新幹線アタック
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▽人間道場●03/05 02:39 人間道場
なるべくポジティブに生きている
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2012/7/132:52
約1年ぶりの更新ですけど元気でしたか?
やあ!
久しぶり過ぎて思わず緊張しちゃうんですけど管理人の館長です。憶えてる?
驚くことに40歳になっちまいましたよ! キモい!
そりゃ試しにやってみたアメーバピグで、「いくつなの?」って訊かれて、年齢を言った瞬間に女子中学生に「キモっ!」って逃げられるよね。二度とやるか!
最近はツイッターとかフェイスブックで事足りてしまう世の中なので、ブログを書く事に躊躇してしまうまま長い年月が経ちました。しかしよりフェイスブックみたいなソーシャルサービスはホント裾野を広げたよね。
ブログはHTMLを知らない人たちにも日記を書く場を提供したし、mixiやFacebookなんかは相互の繋がりを提供してきた。
おかげでFacebookで久しぶりに繋がった友人達に飲み屋のカウンターで「ところで、コメント欄にみんな書いてる『館長』って何? どういうこと?」って訊かれたので「それを説明すると20時間ぐらいはかかるので、まあ、また今度」とごまかしておきました。
ごまかしながら彼らの飲んでいる焼酎に毒を盛っておきました。さよなら大好きな人、さよなら大好きな人。
こわいよ、リアルがネットにどんどん食い込んでくる。
とまあそんなわけで、ただいま。
リハビリ的に少しずつ無理しないで書いていこうかな。
さて、Tシャツ・ラブ・サミットvol.20は今週末土日開催です。
今回は似顔絵コーナーの漫画家先生たちがいつにもまして豪華!
花くまゆうさく先生の似顔絵とかどんな仕上がりになるんですかね。
そしてラブサミ2日目の7月15日正午からは「大喜利オリンピック日本予選」に僕も出演します。
くわしくはラブサミ公式サイト(クリック)にて!
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ningendojo
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■[ゲーム][コミック]北斗無双に期待したいのだが
北斗無双が歴代の北斗ゲーの中でもトップクラスの面白さになるのは間違いなかろうと思っている。というのも北斗ゲーの歴史は駄作の歴史であるので、完成したゲームが北斗+無双という計算式から想像される最低限のモノだったとしても、今までの北斗ゲーを軽く凌駕する出来になるであろうというのは疑う余地がないからだ。バランスに難があるもののコアなファンを獲得したアーケード版の格闘ゲームや、抱腹絶倒の世紀末シアターモードで有名だが本編もそこそこ面白いPS北斗、アクションゲームの基本を押さえつつファンの期待も裏切らないセガマークIII版北斗などといった秀作は存在するものの、基本的に購入者達の哭く声がカサンドラの街もかくやとばかりにこだまするのが北斗ゲーの世界なのである。ちなみに『ウイルスキラー北斗の拳』というアンチウイルスソフトすら、北斗関連商品だから仕方がないと購入した俺だが、ある時、アップデートファイルの配布ミスで購入者全員の『ウイルスキラー北斗の拳』が『ういるすきらぁハローキティ』に更新されてしまうというおもしろ事件が発生した。それを目の当たりにした時すら驚くよりも先に「北斗だからなあ」と納得してしまったぐらい、北斗関連商品に対する期待は低い。
で、本題。先日ニコニコ生放送で北斗無双の発表会を視聴したのだが、ちょっと残念なことがあった。画面に映るのははケンシロウとシンの一騎打ちのシーン。突進をかわされると手刀が柱に突き刺さって動けなくなるという、いかにも低次ラウンドのボスらしいアルゴリズムを与えられたシンに涙しつつゲーム画面を眺めていたのだが、突如画面外から出てきた雑魚が痛快ガンガン行進曲のカツオよろしくケンシロウを羽交い絞めにし、そこでシンが「何本目に死ぬかなー?」と言いつつ指先でケンシロウの胸を突き始めたのには参った。それを見て俺は「やっぱりそういう事をやっちゃうのかー」と少々テンションが下がるのを感じた。原作にあるネタを数多く盛り込みさえすればファンサービスになるというような方向で製作されているのではないかと不安になったのだ。確かにこのシーンは原作に存在するが、あくまでも敗北したケンシロウを嬲るシーンとしてである。これを戦闘中にやってしまってはただの悪ふざけだ。もし、この技が二度、
▽なんでかフラメンコ●07/25 19:41 はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に手紙を届ける!」「全盲の少女が津軽海峡縦断リレーを!」「脳性麻痺の兄弟が四万十川下り40kmにチャレンジ!」などの企画を目にするにつけ、対象が「障害者」か「芸人」かの違いだけで「お笑いウルトラクイズ」と同じじゃないか、という思いがぬぐえず、まったく感動できないのである。「いかに障害者に無茶をさせるか」に命をかけるんだったら、100kmマラソンなどという芸のない企画はさっさとやめて、いっそのことテリー伊藤に全プロデュースをお願いすべきだと思う。
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