験について考えてみよう。(VRを体験したことがないとイメージしづらいかもしれないが)ところが、普通の意味での二次元画像には、この存在感が欠如している。対面でも、画像でも、オレンジはオレンジとして認識できるにもかかわらず、オレンジの写真を見ても、私たちは、「手を伸ばせば掴める」とは感じない。絵の中のオレンジは、そもそも自分と同じ空間の中にあるように見えないのだ。他方、VR内のオブ

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena