hrkntrのアンテナ
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▽KechiKechi履歴●11/17 17:18 ●2024年11月16日 Scho"nberg 月に憑かれたピエロ/J.StraussⅡ皇帝円舞曲/Scho"nberg ヴァイオリンとピアノのための幻想曲/Webern ヴァイオリンとピアノのための4つの小品/Kreisler ウィーン小行進曲/Scho"nberg 6つの小さなピアノ曲(パトリツィア・コパチンスカヤ他)更新。
▽HEARTFULL COMET●11/17 12:28 2024-11-16村君マルシェ、とUFO発見! か??毎年5月になるとあおぞら市が開催されます。以前は秋の開催もありましたがいろいろな行事が重なって参加できない人たちが多くて秋は止めようとなり今は春の5月だけになっています。ところが出店に参加できない人が多くても秋にも何かやりたいよね~という人たちが出てきて、“村君マルシェ”という名称に変え、場所もスカイスポーツ公園でということになり、とっても小規模なのですが10日の日曜日に開催されました。さくら咲く会からは手芸品を個人的にたくさん作って(売ってもいいくらい)売りに出せるようなものを持っている人はそれを並べて出していました。野菜も作って出せるものがある人は持って来て出していました。オカワカメとかハヤトウリなどをメンバーさんが二人ほど持って来て並べていました。私などは何もないのでもう一人他のメンバーさんと、先日から作り始めた
▽野村誠の作曲日記●11/16 21:46 2024-11-15「野村誠」というジャンルのスペシャリスト「野村誠」というジャンルのスペシャリストとして、一人芝居〈コントラバス〉の音楽の作曲委嘱を受けた。ところが、このジュースキントの戯曲には、ブラームス、ワーグナー、ディッタースドルフなど、クラシック音楽の曲のレコードをかける場面が多すぎて、それを生演奏でやるとなったら、気がつくと「野村誠」というジャンルを扱っているのではなく、「クラシック音楽」というジャンルの編曲をしていて、これでは「野村誠」が足りないと気づく。これは、強引にでも「野村誠」の楽曲を引用していき、「野村誠」というジャンルが「クラシック音楽」というジャンルと同程度以上に登場するようにしなければ、と考える。それで、今日は、以下のように、今まで書いた音楽の中に野村作品を引用しまくり始め、これは「野村誠」というジャンルの専門家じゃないとできないことだ、と思えてきた。野村
▽ほぼ日刊イトイ新聞-目次1●11/14 11:26 ・ぼくは本来は、人の不幸をよろこぶ人間ではないと思うが、先日、いっしょに行動していることの多いクラモチさんが「風邪を引いたようでお休みさせていただきます」という連絡があったとき、「そうだろうそうだろう、休みなさい休みなさい」と、ややほがらかに言った。クラモチさんも人の子、休まなきゃ無理だよと思った。よろこんだというわけではないが、休もうぜ、と。最近、古賀史健さんが日記的な文章に、「風邪をひいた」と書いているのを読んで、「おれもおれもです」と弾んだ反応をしてしまった。その前の数日、そうとうに忙しそうだなと思っていたので、あんたもちょっと休みなさいという気持ちがあったし、ぼく自身も風邪を引いたらしく日曜日に安静にしていたので「風邪ともだち」ができたような気になった。ぼくのは、熱はないけど、咳がちょっと、だるさがちょっと、鼻水がちょっとという風邪で、いつも誕生日の
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