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社長通信
●11/24 04:35 宝塚
2024-11-24金閣 鹿苑寺(ろくおんじ)今回は京都への「大人の遠足」です。前回の奈良は1人でしたが、今回は仲間と一緒で、さらに楽しかったのです。*宿泊したホテルからの写真です。*天気にも恵まれ、ハッとするような金閣が姿を現しました。*室町幕府のピークのときに造られた金閣や、その庭は物すごいパワーを持っています。観光客はみんなテンション・マックスでした。外国人観光客たちも、とてもエキサイトしていました。ここは間違いなく「パワースポット」です。*これだけオーラを放つ建物は、ほかにあるでしょうか?*金閣のてっぺんにいる鳳凰。*どこでも観光客が鈴なり。9割は外国人です。*みんなワクワク。*庭もステキです。*庭に小さな滝が流れていました。*最期まで楽しませてくれた金閣でした。deguchi 2024-11-24 00:00 読者になる広

岡村日記
●11/24 03:30 大阪出張、慣れた、松岡正剛、出身青森、りんご
2024-11-23自由が丘、荻窪身辺雑記明日は日曜で、いつもなら家で過ごすんだけど、閉店後に俳句のワークショップを行うことになり、その手伝いで自由が丘へ。だったら今日は休むか、荻窪の床屋に行って吉祥寺へ、いせやで焼き鳥を食べるか、と考えていた。朝起きて妻が、疲れが抜けない、しんどいという。じゃあ午前中は僕が店に入るかとなった。9時過ぎに家を出て練馬で乗り換え。9:45発の特急に乗ったはいいが、いつもより混んでいる。中目黒でようやく座れた。太宰治『ろまん燈籠』と芦花公園『異端の祝祭』の続きを読む。ブックオフで時間をつぶしてから店に向かう。ポインター・シスターズの国内盤を見つけて買う。11時前に店に入る。看板を出して掃除機をかけて、レジにお金を入れる。外は快晴。お客さんはボチボチと。妻が13時半過ぎに到着。入れ替わりで店を出る。豆点に行くも満席。梅華

彎曲していく日常
●11/23 23:48
松下未宇さんについて▼ ▶20242024 / 11

植草一秀の『知られざる真実』
●11/23 14:08
2024年11月22日 (金)日中ノービザ対応は相互主義で中国政府が日本人の短期訪中に際してのビザ免除措置再開を最終調整していると報じられた。11月15日、ペルーの首都リマで石破首相と習金平国家主席の会談が行われた。会談では「戦略的互恵関係」の推進が確認された。日本人の短期訪中のノービザ対応は早ければ11月中にも再開が発表される可能性がある。観光や商用などでの短期(15日以内)訪中ビザ免除は、コロナ禍の2020年3月まで日本、シンガポール、ブルネイの3ヵ国だけに認められていた。しかし、中国のゼロコロナ政策に伴い停止された。その後、コロナが収束したことを受けて中国政府は昨年以降、欧州や東南アジアを中心とする約30ヵ国に訪中ビザ免除を認めた。だが、日本に対する措置の再開を認めなかった。日中関係悪化が背景にある。他方、日本政府は中国人の...» 続きを読む投稿日 202

島田裕巳の「経堂日記」
●11/23 12:05
島田 裕巳: なぜキリスト教は世界を席巻できたのか (扶桑社新書)November 21, 202411月21日(木)立川に立飛歌舞伎を見に行く昼前に立川へ。伊勢丹で昼食をとったあと、立川ステージガーデンへ。こうしたものがあるのを知らなかった。立飛というのは、もともと立川飛行機のことで、その土地を生かして今ではいろいろなものが建っている。なかは、さいたまスーパーアリーナを縮小したようなステージ。高尾山の本の仕事をしなければならないので、薬王院を舞台にしたという「玉藻前立飛錦栄」がお目当てだが、最初は、「新版 御所五郎蔵」。新版とはあるが、後半の部分は見ているので、あまりもともとのものとかわらない。前半の「時鳥殺し」の場面ははじめてみたが、相当に残虐だ。「玉藻前立飛錦栄」は、道成寺が核になっていて、そこに9変化が入る。壱太郎がしっかりと一人で踊るのをこれまで見たことがなかったが

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