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東京猫の散歩と昼寝
●01/27 03:44
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日曜社会学>出不ろぐ de√Blog
●01/25 23:05
2025-01-24柿木伸之(2019)『ヴァルター・ベンヤミン:闇を歩く批評』批評さん通勤読書。ヴァルター・ベンヤミン: 闇を歩く批評 (岩波新書 新赤版 1797)作者:柿木 伸之岩波書店Amazon版元プロローグ――批評とその分身第一章 青 春の形而上学――ベルリンの幼年時代と青年運動期の思想形成インテルメッツォⅠ クレーとベンヤミン第二章 翻訳としての言語――ベンヤミンの言語哲学第三章 批評の理論とその展開――ロマン主義論からバロック悲劇論へ第一節 芸術批評の理念へ: 『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』 095第二節 神話的暴力の批判:「暴力批判論」 103第三節 文芸批評の原像:「ゲーテの『親和力』」 110第四節 バロック悲劇という根源:『ドイツ悲劇の根源』 117第四章 芸術の転換――ベンヤミンの美学第一節 人間の解体と人類の生

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●01/25 16:30
02-14金02-18火写真展 Alonely

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●01/13 09:38
2025-01-12ハインライン雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正

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●01/13 02:19
EVENT2025.1.102/6(木) アナログばか一代「『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』公開記念 ボブ・ディラン特集」

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