idlepoorのアンテナ
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▽Macテクノロジー研究所●11/18 06:55 絶滅メディア博物館にてトークイベント顛末記2024年11月8日(金曜日)、私は珍しく遠出を決意していた。遠出といっても神田駅を目指したわけでサラリーマンやOLなら日々通う程度の距離なのだが、現在の私の体力ではまさしく決意に値する距離なのである。現役時代はそれこそ北は北海道から南は広島・山口あたりまでを飛び回ってセミナーやプレゼンの日々が続いたが、足腰の弱体化はいかんともしがたくその手のお話しをいただいてもお断りするしかなかった。しかしX(Twitter)で絶滅メディア博物館の館長川井さんにお声をかけていただいたとき珍しく「行ってみたい」と心が騒いだ。絶滅メディア博物館についてはここで詳しくは記さないが、進化の過程で滅んだ、もしくは滅びつつあるメディアとメディア機器を収集展示する私設博物館である。「動画カメラ」「写真カメラ」「タイプライター」「パソコン」「記録メディア」「音楽プレーヤ
▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●11/12 07:10 2024-11-10【涜書】宇野邦一(2001/2020)『ドゥルーズ 流動の哲学』涜書 哲学ドゥルーズ 流動の哲学 [増補改訂] (講談社学術文庫)作者:宇野邦一講談社Amazoncontractio 2024-11-10 21:46 読者になる
▽江戸東京博物館●11/07 08:59 2024.11.05催し物観る・学ぶ・楽しむ えどはくスペシャル公演「おたのしみ寄席」開催のお知らせ
▽国立国会図書館月報 | 国立国会図書館-National Diet Library●11/03 10:12 763号(2024年11月) 40頁763号 PDF版[7.64MB]目次(PDF版の該当ページへリンクしています。)味わい深い手紙の闇汁(アンソロジー) ― 『手紙雑誌』第1巻第1号 ―(今月の一冊 国立国会図書館の蔵書から)講演会「国立国会図書館の来た道、行く道」を開催しました憲政資料室の新規公開資料から本の森を歩く第30回 一年を二十日で暮らすいい男?―国立国会図書館デジタルコレクションで楽しむ相撲ー国際子ども図書館展示会「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」雑誌・新聞の生涯―そのはじまりからおわりまで―(館内スコープ)『パブリックアート50年のあゆみ 文化・芸術に親しむ社会を目指して 1972-2022 50th anniversary』(本屋にない本)NDL TOPICSこのページの先頭へ
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