▽新･三つの棺 ｢幻影の書庫｣日記
●11/24 12:40 月田さん
2024-11-24日本三國 6巻comic日本三國 (6) (裏少年ｻﾝﾃﾞｰｺﾐｯｸｽ)作者:松木 いっか小学館Amazon日本三國が二國になるまでも無茶早だったけど､ここからは早くも武凰攻めが開始される｡この巻では仙台要塞の司令官･狩野千代と奥和（旧聖夷）軍師団長の九羅珀亜との戦が描かれる｡三角の詭計はここでは見ることは出来ないが､ｷｬﾗｸﾀの描き方やそのひっくり返し方など､意外性の展開が盛り込まれ､読み物としての迫力は充分｡九羅珀亜が最前線でﾋﾟｱﾉを弾いて士気を高めたり､前線を挟んで両陣営の応援団みたいな大声で会話を演じたり､なんて演出は､まるでﾏｯﾄﾞﾏｯｸｽみたいなﾜｲﾙﾄﾞなﾕｰﾓｱ感｡そして本巻のﾗｽﾄ｡以降の壇ﾉ浦での毛利家や反平結社との邂逅が､章のﾀｲﾄﾙ｢平家追討｣に繋がっていくんじゃないかと刮目だ！#ﾏﾝｶﾞ #漫画 #日本三國 #松

▽将棋ﾍﾟﾝｸﾗﾌﾞﾛｸﾞ
●11/24 11:48
将棋関連書籍Amazon売上TOP10将棋関連書籍amazonﾍﾞｽﾄｾﾗｰTOP30（2024年11月23日）amazonでの将棋関連書籍ﾍﾞｽﾄｾﾗｰTOP30｡2024.11.23将棋関連書籍Amazon売上TOP10将棋関連書籍amazonﾍﾞｽﾄｾﾗｰTOP30（2024年11月23日） 2024/11/23将棋関連書籍Amazon売上TOP107932024年11月  (7)

▽ﾌﾟﾛﾚｽ専門ﾌﾞﾛｸﾞ･ﾌﾞﾗｯｸｱｲ3
●11/24 07:31
ﾗｽﾄの小澤大嗣暴露劇場は､大会通して見た流れだとちょっと乗れない部分あったという話～11.17NOAH･愛知大会こちらの記事はｺﾗﾑ的なもの､いわゆる私の感想です｡これが正解とかそういうものではないので､1つの声として｡

▽探偵小説三昧
●11/24 06:37
2311ｻｲﾓﾝ･ﾓｯｸﾗｰ『極夜の灰』（創元推理文庫）ｻｲﾓﾝ･ﾓｯｸﾗｰの『極夜の灰』を読む｡もう最初から書いてしまうけれど､これは絶品｡初めて読む作家だがﾈｯﾄ上でﾁﾗﾁﾗ評判は目にしており､これがどうやらｸﾞﾘｰﾝﾗﾝﾄﾞの米軍基地で起こった火災事件に絡む犯罪を扱っており､その魅力的な設定に惹かれて手に取った次第である｡そしてこれが大正解であった｡まずはｽﾄｰﾘｰ｡1967年12月27日｡ﾆｭｰﾖｰｸで精神科医を営むｼﾞｬｯｸ･ﾐﾗｰは､ある重症患者と面会するため､ﾜｼﾝﾄﾝDCに到着した｡数日前のこと､ｼﾞｬｯｸはCIAで働くｺﾃｨから相談を受けた｡北極圏にある陸軍基地で原因不明の火災が起こり､生き残った兵士ｺﾅｰに会ってほしいというのだ｡火災では他に二人の兵士が死亡し､生き残ったｺﾅｰもまた重度の火傷を負った｡だがｺﾅｰは一部の記憶を失っており､いったい何が起こったのか詳細は不

▽日本ｿｰｼｬﾙ･ｼﾞｬｽﾃｨｽ･ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ | 日本の死刑制度に関する情報ｻｲﾄ
●11/24 02:07
2024年11月22日12月21日(木)14:00～世界人権ﾃﾞｰ企画｢刑事司法報道への思い ～安岡崇志･元日本経済新聞社論説委員が現役記者に伝えたいこと～｣